2014/01/27
ヴィンテージとは
最近街中で「かぞくのじかん」を耳にする事が増えた。
周囲からも「かぞくのじかん」について話をされる事も多くなった。
発売からこれだけの時間がたっても勢いが落ちない。
応援してくれている皆さん、本当にありがとうございます。
引き続き、リクエストよろしくお願いします。
さて、先日、新しい機材を購入すべく、ある楽器店に行ったのですが
お目当ての機材に関しては、1番最初に試奏したものが
求めていた音そのものであった為、入店から10分足らずでお会計となりました。
1時間ほど時間を見ていたので、余った時間で買いもしないギターを
試奏させていただく事に。
とりあえず70年代の初め頃に作られたギターを店員の方に試奏させて
いただきたいと伝えると「このギター、ヴィンテージですけど、かなり
状態いいですよ!」と。。。。。。んっ?
とりあえず一頻り弾いた後、今度は、68年製のギターを弾きたいと
店員の方に伝えると「このヴィンテージもかなり状態いいですよ!」と。
んっ?
何故、僕が「んっ?」となるかと言いますと「ヴィンテージ」とは
製造日から50年以上経っている物の事を言い、50年未満に関しては
「中古品」として分類される。
ちなみに100年以上経つと「アンティーク」と呼ばれる。
したがって、現在「ヴィンテージ」と呼べる物は1964年以前に作られた
物の事を言うのである。
「ヴィンテージ」の定義について知らない店が「ヴィンテージ」でないギターに
とんでもない値段をつけて販売している事が、とても悲しいし、恐ろしい。
そういったお店は、きっと少なくないはず。
世の中のギターキッズには、充分に注意して欲しいものです。
そういえば、僕の持っている機材で一番古い物は、1982年製。
「ヴィンテージ」と呼べるまで後18年か。
楽しみだ。
清正
2014/01/26
トリビュートライブ vol.3
19日の夜は3回目のトリビュートライブでした。
今回はなんとしげるがトップバッターでした。
みなさん、驚いたでしょう?
ここにしげるが来る辺り今回のトリビュートの層の厚さが分かります。
で、いきなり客席後方からの登場で「さよならなんだな」が一気にピークへ!
この歌の瞬発力は半端ない!
そのまま「君に届け」を会場全員で大合唱!
すかさずフリーウェイハイハイの井ノ上君へパス。
もはや彼の代名詞の「Happy man」を熱唱。
イノちゃんが歌うと、本当に会場が彼固有の温かさに包まれる。
好きだなーあの柔らかな温かさ。
その温かさで「映画を観に行こう」を歌う。
そして3番手のchapaへパス。
交代してすぐ「チャンスはそこだ!!」でまたまたピークへ。
全力でステージを駆け巡り、ブレスなく歌い続けなければならないこの歌はかなりの無酸素運動の繰り返し。
やりきったchapaはしばしの休憩を要したけど、かなりの「チャンスはそこだ!」やったね。
そして「nanana」へ。
このしげるワールド全開のこの曲を選び歌いきったのは、彼の今年のボーカル力が大幅に上がったところが大きいと思う。
そしてウラニーノ山岸君へ。
「ともだち」を熱唱する。
山岸君は山岸君にしか歌えない表現を持って「ともだち」を歌いきった。
その上、本番でいきなり歌詞を増やしてきた。
感情がそうさせたのか曲がそうさせたのかは本人のみぞ知るだが、ラストの増やした歌詞によってさらに熱量が上がりバンドの演奏がもうひとつ上がったのは間違いない。
こういうことをやらなさそうでやってくる山岸君のロックなところが好きだったりする。
そしてピアノでの「やさしいうた」
この辺りの選曲が憎いね、山岸君。
久しぶりのこの曲を山岸君と演奏するとは思わなかった。
一緒に演奏できて良かった。
やっぱりいい歌です。
5番手は、the soul 河野健太郎。
ピアノで「daily life」歌う。
もう抜群に歌がうまくて、声だけじゃなくその声のまわりの成分もきちんとメロディに入ってる。
さらに「daily life」が終わり、オリジナルメロディーを歌う。
そして自然と「フレーフレーフレー」へと歌が移行する。
このオリジナルメロディをリハーサルで歌ったときにすぐにしげるが歌詞を乗せた。
同じテーマのこの2曲をひとつの物語として提示した今回のこのセクションは間違いなくこのライブのハイライトの一つだった。
そして「フレーフレーフレー」
間奏でテンションの上がった健ちゃんがドラムの方を向いてメンバーに拳を大きく突き上げた。
めちゃくちゃ格好良かった。
惚れたね。俺のテンションも一気に上がったもんね。
この「フレーフレーフレー」は、やばかった!
健ちゃんの歌の表現力がとても響いた。
続いて唄人羽 本田哲郎。
まさかの「チーズケーキ」。
やられたでしょう?格好良かったに尽きる。
アコギを弾きながら歌う「チーズケーキ」は、とてもロックでやばかったんじゃないでしょうか?
