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The Neutralから皆様へ大切なお知らせ
いつもThe Neutralを応援頂き誠にありがとうございます。
この度、ドラムのビートダイスケが11月末をもって脱退する事となりました。
結成して18周年目にして、このようなことになることはメンバー・スタッフとも想像だにしていませんでしたが、
活動を継続していく中でメンバー、スタッフ一同話し合った結果、今回の結論に至りました。
応援して下さったファンの皆様には、とても残念なお知らせとなってしまい、 また関係者の皆様には大変なご迷惑をおかけ致しました事、心よりお詫び申し上げます。
今後も皆様の変わらぬ応援、何卒よろしくお願い申し上げます。
The Neutral スタッフ一同
メンバーより皆様へ
皆様には突然のご報告となり大変申し訳ありません。
わたくし、ビートダイスケはTHE NEUTRALを脱退する事となりました。
今まで応援をして下さったファンの皆様、関係者の皆様には誠に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
脱退に至った経緯ですが、僕は家庭もでき、これからの自分の人生を見つめ直した際に『色々なことに新しくチャレンジをしたい』と言う思いが強くなり脱退の意思をメンバーに伝えました。
この僕のわがままな意見をメンバーは受け入れてくれ、今回このような形での発表となりました。
今まで応援してくださったファンの皆様、ニュートラルに関わった全てのスタッフの皆様には心より感謝をしております。
これからはメンバーとは別の道を歩む事となりましたが、僕なりにメンバーの事を応援したいと思っています。
これからもTHE NEUTRALに多大なるご声援を宜しくお願い致します。
最後になりますがビートダイスケとして生きてきた20年、幸せでした。
ありがとうございました。
ドラム ビートダイスケ
こういうカタチになってしまい本当に本当に残念です。
今までずっとずっと支えてくれたみんなに申し訳ない気持ちでいっぱいです。
僕ら自身も動揺しており、正直なところ僕たち自身もなぜこうなったのかがよくわかっていません。
話し合いの場もなかなか作ってもらえず、理由もよくわかっていないまま数ヶ月を過ごしました。
それでも脱退を受け入れたのは、今の4人で演奏しても、もうTHE NEUTRALの音ではなくなっていたからです。このままでいいのか?と何度も自問自答し、今のままだらだらと誤摩化しながら演奏するのはTHE NEUTRALのライブではない、と思ったからです。
この答えが正しいのかどうか分かりませんが、今は、これがTHE NEUTRALに関わるすべての人にとっての、もちろんダイスケにとっても未来だと信じようと思います。
そして今回の一件で何よりも、人生のすべてをバンドに注ぎ、メンバーのこと、スタッフのこと、仲間のことをいつも思い、そして何よりも応援してくれるみんなに喜んでもらえるように、どんなときでも一生懸命ニュートラルを引っ張ってきてくれたしげるのことを思うと胸が張り裂けんばかりです。
言えない事の方が多いのですが、それでも今回の一件で最後の最後までどんな時でもメンバーへの愛情を示したのはしげるでした。
いがみ合いそうになった時も「こんなのファンの人の思うTHE NEUTRALじゃない、もっと前向きに話そう」とメンバーを叱咤した彼の言葉が忘れられません。
僕はその姿を見た時に今回のような事になったのは僕たち3人の問題のような気がしました。
本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
今は先のことは全然わかりません。
とにかく今もこれからもできることならばずっと、どんなカタチであれニュートラルの音楽を奏でて行くことが、オレのできる唯一のことだと思っています。
「いい曲を作って、いいライブをする」
これからもずっとこれだけは普遍でありたいです。
ベース ホームラン代谷
突然このような報告をすることになり、応援してくださっている多くの方々を驚かせてしまったこと、
