2016/10/21
久々に
暫くライブがないこの期間をつかって、久々に機材探しの旅へ。
ギタリストにとって一番はギターなんですが、ついついハマってしまうのがエフェクター探し。
あの、ライブ中に踏んでるやつね。
買っても買っても次から次に欲しくなる中毒的存在。
失敗が多い上、ゴールが見えないやっかいなやつ。
ただこの宝探し的な時間に、この上ない幸せを感じてしまいます。
こんな事に幸せを感じていいのやら。。。ふふ。
前にも同じような事書いたっけ?
きっとまた書くな。。。
さて、明日は横浜でしげるソロライブですね。
皆さん是非是非!!
清正
ギタリストにとって一番はギターなんですが、ついついハマってしまうのがエフェクター探し。
あの、ライブ中に踏んでるやつね。
買っても買っても次から次に欲しくなる中毒的存在。
失敗が多い上、ゴールが見えないやっかいなやつ。
ただこの宝探し的な時間に、この上ない幸せを感じてしまいます。
こんな事に幸せを感じていいのやら。。。ふふ。
前にも同じような事書いたっけ?
きっとまた書くな。。。
さて、明日は横浜でしげるソロライブですね。
皆さん是非是非!!
清正
2016/10/16
ホームラン日記
新しいライブが決まったよー。
また明日へと進められることになって、、、
ずっと応援してくれているみんなに感謝の気持ちでいっぱいです。
これからもがむしゃらに前へ一生懸命に歩んで行こう!
最後にいつもの言葉を言わせて!
「僕らはこれからもいつでもステージで待ってるから〜!」
ライブでまたみんなに会える日を楽しみにしてま〜す。
また明日へと進められることになって、、、
ずっと応援してくれているみんなに感謝の気持ちでいっぱいです。
これからもがむしゃらに前へ一生懸命に歩んで行こう!
最後にいつもの言葉を言わせて!
「僕らはこれからもいつでもステージで待ってるから〜!」
ライブでまたみんなに会える日を楽しみにしてま〜す。
2016/10/15
これからだ
今回のライブを発表出来た事が心の底から嬉しいです。
言葉では、「これからだ!」って言っていても僕以外のメンバーがgoを出さなければそこで終わり。
どこか不安を抱えながら過ごしてきましたが、昨日メンバーと 話し合いそのモヤモヤが消し飛びました。
さあ、本当に「これからだ!」が実現した今、やる事が山積みです。
いいですね、幸せな悩みです。
まずは、ダイちゃんとの残り少ないライブ。
気持ちよく送り出しせなね!
そしてそれ以降のライブに向け、本格的に動きださねば!
みんなこの一週間不安な気持ちにさせて本当にごめんね。
これからもTHE NEUTRLをよろしくお願いいたします!
清正
言葉では、「これからだ!」って言っていても僕以外のメンバーがgoを出さなければそこで終わり。
どこか不安を抱えながら過ごしてきましたが、昨日メンバーと 話し合いそのモヤモヤが消し飛びました。
さあ、本当に「これからだ!」が実現した今、やる事が山積みです。
いいですね、幸せな悩みです。
まずは、ダイちゃんとの残り少ないライブ。
気持ちよく送り出しせなね!
そしてそれ以降のライブに向け、本格的に動きださねば!
みんなこの一週間不安な気持ちにさせて本当にごめんね。
これからもTHE NEUTRLをよろしくお願いいたします!