そして「夕暮れの空」へ。
「夕暮れの空」のイントロに入った瞬間の照明のタイミング、会場のみんなの「来たーーーーー!」っていう歓声が本当に大きいホールで演奏してるような錯覚に陥った。
それをPA席で見ていたしげるもテンション上がって両手を突き上げている。
これらすべてを垣間みた瞬間、涙が込み上げてきた。
このエンターテイメントとしてのピークを一気に持ってきたてっちゃんの「夕暮れの空」。
すべての要素が幾重にも重なってできたこの瞬間は、ライブをやっていて一番嬉しい時間だ。
最高でしたね、本田哲郎の「夕暮れの空」。
そしてとうとう最後のボーカル、minxzone ゆかりちゃん。
「雨上がり」を会場全員で歌い、ゆかりちゃんの優しい世界へ移る。
女性が歌う「雨上がり」もやっぱりいいですよね。
ゆかりちゃんの声と愛嬌のある人柄がとても「雨上がり」に合っていて、ココロがほっこりしますね。
そしてトリビュートライブ最後の曲「かぞくのじかん」
この曲は、他のボーカルの方も歌いたいとリクエストもらっていました。
でも、渋谷burrowでのゆかりちゃんのエピソードを聞いて、今回はゆかりちゃんの「かぞくのじかん」を演奏することになりました。
渋谷burowで初めて「かぞくのじかん」を聴いたその日は、お父さんの命日だったそうです。
そしてお父さんが亡くなったのは、僕達と同じ36歳だったとのことです。
ゆかりちゃんは涙が止まらなかったそうです。
父がいた頃を思い出しながら「かぞくのじかん」を歌いたいと。
それを聞いたしげるは、ゆかりちゃんの「かぞくのじかん」の歌詞を書きました。
亡きお父さんと、女手一つで3人の兄妹を育ててくれたお母さん、そして二人のお兄さんへ贈るこの歌。
イスに座り一言一言大切に言葉を紡ぎ、手紙を読むよう歌いました。
大切に大切に歌いました。
かぞくへの想いをアーティストとしてボーカリストとして歌で表現し伝えることができるたのは、ゆかりちゃんはもちろん、会場にいたすべての人にとっても大切で意味のある時間だったと思います。
ひとそれぞれに家族がいて「かぞくのじかん」がある。
またひとつ忘れられない時間になりました。
アンコールは、最近太り始めた?ゆかりちゃんと身長が伸びない?井ノ上君による「ちびとふとっちょ」。
イノちゃんの胸の大きさアピールが面白かったですね?
二人とも天性の明るさと温かさを持っているのでこの曲を歌うとしっくりきます。
実はこの曲は、前回のトリビュートの打ち上げ終わりでカラオケに行ったとき、二人に歌ってもらったんです。
そしたらすんごい良くて、次回は是非ってことでそれが形になりました。
デュエットってのも日頃なかなか見れないので、お得でしたね!
続いてダブルアンコールではトリビュート恒例のボーカリスト全員によるアメイジング・グレイス。
この壮大な愛の讃歌を全員で歌うのは圧巻ですね。
ボーカルの素晴らしさを改めて存分に味合えた曲ではないでしょうか?
最後の最後に「輝け!オレの30代」を楽しく歌って終了。
もう16年目を迎えた結成記念ライブの翌日に、こんなにも素晴らしい仲間が地元姫路に来てくれてトリビュートライブに参加してくれたことに、ニュートラルは幸せ者だなーと実感したら涙がでました。
本当にボーカルのみんな、ありがとう!
姫路betaの方々もありがとう!
そして両日ともたくさんの人たちが来てくれて、ありがとう!
みんながいてくれたからここまで来れました。
本当に本当に一生忘れられない2日間になりました。
さあ、残すは渋谷ウエストでのツアーファイナル!
新しいアルバム「バンドガール」リリースととも、最高のライブをお届けしてきっちりと締めくくりたいと思いますので、是非お集りください!
待っていてくださいね。
スタンプラリーもラストです!
是非、ゲットして無料ライブに来てね!
今年は濃密に突っ走るぜ!!!
お楽しみに!
setlist

代谷
今回はなんとしげるがトップバッターでした。
みなさん、驚いたでしょう?
ここにしげるが来る辺り今回のトリビュートの層の厚さが分かります。
で、いきなり客席後方からの登場で「さよならなんだな」が一気にピークへ!
この歌の瞬発力は半端ない!
そのまま「君に届け」を会場全員で大合唱!
すかさずフリーウェイハイハイの井ノ上君へパス。
もはや彼の代名詞の「Happy man」を熱唱。
イノちゃんが歌うと、本当に会場が彼固有の温かさに包まれる。
好きだなーあの柔らかな温かさ。
その温かさで「映画を観に行こう」を歌う。
そして3番手のchapaへパス。
交代してすぐ「チャンスはそこだ!!」でまたまたピークへ。
全力でステージを駆け巡り、ブレスなく歌い続けなければならないこの歌はかなりの無酸素運動の繰り返し。
やりきったchapaはしばしの休憩を要したけど、かなりの「チャンスはそこだ!」やったね。
そして「nanana」へ。
このしげるワールド全開のこの曲を選び歌いきったのは、彼の今年のボーカル力が大幅に上がったところが大きいと思う。
そしてウラニーノ山岸君へ。
「ともだち」を熱唱する。
山岸君は山岸君にしか歌えない表現を持って「ともだち」を歌いきった。
その上、本番でいきなり歌詞を増やしてきた。
感情がそうさせたのか曲がそうさせたのかは本人のみぞ知るだが、ラストの増やした歌詞によってさらに熱量が上がりバンドの演奏がもうひとつ上がったのは間違いない。
こういうことをやらなさそうでやってくる山岸君のロックなところが好きだったりする。
そしてピアノでの「やさしいうた」
この辺りの選曲が憎いね、山岸君。
久しぶりのこの曲を山岸君と演奏するとは思わなかった。
一緒に演奏できて良かった。
やっぱりいい歌です。
5番手は、the soul 河野健太郎。
ピアノで「daily life」歌う。
もう抜群に歌がうまくて、声だけじゃなくその声のまわりの成分もきちんとメロディに入ってる。
さらに「daily life」が終わり、オリジナルメロディーを歌う。
そして自然と「フレーフレーフレー」へと歌が移行する。
このオリジナルメロディをリハーサルで歌ったときにすぐにしげるが歌詞を乗せた。
同じテーマのこの2曲をひとつの物語として提示した今回のこのセクションは間違いなくこのライブのハイライトの一つだった。
そして「フレーフレーフレー」
間奏でテンションの上がった健ちゃんがドラムの方を向いてメンバーに拳を大きく突き上げた。
めちゃくちゃ格好良かった。
惚れたね。俺のテンションも一気に上がったもんね。
この「フレーフレーフレー」は、やばかった!