本当に申し訳なく思っています。
本人から脱退の話しを聞かされた後、何度も話し合いの場を設けるようにお願いしたのですが、それさえもうまくいかず。
平行線を辿るばかりでした。
このままでは、お互い前に進む事が出来ないと判断し、この度の報告に至りました。
ただ、ダイスケとは、20年以上の付き合い。もう家族同然の存在です。
どれだけ納得がいかなくても、家族なんだからその思いを汲み取ってやらねばと
自分に言い聞かせ、これからの彼の生き様を見守っていこうと思います。
今後のニュートラルの活動については、全くの白紙です。
今日までいろんなバンドを見てきて感じるのは、大小はあれどバンドとは1人の才能ある者とあとの凡人で成り立つと僕は思っています。
多分僕たちはしげるという才能に甘えていたような気がします。
逆を言えば、しげるがいる限りTHE NEUTRALはTHE NEUTRALであり続ける。
そう思っています。
ただ、今は今年色々あったしげるの心労を思うとその言葉さえも重いのかと口をつぐんでしまいます。
しかしこれだけは言えます。
僕個人としては立ち止まるつもりは、毛頭ないです。
そして約束します。
しげるが歌い続ける限り、俺も代谷もその傍らに立ち続けます。
ギター 清正
まずはじめにみんなを驚かせてしまってごめんなさい。
バンドとしてこの結果になってしまってごめんなさい。
言いたい事はたくさんあります。
それを超えるほど言えない事もあります。
伝えたい言葉もたくさんあります。
ファンの人、関係者、そしてメンバーに。
15年前ならメンバーに何でも言えたんだろうと思います。
でも30代も後半になった僕らはいつしか言えなくなった。
言えば良かったのかと言われれば、そんな簡単な話ではないと答えてしまうと思います。
家庭をもったり、つるむ仲間が変わったり、みんなそれぞれあるものです。
学生時代からの時を経て、僕らは大人になり、価値観が変わったのだと気付かされる出来事でした。
誰が悪いとかそう言う事ではなく、そういうものなのだと痛感しました。
ただすべての責任を背負うのがvocalだと思います。
あらためてこのような形になって、うまくメンバーをまとめられなくてごめんなさい。
この脱退の話が出てからの約1年に近い数ヶ月は苦しい日々でした。
新曲をやろうと言う空気でもなく、ライブもまともにスケジューリング出来ない。
僕らは4人全員悩みました。
十分悩みました。
個人的にはこの話が出たときに父の最後の時が重なったりで、大げさではなく立っていられない日もありました。
その苦しさを今、みんなに与えているのだと思うと胸が張り裂けんばかりです。
ごめんね。
でもね、でもね。
やっと脱退という事を受け入れる事によって、僕らはダイスケを含め前を向く事が出来たのです。
みなさんも時間がかかると思うのですが、僕たちは数ヶ月悩んだ末にその答えにたどり着きました。
今は少しだけ心が解放されました。
残りの限られたライブを全力で挑みます。
ひとつ誤解のないように伝えてきたいことは、
どんな精神状況であってもステージに立っている間はそこに嘘はなく、すべて忘れて音に集中出来ました。
ステージに上がっていなかったら、、、僕は僕でいられなかったと思います。
ぞっとします。
とはいえ、それといい演奏が出来るとはまた少し違っていて悩みもしましたが。。。
ダイスケは11月の大阪でのライブまでとなっています。
ダイスケがドラムを続けていく以上、なかなか気持ちよく送り出す方法が見つからなかったのですが、それでも今日までやってきた仲間だし、恩着せがましく聞こえてほしくないけど、ファンの人の為にもこの4人で最後のライブを追加で出来ればと思います。
でも、それと同時に「それでいいのか」とも思っています。
こういう答えに辿りついて決断した以上、4人の思い出ライブもいいけど、それならば、同様に先のスケジュールも決めろよ!しげる!!と自分で思うのですが、、、今は、今は、それ以降のスケジュールは未定にさせてください。
今は少しいろいろとあって。。。
なんらかの答えを出そうとは思っています。
そしてわがままを言うならばライブに見に来てくれる時は、、、今まで通り一緒に笑いあいたいです。