清正
2016/10/13
ホームラン日記
みなさん、メッセージありがとう。嬉しいです。
みんなからの言葉が本当に温かくて、逆に励まされてばかりで、、、
本当にごめんなさいとありがとうの気持ちが交錯します。
ひとつひとつの言葉に触れて思うのは、オレたちが今まで創ってきた愛すべき楽曲たちと培ってきたライブを通して、こんなにもたくさんの人たちと太く長く繋がっていて、、、
僕らとみんなとの関係性はとても特別で唯一無二な存在なんだということをしみじみ感じてます。
本当にみんながいてくれたからこそ今までやれてこられたんだなぁと改めて思います。
明日はしげるんちにでも行ってみようかなぁ。
みんなからの言葉が本当に温かくて、逆に励まされてばかりで、、、
本当にごめんなさいとありがとうの気持ちが交錯します。
ひとつひとつの言葉に触れて思うのは、オレたちが今まで創ってきた愛すべき楽曲たちと培ってきたライブを通して、こんなにもたくさんの人たちと太く長く繋がっていて、、、
僕らとみんなとの関係性はとても特別で唯一無二な存在なんだということをしみじみ感じてます。
本当にみんながいてくれたからこそ今までやれてこられたんだなぁと改めて思います。
明日はしげるんちにでも行ってみようかなぁ。
2016/10/11
今思うこと
僕は子供の頃自分の意志を相手に伝えるのが苦手だった。
それは、大人になった今でもそうかもしれない。
いや、そうなんだと思う。
思いのたけをギターで表現するなんてよく口にしているけど、
僕は、ただ口べたでギターが好きなだけなやつだと思う。
そんな僕が僕を誇れる場所はTHE NEUTRALでギターを弾いている
あの場所なのだと今はよく理解している。
そう言えばアマチュア時代、一度だけ、一瞬だけギターを捨てよう
などとバカな考えを起こしてた事がある。
あの時は、しげる君に救われたな。
30秒足らずのやり取り。
思いを伝え返ってきたのは、無言の笑顔。
一瞬にして僕の迷いは、吹き飛んだ。
わかったんですよホント一瞬で。
甘いんだって。これからだって。
あの時、思いを口にしていなければ、その後きっと後悔するような行動を
とっていたかもしれない。
口べたは直る事はないけれど、思いは口にしないといけないなぁと今つくづく思う。
あの日のやり取りのおかげでその後僕は、かけがえのない大切なものを
沢山手にする事ができた。
喜びの先に待ち構える悔しさ。
それを何度も繰り返してきた音楽人生だったけど、あの日以来諦めを口にする事は、
一度としてなかった。
きっとこれからもそうだと思う。
さあ、今夜もギターを弾こう。
清正
それは、大人になった今でもそうかもしれない。
いや、そうなんだと思う。
思いのたけをギターで表現するなんてよく口にしているけど、
僕は、ただ口べたでギターが好きなだけなやつだと思う。
そんな僕が僕を誇れる場所はTHE NEUTRALでギターを弾いている
あの場所なのだと今はよく理解している。
そう言えばアマチュア時代、一度だけ、一瞬だけギターを捨てよう
などとバカな考えを起こしてた事がある。
あの時は、しげる君に救われたな。
30秒足らずのやり取り。
思いを伝え返ってきたのは、無言の笑顔。
一瞬にして僕の迷いは、吹き飛んだ。
わかったんですよホント一瞬で。
甘いんだって。これからだって。
あの時、思いを口にしていなければ、その後きっと後悔するような行動を
とっていたかもしれない。
口べたは直る事はないけれど、思いは口にしないといけないなぁと今つくづく思う。
あの日のやり取りのおかげでその後僕は、かけがえのない大切なものを
沢山手にする事ができた。
喜びの先に待ち構える悔しさ。
それを何度も繰り返してきた音楽人生だったけど、あの日以来諦めを口にする事は、
一度としてなかった。
きっとこれからもそうだと思う。
さあ、今夜もギターを弾こう。
清正
2016/10/10
ホームラン日記
クラスメイトの女子にいきなり「今度の文化祭でバンドのボーカルしてくれへん?」とお願いされた。