健ちゃんの歌の表現力がとても響いた。
続いて唄人羽 本田哲郎。
まさかの「チーズケーキ」。
やられたでしょう?格好良かったに尽きる。
アコギを弾きながら歌う「チーズケーキ」は、とてもロックでやばかったんじゃないでしょうか?
そして「夕暮れの空」へ。
「夕暮れの空」のイントロに入った瞬間の照明のタイミング、会場のみんなの「来たーーーーー!」っていう歓声が本当に大きいホールで演奏してるような錯覚に陥った。
それをPA席で見ていたしげるもテンション上がって両手を突き上げている。
これらすべてを垣間みた瞬間、涙が込み上げてきた。
このエンターテイメントとしてのピークを一気に持ってきたてっちゃんの「夕暮れの空」。
すべての要素が幾重にも重なってできたこの瞬間は、ライブをやっていて一番嬉しい時間だ。
最高でしたね、本田哲郎の「夕暮れの空」。
そしてとうとう最後のボーカル、minxzone ゆかりちゃん。
「雨上がり」を会場全員で歌い、ゆかりちゃんの優しい世界へ移る。
女性が歌う「雨上がり」もやっぱりいいですよね。
ゆかりちゃんの声と愛嬌のある人柄がとても「雨上がり」に合っていて、ココロがほっこりしますね。
そしてトリビュートライブ最後の曲「かぞくのじかん」
この曲は、他のボーカルの方も歌いたいとリクエストもらっていました。
でも、渋谷burrowでのゆかりちゃんのエピソードを聞いて、今回はゆかりちゃんの「かぞくのじかん」を演奏することになりました。
渋谷burowで初めて「かぞくのじかん」を聴いたその日は、お父さんの命日だったそうです。
そしてお父さんが亡くなったのは、僕達と同じ36歳だったとのことです。
ゆかりちゃんは涙が止まらなかったそうです。
父がいた頃を思い出しながら「かぞくのじかん」を歌いたいと。
それを聞いたしげるは、ゆかりちゃんの「かぞくのじかん」の歌詞を書きました。
亡きお父さんと、女手一つで3人の兄妹を育ててくれたお母さん、そして二人のお兄さんへ贈るこの歌。
イスに座り一言一言大切に言葉を紡ぎ、手紙を読むよう歌いました。
大切に大切に歌いました。
かぞくへの想いをアーティストとしてボーカリストとして歌で表現し伝えることができるたのは、ゆかりちゃんはもちろん、会場にいたすべての人にとっても大切で意味のある時間だったと思います。
ひとそれぞれに家族がいて「かぞくのじかん」がある。
またひとつ忘れられない時間になりました。
アンコールは、最近太り始めた?ゆかりちゃんと身長が伸びない?井ノ上君による「ちびとふとっちょ」。
イノちゃんの胸の大きさアピールが面白かったですね?
二人とも天性の明るさと温かさを持っているのでこの曲を歌うとしっくりきます。
実はこの曲は、前回のトリビュートの打ち上げ終わりでカラオケに行ったとき、二人に歌ってもらったんです。
そしたらすんごい良くて、次回は是非ってことでそれが形になりました。
デュエットってのも日頃なかなか見れないので、お得でしたね!
続いてダブルアンコールではトリビュート恒例のボーカリスト全員によるアメイジング・グレイス。
この壮大な愛の讃歌を全員で歌うのは圧巻ですね。
ボーカルの素晴らしさを改めて存分に味合えた曲ではないでしょうか?
最後の最後に「輝け!オレの30代」を楽しく歌って終了。
もう16年目を迎えた結成記念ライブの翌日に、こんなにも素晴らしい仲間が地元姫路に来てくれてトリビュートライブに参加してくれたことに、ニュートラルは幸せ者だなーと実感したら涙がでました。
本当にボーカルのみんな、ありがとう!
姫路betaの方々もありがとう!
そして両日ともたくさんの人たちが来てくれて、ありがとう!
みんながいてくれたからここまで来れました。
本当に本当に一生忘れられない2日間になりました。
さあ、残すは渋谷ウエストでのツアーファイナル!
新しいアルバム「バンドガール」リリースととも、最高のライブをお届けしてきっちりと締めくくりたいと思いますので、是非お集りください!
待っていてくださいね。
スタンプラリーもラストです!
是非、ゲットして無料ライブに来てね!
今年は濃密に突っ走るぜ!!!
お楽しみに!
setlist

代谷
2014/01/25
The vocal power
19日のお昼は、「the vocal power」 というワンマンライブでした。
夜のトリビュートライブに出演するボーカルたちが、それぞれのアーティストの曲を2ずつ演奏し繋いでいくワンマンライブ。
しげるを含め7人のボーカルたちが、アコギとピアノだけ置かれたステージにあがり曲に合わせて楽器を選び歌う。
ありそうでなかったワンマンライブ。
これはアコースティックでのイベントライブとは同じようで全く違います。
オレはひとりのお客さんとしてすべて観させもらいました。
結論からいうと、本当に素晴らしいライブでした。
歌と楽器だけのシンプルな構成だから、いつもよりさらにそのボーカルの力が音楽を通して伝わってくる。
声を出した瞬間だけではなくて、
楽屋からステージにあがった瞬間に世界が変わる。
そして歌い始めるともうオレはどっぷりボーカルの世界に入り込んでいる。
その7人7色の世界を余すところなく感じられた。
他の人には歌えない濃い歌たちが、とても染みました。
うまく説明できなくて悔しいのだが、観てもらえればすぐに分かるかと思うけど
各ボーカルのここが素敵だったといろいろ書こうかと思ったけど、
そういうこと以上に、ボーカリストという魅力に、いや一人の人間としての魅力がダイレクトに会場を包むライブというのは、自分のココロを繊細に揺らし奥の方まで染み渡るのです。
また是非やってほしいというか、ずっと続いてほしいワンマンですね。
これからもたくさんの仲間に、いろいろ場所や曲を変え、その時々の風景を観ていたいなーと強く思いました。
ボーカルの皆さん!わが故郷姫路に来てくれてありがとう!