いつもたくさんの愛をありがとう。
ボーカル しげる
この度、ドラムのビートダイスケが11月末をもって脱退する事となりました。
結成して18周年目にして、このようなことになることはメンバー・スタッフとも想像だにしていませんでしたが、
活動を継続していく中でメンバー、スタッフ一同話し合った結果、今回の結論に至りました。
応援して下さったファンの皆様には、とても残念なお知らせとなってしまい、 また関係者の皆様には大変なご迷惑をおかけ致しました事、心よりお詫び申し上げます。
今後も皆様の変わらぬ応援、何卒よろしくお願い申し上げます。
The Neutral スタッフ一同
メンバーより皆様へ
皆様には突然のご報告となり大変申し訳ありません。
わたくし、ビートダイスケはTHE NEUTRALを脱退する事となりました。
今まで応援をして下さったファンの皆様、関係者の皆様には誠に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
脱退に至った経緯ですが、僕は家庭もでき、これからの自分の人生を見つめ直した際に『色々なことに新しくチャレンジをしたい』と言う思いが強くなり脱退の意思をメンバーに伝えました。
この僕のわがままな意見をメンバーは受け入れてくれ、今回このような形での発表となりました。
今まで応援してくださったファンの皆様、ニュートラルに関わった全てのスタッフの皆様には心より感謝をしております。
これからはメンバーとは別の道を歩む事となりましたが、僕なりにメンバーの事を応援したいと思っています。
これからもTHE NEUTRALに多大なるご声援を宜しくお願い致します。
最後になりますがビートダイスケとして生きてきた20年、幸せでした。
ありがとうございました。
ドラム ビートダイスケ
こういうカタチになってしまい本当に本当に残念です。
今までずっとずっと支えてくれたみんなに申し訳ない気持ちでいっぱいです。
僕ら自身も動揺しており、正直なところ僕たち自身もなぜこうなったのかがよくわかっていません。
話し合いの場もなかなか作ってもらえず、理由もよくわかっていないまま数ヶ月を過ごしました。
それでも脱退を受け入れたのは、今の4人で演奏しても、もうTHE NEUTRALの音ではなくなっていたからです。このままでいいのか?と何度も自問自答し、今のままだらだらと誤摩化しながら演奏するのはTHE NEUTRALのライブではない、と思ったからです。
この答えが正しいのかどうか分かりませんが、今は、これがTHE NEUTRALに関わるすべての人にとっての、もちろんダイスケにとっても未来だと信じようと思います。
そして今回の一件で何よりも、人生のすべてをバンドに注ぎ、メンバーのこと、スタッフのこと、仲間のことをいつも思い、そして何よりも応援してくれるみんなに喜んでもらえるように、どんなときでも一生懸命ニュートラルを引っ張ってきてくれたしげるのことを思うと胸が張り裂けんばかりです。
言えない事の方が多いのですが、それでも今回の一件で最後の最後までどんな時でもメンバーへの愛情を示したのはしげるでした。
いがみ合いそうになった時も「こんなのファンの人の思うTHE NEUTRALじゃない、もっと前向きに話そう」とメンバーを叱咤した彼の言葉が忘れられません。
僕はその姿を見た時に今回のような事になったのは僕たち3人の問題のような気がしました。
本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
今は先のことは全然わかりません。
とにかく今もこれからもできることならばずっと、どんなカタチであれニュートラルの音楽を奏でて行くことが、オレのできる唯一のことだと思っています。
「いい曲を作って、いいライブをする」
これからもずっとこれだけは普遍でありたいです。
ベース ホームラン代谷
突然このような報告をすることになり、応援してくださっている多くの方々を驚かせてしまったこと、
本当に申し訳なく思っています。
本人から脱退の話しを聞かされた後、何度も話し合いの場を設けるようにお願いしたのですが、それさえもうまくいかず。
平行線を辿るばかりでした。