「他のメンバーはおるん?」
「ベースとボーカル以外はおるよー」
「じゃ、オレ、なんか楽器やりたいし、オレより上手いボーカリストおるからそいつをボーカルに入れて文化祭出ようよ!」
そんな些細なきっかけでベースを始めた。
電話が鳴った。
当時付き合っていた商業の女の子から「お別れしたい」と一方的に突然切り出された。
左手首のミサンガを引きちぎりゴミ箱に捨てて、部屋をぼんやりと眺めたら黒いベースが見えた。
「いつかデビューして見返してやるんや。」
それを友達に言ったら笑われた。
ヤニ臭いヨウゾウの部屋に上がるとしげるがいた。
なんて言葉を交わしたかは全然覚えてない。
歌本を見ながら下手くそなギターを弾きながら歌ったらウケた。
「それ歌詞ちゃうやん、笑」
一気にココロの距離が縮まって「オレ、ベースやってるからいつかバンドやろうぜ」って意気投合した。
ヨウゾウから電話が来た。
「今度しげるがワンマンライブするから一緒に行かへんか?」
ライブに行くと超満員で、気がつけば誰よりも高くジャンプしてた。
そこでベースを弾いていないオレはただただ悔しかった。
でもまさかの1年後、バンドに改めて誘われた。
嬉しかったなぁ。
しげるの書く曲は当時のヒット曲となんら遜色はなく、オレは1人でも多くの人に届けたいと真っ直ぐにベースを弾き始めた。
あれから何度ベースを弾いたのだろう?
レコーディングをしたり、ライブをしたり、ツアーをしたり、全国各地いろんな場所てベースを弾いた。
上手くいかないときはベースを弾きたくない夜もあって、それでも音を聴けばまたベースを追っている。
新しいフレーズに触れ、またココロ踊らせてベースを弾きたくなる。
たくさんのことが変わっていき、たくさんのことが変わらずに流れるなかで、オレの部屋には相変わらずベースが立てかけてある。
楽しいこと、辛いこと、哀しいこと、素晴らしいこと、これら全てをこれからもベースと共に背負って行くのだろうなぁ。
「他のメンバーはおるん?」
「ベースとボーカル以外はおるよー」
「じゃ、オレ、なんか楽器やりたいし、オレより上手いボーカリストおるからそいつをボーカルに入れて文化祭出ようよ!」
そんな些細なきっかけでベースを始めた。
電話が鳴った。
当時付き合っていた商業の女の子から「お別れしたい」と一方的に突然切り出された。
左手首のミサンガを引きちぎりゴミ箱に捨てて、部屋をぼんやりと眺めたら黒いベースが見えた。
「いつかデビューして見返してやるんや。」
それを友達に言ったら笑われた。
ヤニ臭いヨウゾウの部屋に上がるとしげるがいた。
なんて言葉を交わしたかは全然覚えてない。
歌本を見ながら下手くそなギターを弾きながら歌ったらウケた。
「それ歌詞ちゃうやん、笑」
一気にココロの距離が縮まって「オレ、ベースやってるからいつかバンドやろうぜ」って意気投合した。
ヨウゾウから電話が来た。
「今度しげるがワンマンライブするから一緒に行かへんか?」
ライブに行くと超満員で、気がつけば誰よりも高くジャンプしてた。
そこでベースを弾いていないオレはただただ悔しかった。
でもまさかの1年後、バンドに改めて誘われた。
嬉しかったなぁ。
しげるの書く曲は当時のヒット曲となんら遜色はなく、オレは1人でも多くの人に届けたいと真っ直ぐにベースを弾き始めた。
あれから何度ベースを弾いたのだろう?
レコーディングをしたり、ライブをしたり、ツアーをしたり、全国各地いろんな場所てベースを弾いた。
上手くいかないときはベースを弾きたくない夜もあって、それでも音を聴けばまたベースを追っている。
新しいフレーズに触れ、またココロ踊らせてベースを弾きたくなる。
たくさんのことが変わっていき、たくさんのことが変わらずに流れるなかで、オレの部屋には相変わらずベースが立てかけてある。
楽しいこと、辛いこと、哀しいこと、素晴らしいこと、これら全てをこれからもベースと共に背負って行くのだろうなぁ。
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