また是非、よろしくです。
一観客として楽しみにしています。
みなさんも次回は是非観てください。
セットリスト
M1: 雨男晴女 フリーウェイハイハイ 井ノ上
M2: 星空の上のプロポーズ
M3: 本当のこと CHAPA
M4: 17歳
M5: 風鈴 唄人羽 本田哲郎
M6: 紫陽花
M7: パレード ウラニーノ 山岸賢介
M8: サボテン
M9: 花歌 MINXZONE ゆかり
M10: ビニール傘 ピアノ 山岸賢介
M11: 君の街(新曲) the soul 河野健太郎
M12: sunday rainy blues
M13: ガラクタの日々〜もしも宝くじが当たったら〜 THE NEUTRAL しげる
M14: 風とライオン
En1: 彼女は友達 ウラニーノ 山岸賢介
En2: 神様に誓うなら THE NEUTRAL しげる
代谷
夜のトリビュートライブに出演するボーカルたちが、それぞれのアーティストの曲を2ずつ演奏し繋いでいくワンマンライブ。
しげるを含め7人のボーカルたちが、アコギとピアノだけ置かれたステージにあがり曲に合わせて楽器を選び歌う。
ありそうでなかったワンマンライブ。
これはアコースティックでのイベントライブとは同じようで全く違います。
オレはひとりのお客さんとしてすべて観させもらいました。
結論からいうと、本当に素晴らしいライブでした。
歌と楽器だけのシンプルな構成だから、いつもよりさらにそのボーカルの力が音楽を通して伝わってくる。
声を出した瞬間だけではなくて、
楽屋からステージにあがった瞬間に世界が変わる。
そして歌い始めるともうオレはどっぷりボーカルの世界に入り込んでいる。
その7人7色の世界を余すところなく感じられた。
他の人には歌えない濃い歌たちが、とても染みました。
うまく説明できなくて悔しいのだが、観てもらえればすぐに分かるかと思うけど
各ボーカルのここが素敵だったといろいろ書こうかと思ったけど、
そういうこと以上に、ボーカリストという魅力に、いや一人の人間としての魅力がダイレクトに会場を包むライブというのは、自分のココロを繊細に揺らし奥の方まで染み渡るのです。
また是非やってほしいというか、ずっと続いてほしいワンマンですね。
これからもたくさんの仲間に、いろいろ場所や曲を変え、その時々の風景を観ていたいなーと強く思いました。
ボーカルの皆さん!わが故郷姫路に来てくれてありがとう!
また是非、よろしくです。
一観客として楽しみにしています。
みなさんも次回は是非観てください。
セットリスト
M1: 雨男晴女 フリーウェイハイハイ 井ノ上
M2: 星空の上のプロポーズ
M3: 本当のこと CHAPA
M4: 17歳
M5: 風鈴 唄人羽 本田哲郎
M6: 紫陽花
M7: パレード ウラニーノ 山岸賢介
M8: サボテン
M9: 花歌 MINXZONE ゆかり
M10: ビニール傘 ピアノ 山岸賢介
M11: 君の街(新曲) the soul 河野健太郎
M12: sunday rainy blues
M13: ガラクタの日々〜もしも宝くじが当たったら〜 THE NEUTRAL しげる
M14: 風とライオン
En1: 彼女は友達 ウラニーノ 山岸賢介
En2: 神様に誓うなら THE NEUTRAL しげる
代谷
2014/01/23
ビート便り
2/15に発売するアルバムの音が完成しました!
いつでも新しいアルバムが出来上がる時は本当に嬉しいものです!
今、音を聴いていますがいいアルバムになりました!!TSUTAYA O-WESTで手にとってくださいね!
それでも今日も友人から「お昼にランチに入った店でかぞくのじかんが流れていたので早速リクエストをお願いしたよ!!」ってメールももらいました。
嬉しいですね。
引き続き、「かぞくのじかん」も応援宜しくお願いします!
ビートダイスケ
いつでも新しいアルバムが出来上がる時は本当に嬉しいものです!
今、音を聴いていますがいいアルバムになりました!!TSUTAYA O-WESTで手にとってくださいね!
それでも今日も友人から「お昼にランチに入った店でかぞくのじかんが流れていたので早速リクエストをお願いしたよ!!」ってメールももらいました。
嬉しいですね。
引き続き、「かぞくのじかん」も応援宜しくお願いします!
ビートダイスケ
2014/01/21
結成16周年記念ワンマンライブ
18日19日の姫路Betaワンマンライブ2デイズにきてくれた皆さんありがとう!
本当に素晴らしい2日間になりました。
初日は毎年恒例結成16周年記念ワンマンライブ。
そして今回はベストマンツアーセミファイナルということもあり、なんともバラエティに富んだライブになりました。
「ブルースマン」をはじめとするアマチュア時代の懐かしの曲から、もちろん「かぞくのじかん」「nanana」「歳の取り方」などベストアルバムの曲まで、なかなかない構成でお届けしました。
どうでしたでしょうか?
さらに嬉しいことに福袋特典の「輝け!君の30代」も聴きたいという声もたくさん頂いていたので演奏しました。
この曲は個人的にはとても好きです。
しげるのピアノと清正君のアコギがとっても染みるし、歌詞が本当に優しい。
次はいつ演奏できるのかなー?
そしてベストマンツアーワンマンライブ恒例のメンバー手紙は清正君でした。
なんかまたメンバーの至らないところをいろいろ暴露されちゃったけど、
人間だもの。失敗するときもあるんだなー。
そして結成記念ライブのアンコールはすべて新曲でお届けしました。
やはり過去ばかりではなく、これからのニュートラルの曲をしっかりと届けることが大切です。
どの曲がよかったですか?
またよかったらホットメールから送ってくださいね。
結成して16年。
いろいろありました。
これからもいろいろあるでしょう!