このままでは、お互い前に進む事が出来ないと判断し、この度の報告に至りました。
ただ、ダイスケとは、20年以上の付き合い。もう家族同然の存在です。
どれだけ納得がいかなくても、家族なんだからその思いを汲み取ってやらねばと
自分に言い聞かせ、これからの彼の生き様を見守っていこうと思います。
今後のニュートラルの活動については、全くの白紙です。
今日までいろんなバンドを見てきて感じるのは、大小はあれどバンドとは1人の才能ある者とあとの凡人で成り立つと僕は思っています。
多分僕たちはしげるという才能に甘えていたような気がします。
逆を言えば、しげるがいる限りTHE NEUTRALはTHE NEUTRALであり続ける。
そう思っています。
ただ、今は今年色々あったしげるの心労を思うとその言葉さえも重いのかと口をつぐんでしまいます。
しかしこれだけは言えます。
僕個人としては立ち止まるつもりは、毛頭ないです。
そして約束します。
しげるが歌い続ける限り、俺も代谷もその傍らに立ち続けます。
ギター 清正
まずはじめにみんなを驚かせてしまってごめんなさい。
バンドとしてこの結果になってしまってごめんなさい。
言いたい事はたくさんあります。
それを超えるほど言えない事もあります。
伝えたい言葉もたくさんあります。
ファンの人、関係者、そしてメンバーに。
15年前ならメンバーに何でも言えたんだろうと思います。
でも30代も後半になった僕らはいつしか言えなくなった。
言えば良かったのかと言われれば、そんな簡単な話ではないと答えてしまうと思います。
家庭をもったり、つるむ仲間が変わったり、みんなそれぞれあるものです。
学生時代からの時を経て、僕らは大人になり、価値観が変わったのだと気付かされる出来事でした。
誰が悪いとかそう言う事ではなく、そういうものなのだと痛感しました。
ただすべての責任を背負うのがvocalだと思います。
あらためてこのような形になって、うまくメンバーをまとめられなくてごめんなさい。
この脱退の話が出てからの約1年に近い数ヶ月は苦しい日々でした。
新曲をやろうと言う空気でもなく、ライブもまともにスケジューリング出来ない。
僕らは4人全員悩みました。
十分悩みました。
個人的にはこの話が出たときに父の最後の時が重なったりで、大げさではなく立っていられない日もありました。
その苦しさを今、みんなに与えているのだと思うと胸が張り裂けんばかりです。
ごめんね。
でもね、でもね。
やっと脱退という事を受け入れる事によって、僕らはダイスケを含め前を向く事が出来たのです。
みなさんも時間がかかると思うのですが、僕たちは数ヶ月悩んだ末にその答えにたどり着きました。
今は少しだけ心が解放されました。
残りの限られたライブを全力で挑みます。
ひとつ誤解のないように伝えてきたいことは、
どんな精神状況であってもステージに立っている間はそこに嘘はなく、すべて忘れて音に集中出来ました。
ステージに上がっていなかったら、、、僕は僕でいられなかったと思います。
ぞっとします。
とはいえ、それといい演奏が出来るとはまた少し違っていて悩みもしましたが。。。
ダイスケは11月の大阪でのライブまでとなっています。
ダイスケがドラムを続けていく以上、なかなか気持ちよく送り出す方法が見つからなかったのですが、それでも今日までやってきた仲間だし、恩着せがましく聞こえてほしくないけど、ファンの人の為にもこの4人で最後のライブを追加で出来ればと思います。
でも、それと同時に「それでいいのか」とも思っています。
こういう答えに辿りついて決断した以上、4人の思い出ライブもいいけど、それならば、同様に先のスケジュールも決めろよ!しげる!!と自分で思うのですが、、、今は、今は、それ以降のスケジュールは未定にさせてください。
今は少しいろいろとあって。。。
なんらかの答えを出そうとは思っています。
そしてわがままを言うならばライブに見に来てくれる時は、、、今まで通り一緒に笑いあいたいです。
いつもたくさんの愛をありがとう。
ボーカル しげる
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