でも、これまでがそうだったようにこれからも変わらずいい曲といいライブを続けて行き、こうやってみんなと素晴らしい夜を過ごして行けたら嬉しいです。
本当にありがとう!
「かぞくのじかん」をはじめ、今年もどうぞよろしくです!
セットリスト
M1: チャンスはそこだ!!
M2: パンとピストル
M3: 君に届け
M4: 雨上がり
M5: 風の吹く場所
M6: ガキの頃からの夢
M7: ブルースマン
M8: Always this dance number
M9: Switch
M10: 輝け!君の30代
M11: 歳の取り方
M12: かぞくのじかん
M13: nanana〜親父とオレとタバコとハナ歌〜
En1: ニュートラルのテーマ
En2: ガラクタの日々〜もしも宝くじが当たったら〜
En3: うまくいかないこと
En4: 神様に誓うなら
En5: バンドガール
W.En1: 輝け!オレの30代
代谷
本当に素晴らしい2日間になりました。
初日は毎年恒例結成16周年記念ワンマンライブ。
そして今回はベストマンツアーセミファイナルということもあり、なんともバラエティに富んだライブになりました。
「ブルースマン」をはじめとするアマチュア時代の懐かしの曲から、もちろん「かぞくのじかん」「nanana」「歳の取り方」などベストアルバムの曲まで、なかなかない構成でお届けしました。
どうでしたでしょうか?
さらに嬉しいことに福袋特典の「輝け!君の30代」も聴きたいという声もたくさん頂いていたので演奏しました。
この曲は個人的にはとても好きです。
しげるのピアノと清正君のアコギがとっても染みるし、歌詞が本当に優しい。
次はいつ演奏できるのかなー?
そしてベストマンツアーワンマンライブ恒例のメンバー手紙は清正君でした。
なんかまたメンバーの至らないところをいろいろ暴露されちゃったけど、
人間だもの。失敗するときもあるんだなー。
そして結成記念ライブのアンコールはすべて新曲でお届けしました。
やはり過去ばかりではなく、これからのニュートラルの曲をしっかりと届けることが大切です。
どの曲がよかったですか?
またよかったらホットメールから送ってくださいね。
結成して16年。
いろいろありました。
これからもいろいろあるでしょう!
でも、これまでがそうだったようにこれからも変わらずいい曲といいライブを続けて行き、こうやってみんなと素晴らしい夜を過ごして行けたら嬉しいです。
本当にありがとう!
「かぞくのじかん」をはじめ、今年もどうぞよろしくです!
セットリスト
M1: チャンスはそこだ!!
M2: パンとピストル
M3: 君に届け
M4: 雨上がり
M5: 風の吹く場所
M6: ガキの頃からの夢
M7: ブルースマン
M8: Always this dance number
M9: Switch
M10: 輝け!君の30代
M11: 歳の取り方
M12: かぞくのじかん
M13: nanana〜親父とオレとタバコとハナ歌〜
En1: ニュートラルのテーマ
En2: ガラクタの日々〜もしも宝くじが当たったら〜
En3: うまくいかないこと
En4: 神様に誓うなら
En5: バンドガール
W.En1: 輝け!オレの30代
代谷
2014/01/17
明日は姫路
いよいよ明日、故郷姫路でのワンマンライブ。
カウントダウンライブ以降、久々のライブがワンマンとあって
とても良い緊張感があります。
翌日には、スーパーボーカリスト達を迎えてのトリビュートライブも
控えています。何度もリハーサルを重ね、ニュートラルの曲が
それぞれのボーカル色に仕上がっています。
なかなか見れるものじゃないのですよ。
両日共に、お見逃しなく。
それから、明日のワンマンライブ終演後には「新年会」があります。
「ライブ会場で乾杯」なんてもものじゃないですよ。
お店、用意してます。やるからには、全力で宴会しないとね。
奮って参加してくださいね。
新年会のチケットは、ライブ前の17:00からライブハウスの
物販ブースでで販売する予定です。
料理などの準備に参加人数の確認が必要なので、参加される方は
出来る限りライブ前にチケットを手に入れてくださいね。
では、明日、明後日、姫路で会いましょう。
清正
カウントダウンライブ以降、久々のライブがワンマンとあって
とても良い緊張感があります。
翌日には、スーパーボーカリスト達を迎えてのトリビュートライブも
控えています。何度もリハーサルを重ね、ニュートラルの曲が
それぞれのボーカル色に仕上がっています。
なかなか見れるものじゃないのですよ。
両日共に、お見逃しなく。
それから、明日のワンマンライブ終演後には「新年会」があります。
「ライブ会場で乾杯」なんてもものじゃないですよ。
お店、用意してます。やるからには、全力で宴会しないとね。
奮って参加してくださいね。
新年会のチケットは、ライブ前の17:00からライブハウスの
物販ブースでで販売する予定です。
料理などの準備に参加人数の確認が必要なので、参加される方は
出来る限りライブ前にチケットを手に入れてくださいね。
では、明日、明後日、姫路で会いましょう。
清正
2014/01/15
ビート便り
連日のレコーディングとリハーサルです。
昨日はラジオの収録にしげると二人行ってきました。
富澤一誠さんのAge Free Music!という番組に出演します。16日の深夜、Nack5の番組です。
オフマイクの所でも富澤さんと短い時間の中、たくさんの会話をさせて頂きました。
是非、聴いてくださいね。
今週末は結成記念とトリビュートライブ。
是非会場にきてください。
トリビュートにいたってはボーカリスト達の本気具合がすごいです。結成記念とあわせて楽しみにしていてくださいね。
トップページが新しくなりました!
そして、2/15に新しい音源をリリースです!!是非会場でゲットしてください!!
と、新しい音源をリリースするのですが、一昨日バンドマンから「今、ドンキ入ったらかぞくのじかんが流れてるっ!!これ俺の友達って一緒にいる奴に自慢しちゃった!!」ってメールをもらいました。
僕は残念な事にまだ街で出会った事がないので羨ましい気分ではありましたが、なにより街で流れている事が嬉しかったです。
友人達から連絡をもらう度に、ホントに嬉しくて嬉しくてね。
みんな、リクエストをしてくれてありがとう!!!
そして引き続きリクエストを宜しくお願いします。
今日も寒いですね。予報では雪が降るとか・・・。
「君に会いたい」がぴったりな季節ですね。
今日は見れなさそうなので写真でアップ.

ビートダイスケ
昨日はラジオの収録にしげると二人行ってきました。
富澤一誠さんのAge Free Music!という番組に出演します。16日の深夜、Nack5の番組です。
オフマイクの所でも富澤さんと短い時間の中、たくさんの会話をさせて頂きました。
是非、聴いてくださいね。
今週末は結成記念とトリビュートライブ。
是非会場にきてください。
トリビュートにいたってはボーカリスト達の本気具合がすごいです。結成記念とあわせて楽しみにしていてくださいね。
トップページが新しくなりました!
そして、2/15に新しい音源をリリースです!!是非会場でゲットしてください!!
と、新しい音源をリリースするのですが、一昨日バンドマンから「今、ドンキ入ったらかぞくのじかんが流れてるっ!!これ俺の友達って一緒にいる奴に自慢しちゃった!!」ってメールをもらいました。
僕は残念な事にまだ街で出会った事がないので羨ましい気分ではありましたが、なにより街で流れている事が嬉しかったです。
友人達から連絡をもらう度に、ホントに嬉しくて嬉しくてね。
みんな、リクエストをしてくれてありがとう!!!
そして引き続きリクエストを宜しくお願いします。
今日も寒いですね。予報では雪が降るとか・・・。
「君に会いたい」がぴったりな季節ですね。
今日は見れなさそうなので写真でアップ.

ビートダイスケ
2014/01/11
リハーサル
今日は来週の姫路ワンマンライブのロングリハーサルでした。
今回は毎年恒例の結成16周年ワンマンとトリビュートライブの2デイズ。
めっちゃめちゃ贅沢なライブになると思います。
個人的もめっちゃ楽しみな姫路ライブです。
今日は、トリビュートライブに参加してくれるたくさんのゲストミュージシャンが集まってくれて、
ニュートラルの曲をアレンジしていまいした。
当たり前のことですが、ボーカルが変われば歌も変わる。
ボーカルの声・世界観・マンパワーなど挙げれば切りがないですが、ニュートラルの曲であっても彼らの色になります。
そこが毎回トリビュートライブの楽しみでもありますね。
そして、それを7人ものボーカリストによって繋いで行く。
セッション的なアットホームな感じではなく、ニュートラルのワンマンライブとしてしっかり魅せて行くワンマンライブ。
当の本人であるボーカリストさんたちは、毎回すごいプレッシャーだと思いますが、
毎回素晴らしいものを残し魅せてくれます。
これは襷を繋ぐ連帯感からか、ニュートラルの曲をしっかりと理解して各々が表現したからか、
はたまた単純にボーカリストだけが持つパワーなのか、ベーシストの僕には分からない部分もありますが、本当に1度観てほしいステージの一つです。
今回も素敵なライブになるでしょう!
やっぱりリハーサルをして、僕たち本人が楽しみにだね!と言い合えるライブというのは、もう間違いなくいい夜になるのです。
あー楽しみやわー。
皆さん、姫路BETAでの2デイズワンマンライブをお楽しみに!
追伸
関西の方のために姫路でも福袋をご用意しますとのことです!
こちらもお楽しみに!
代谷
今回は毎年恒例の結成16周年ワンマンとトリビュートライブの2デイズ。
めっちゃめちゃ贅沢なライブになると思います。
個人的もめっちゃ楽しみな姫路ライブです。
今日は、トリビュートライブに参加してくれるたくさんのゲストミュージシャンが集まってくれて、
ニュートラルの曲をアレンジしていまいした。
当たり前のことですが、ボーカルが変われば歌も変わる。
ボーカルの声・世界観・マンパワーなど挙げれば切りがないですが、ニュートラルの曲であっても彼らの色になります。
そこが毎回トリビュートライブの楽しみでもありますね。
そして、それを7人ものボーカリストによって繋いで行く。
セッション的なアットホームな感じではなく、ニュートラルのワンマンライブとしてしっかり魅せて行くワンマンライブ。
当の本人であるボーカリストさんたちは、毎回すごいプレッシャーだと思いますが、
毎回素晴らしいものを残し魅せてくれます。
これは襷を繋ぐ連帯感からか、ニュートラルの曲をしっかりと理解して各々が表現したからか、
はたまた単純にボーカリストだけが持つパワーなのか、ベーシストの僕には分からない部分もありますが、本当に1度観てほしいステージの一つです。
今回も素敵なライブになるでしょう!
やっぱりリハーサルをして、僕たち本人が楽しみにだね!と言い合えるライブというのは、もう間違いなくいい夜になるのです。
あー楽しみやわー。
皆さん、姫路BETAでの2デイズワンマンライブをお楽しみに!
追伸
関西の方のために姫路でも福袋をご用意しますとのことです!
こちらもお楽しみに!
代谷
2014/01/09
やっと更新された日記がいつも通り散文で申し訳なく思っていますが、今日もひとまず元気です。
みなさん、2014年をいかがお過ごしですか?
年明けからミラン本田の話題で持ち切りの毎日で、早くピッチに立つ姿を心待ちにしている代谷です。
さてミランのフォーメーションは4-3-2-1というツリー型。
1トップにバロテッリ、その下の2列目左にカカと組んで右に配置されるのでは?と言われていますね?
13日の試合でデビューですかね?待ち遠しい!
さて、そんなことより久しぶりに読書にハマっています。
今さらながら池井戸潤氏の作品にドンハマりしています。
あまりドラマを見ない私が去年「半沢直樹」を見て池井戸氏を知り、直木賞を取った「下町ロケット」を手に取りました。
近年稀に見る面白さで一気読みです!
この1冊に小説の面白さがすべて詰まっているのでは?と思ったぐらいです。
いやー面白かったし目頭が熱くなりましたね。
今は「空飛ぶタイヤ」「鉄の骨」と続けて読んでます。

年末に読んだ伊坂幸太郎氏の「マリアビートル」がめっちゃ面白かったので、そうそうこれを越える作品は出会わないだろうなーと思っていたら早速出会いました。
ま、「マリアビートル」とは方向性が違うので、どちらが上とかじゃないのですが。。。
とにかく両方とも十二分に楽しめます。
時間がある人は「マリアビートル」を読む前に「グラスホッパー」を読んでおくと2度美味しいです。
しかし伊坂氏は殺し屋好きですねー。
殺し屋にめっちゃ感情移入して楽しめるって伊坂小説ならではではないでしょうか?
(殺し屋の話なので、とてもブラックな表現がたくさんあります。向いていない人は気をつけて。)

さあ、今週はめちゃくちゃ寒いです。
来週の姫路ライブに向けてリハーサルをはじめ色々あるので、体調を崩さないようにしげるオススメのR−1を飲んで頑張りましょう!
こないだやっと見つけた!人気でなかなかない。
早くライブしたいなー。
大河ドラマで「黒田官兵衛」も始まり今年は姫路がさらに熱いです!
みなさん、是非わが町姫路に遊びにきてね。
お待ちしています!
代谷
年明けからミラン本田の話題で持ち切りの毎日で、早くピッチに立つ姿を心待ちにしている代谷です。
さてミランのフォーメーションは4-3-2-1というツリー型。
1トップにバロテッリ、その下の2列目左にカカと組んで右に配置されるのでは?と言われていますね?
13日の試合でデビューですかね?待ち遠しい!
さて、そんなことより久しぶりに読書にハマっています。
今さらながら池井戸潤氏の作品にドンハマりしています。
あまりドラマを見ない私が去年「半沢直樹」を見て池井戸氏を知り、直木賞を取った「下町ロケット」を手に取りました。
近年稀に見る面白さで一気読みです!
この1冊に小説の面白さがすべて詰まっているのでは?と思ったぐらいです。
いやー面白かったし目頭が熱くなりましたね。
今は「空飛ぶタイヤ」「鉄の骨」と続けて読んでます。

年末に読んだ伊坂幸太郎氏の「マリアビートル」がめっちゃ面白かったので、そうそうこれを越える作品は出会わないだろうなーと思っていたら早速出会いました。
ま、「マリアビートル」とは方向性が違うので、どちらが上とかじゃないのですが。。。
とにかく両方とも十二分に楽しめます。
時間がある人は「マリアビートル」を読む前に「グラスホッパー」を読んでおくと2度美味しいです。
しかし伊坂氏は殺し屋好きですねー。
殺し屋にめっちゃ感情移入して楽しめるって伊坂小説ならではではないでしょうか?
(殺し屋の話なので、とてもブラックな表現がたくさんあります。向いていない人は気をつけて。)

さあ、今週はめちゃくちゃ寒いです。
来週の姫路ライブに向けてリハーサルをはじめ色々あるので、体調を崩さないようにしげるオススメのR−1を飲んで頑張りましょう!
こないだやっと見つけた!人気でなかなかない。
早くライブしたいなー。
大河ドラマで「黒田官兵衛」も始まり今年は姫路がさらに熱いです!
みなさん、是非わが町姫路に遊びにきてね。
お待ちしています!
代谷
2014/01/02
謹賀新年!2014!
新年あけましておめでとうございます!
旧年中はたくさんの方々に大変お世話になりました。
今年もどうぞよろしくお願いします。
さてカウントダウンから1日が経ちました。
本当にたくさんの人が来てくれて嬉しかったです。
カウントダウンという素晴らしい時間をニュートラルを選んでもらって本当にありがとう!
0時を迎えるまでは昨年の総決算ライブということで、2013年の色々が見えたライブになりました。
こけら落としワンマンから1曲目は、会場全員の音でスタートする。
つまり僕らの演奏とみんなの歌声と一緒に同時にスタートしました。
そして「群青のOVERDRIVE」と「さよならなんだな」で一気にピークへ!
3曲目終わりとは思えない熱量でしたね。
そこからゲストミュージシャンのwaioくん(minxzone)と一緒に今年演奏してなかった「未来を奪ったのは」を演奏。
そしてさらにゲストミュージシャンのchapaくんを交えての「Always this dance number」へ。
清正・waio・chapaによる間奏のソロ大会は楽しかったですね。
そしてアコースティックコーナーへ
ココロランドリーから「永福町 特別ver.」と「輝け!君の30代」
本当にこのver.の2曲は胸に響きます。
しげるのピアノが何とも言えない独特の響きで染みました。
この日だけの特別なアレンジだったので、聴けた人はラッキーでしたね。
でもできればまた演奏したなー。
そしてそして、僭越ながら2013年のやり残したことを払拭するために
私代谷が「うるsay 特別ver.」で歌いました。
途中、渋谷burrowで組んだ清正君とのユニット「カブ」を演奏して2013年をきれいに締めくくる予定やったのに。。。ね。
だいちゃんに横取りされるわ、なんかわからんけど後輩のwaioとchapaにため口訊かれてまた横取りされるわで、やられっぱなしでした(笑)
ま、みんなが楽しんでくれたので、それが一番なによりです!
そして、渋谷スーパーアリーナから巨大風船が舞う「Happy man」と大量の飴が舞う「君に届け」へ。
巨大風船は、みんなとのパス交換が忙しくて演奏どころじゃなかったね(笑)
それから「飴を持ってこい」っていったのに誰や?ドーナツやハイチュウなんて大きめの固形物を投げ入れたのは?
なんか僕らよりみんなの方がアレンジ効かせてて笑けました!
飴合戦がまさかの押してラストの「チャンスはそこだ!」を持ち越し、カウントダウン!
この瞬間は毎年毎年本当に最高の気持ちになります。
こんな幸せな時間は他にはないでしょう。
本当にバンドマン冥利に尽きます!
ゲストミュージシャン全員での「Go your way」からの「ホームラン」はやっぱり盛り上がりましたね。
そして2014年の最初のライブは新しい年を迎えたということで新曲ばかりの選曲でお届けしました。
「一発逆転」「うまくいかないこと」「がらくたの日々〜宝くじが当たったら〜」「バンドガール」
とまあ、4曲も!
どの曲も個性溢れる曲達で、気に入ってもらえたかと思います。
そしてラストは「風とライオン」
気持ちを込めて演奏しました。
今年は「かぞくのじかん」をさらに多くの人に届け、2月のツアーファイナル渋谷o-westを成功させたいので、みなさん是非力をかしてやってください!
よろしくお願いします!
アンコールは、これまた恒例のモーフ店長阿部さんの阿部さんによる阿部さんのための「輝け!阿部の40代」でした。
毎年歌っているだけあってクオリティーが上がっているのがすごいですね。
本当に阿部さんをはじめ六本木モーフの方々、ありがとうございました!
今年もどうぞよろしくお願いします。
ライブ後は、みんなとの感謝祭&渋谷O-WESTに向けての決起集会でした。
今年もいろいろアイデアを駆使して、新しい曲・新しいライブを変わらずに楽しみながらさらに前へ進めるように頑張って行きますので、応援よろしくお願いします!
それでは、1月はしげるのソロライブからの姫路での結成記念ライブ&トリビュートライブ&新年会がありますので、お待ちしております!
みんな本当にありがとう!
そして今年も濃密によろしく!!!
代谷
旧年中はたくさんの方々に大変お世話になりました。
今年もどうぞよろしくお願いします。
さてカウントダウンから1日が経ちました。
本当にたくさんの人が来てくれて嬉しかったです。
カウントダウンという素晴らしい時間をニュートラルを選んでもらって本当にありがとう!
0時を迎えるまでは昨年の総決算ライブということで、2013年の色々が見えたライブになりました。
こけら落としワンマンから1曲目は、会場全員の音でスタートする。
つまり僕らの演奏とみんなの歌声と一緒に同時にスタートしました。
そして「群青のOVERDRIVE」と「さよならなんだな」で一気にピークへ!
3曲目終わりとは思えない熱量でしたね。
そこからゲストミュージシャンのwaioくん(minxzone)と一緒に今年演奏してなかった「未来を奪ったのは」を演奏。
そしてさらにゲストミュージシャンのchapaくんを交えての「Always this dance number」へ。
清正・waio・chapaによる間奏のソロ大会は楽しかったですね。
そしてアコースティックコーナーへ
ココロランドリーから「永福町 特別ver.」と「輝け!君の30代」
本当にこのver.の2曲は胸に響きます。
しげるのピアノが何とも言えない独特の響きで染みました。
この日だけの特別なアレンジだったので、聴けた人はラッキーでしたね。
でもできればまた演奏したなー。
そしてそして、僭越ながら2013年のやり残したことを払拭するために
私代谷が「うるsay 特別ver.」で歌いました。
途中、渋谷burrowで組んだ清正君とのユニット「カブ」を演奏して2013年をきれいに締めくくる予定やったのに。。。ね。
だいちゃんに横取りされるわ、なんかわからんけど後輩のwaioとchapaにため口訊かれてまた横取りされるわで、やられっぱなしでした(笑)
ま、みんなが楽しんでくれたので、それが一番なによりです!
そして、渋谷スーパーアリーナから巨大風船が舞う「Happy man」と大量の飴が舞う「君に届け」へ。
巨大風船は、みんなとのパス交換が忙しくて演奏どころじゃなかったね(笑)
それから「飴を持ってこい」っていったのに誰や?ドーナツやハイチュウなんて大きめの固形物を投げ入れたのは?
なんか僕らよりみんなの方がアレンジ効かせてて笑けました!
飴合戦がまさかの押してラストの「チャンスはそこだ!」を持ち越し、カウントダウン!
この瞬間は毎年毎年本当に最高の気持ちになります。
こんな幸せな時間は他にはないでしょう。
本当にバンドマン冥利に尽きます!
ゲストミュージシャン全員での「Go your way」からの「ホームラン」はやっぱり盛り上がりましたね。
そして2014年の最初のライブは新しい年を迎えたということで新曲ばかりの選曲でお届けしました。
「一発逆転」「うまくいかないこと」「がらくたの日々〜宝くじが当たったら〜」「バンドガール」
とまあ、4曲も!
どの曲も個性溢れる曲達で、気に入ってもらえたかと思います。
そしてラストは「風とライオン」
気持ちを込めて演奏しました。
今年は「かぞくのじかん」をさらに多くの人に届け、2月のツアーファイナル渋谷o-westを成功させたいので、みなさん是非力をかしてやってください!
よろしくお願いします!
アンコールは、これまた恒例のモーフ店長阿部さんの阿部さんによる阿部さんのための「輝け!阿部の40代」でした。
毎年歌っているだけあってクオリティーが上がっているのがすごいですね。
本当に阿部さんをはじめ六本木モーフの方々、ありがとうございました!
今年もどうぞよろしくお願いします。
ライブ後は、みんなとの感謝祭&渋谷O-WESTに向けての決起集会でした。
今年もいろいろアイデアを駆使して、新しい曲・新しいライブを変わらずに楽しみながらさらに前へ進めるように頑張って行きますので、応援よろしくお願いします!
それでは、1月はしげるのソロライブからの姫路での結成記念ライブ&トリビュートライブ&新年会がありますので、お待ちしております!
みんな本当にありがとう!
そして今年も濃密によろしく!!!
代谷
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