2011/08/10
ホームランのラーメン日記
みなさん!毎日暑いですが元気ですか?
水分補給が欠かせない毎日ですね。
さて、突然ですがラーメンってなんであんなに食べたくなるのでしょう?
夏場のカレーと同じくらい食欲が湧きませんか?
先日の姫路ライブのリハーサル後、メンバーとソウルジャンクションズ君達とカラーボトルのDrのZ君と東来春に行きました。
あいかわらずの美味しさで、シュウマイや青椒肉絲とライスという東来春での最強コンビを食べましたね。
「好!!!(ハオー)」です!
で、最近は東京でリハーサル終わりによく行くラーメン屋さんがあって、
リハ後に食べる細麺トンコツラーメンがうまいうまい!
まるで「国士無双麺か!!!好!!!(ハオー)」とマオばりに叫ぶのです。
by「中華一番」
けど1つ残念なことがあって、お店自家製の高菜を入れて食べたら、この高菜がメチャクチャ辛くて辛くて。
スープの色なんて一気に赤くなるんですよ。
これはもう確実に土屋(バンビーノ)の陰謀やなと。
思いきって厨房の人に聞きました。
オレ「この高菜メチャクチャ辛いですね?やっぱラーメンを引き立てるために辛いんですか?」
店員「いや別に。ただ自家製なんで辛いんですよ」
え、辛く作っている理由は特にナッシング!?
マジ?ちょっと食べただけで舌の感覚なくなるぐらい辛いけど。。。
ご飯が進むどころか止まったよ。
ラーメン美味しいのにもったいないなー。
姫路の栄太呂ラーメンの高菜を見習ってほしいわーと思ったり。。。
ま、人それぞれ好みがあるやもんね。仕方ない。
とにもかくにも次回からはラーメンだけにしようと心に誓った夜でした。
写真上 細麺トンコツラーメンと高菜
写真下 東来春の中華そば
水分補給が欠かせない毎日ですね。
さて、突然ですがラーメンってなんであんなに食べたくなるのでしょう?
夏場のカレーと同じくらい食欲が湧きませんか?
先日の姫路ライブのリハーサル後、メンバーとソウルジャンクションズ君達とカラーボトルのDrのZ君と東来春に行きました。
あいかわらずの美味しさで、シュウマイや青椒肉絲とライスという東来春での最強コンビを食べましたね。
「好!!!(ハオー)」です!
で、最近は東京でリハーサル終わりによく行くラーメン屋さんがあって、
リハ後に食べる細麺トンコツラーメンがうまいうまい!
まるで「国士無双麺か!!!好!!!(ハオー)」とマオばりに叫ぶのです。
by「中華一番」
けど1つ残念なことがあって、お店自家製の高菜を入れて食べたら、この高菜がメチャクチャ辛くて辛くて。
スープの色なんて一気に赤くなるんですよ。
これはもう確実に土屋(バンビーノ)の陰謀やなと。
思いきって厨房の人に聞きました。
オレ「この高菜メチャクチャ辛いですね?やっぱラーメンを引き立てるために辛いんですか?」
店員「いや別に。ただ自家製なんで辛いんですよ」
え、辛く作っている理由は特にナッシング!?
マジ?ちょっと食べただけで舌の感覚なくなるぐらい辛いけど。。。
ご飯が進むどころか止まったよ。
ラーメン美味しいのにもったいないなー。
姫路の栄太呂ラーメンの高菜を見習ってほしいわーと思ったり。。。
ま、人それぞれ好みがあるやもんね。仕方ない。
とにもかくにも次回からはラーメンだけにしようと心に誓った夜でした。
写真上 細麺トンコツラーメンと高菜
写真下 東来春の中華そば
2011/08/08
ありがとう!
先日の姫路で行われたライブへお越し頂いた皆さん、ありがとうございました!
楽しんで頂けたでしょうか?
今月から徐々にライブの本数が増え、全国いろんな場所へ行ける事が本当に楽しみです。
ベストな状態でライブに臨めるよう、コンディションを調えておきます。
まだまだ暑い日が続きそうなので、皆さんもくれぐれも体調を崩さないにして下さいね。
追記 少し時間が経ちましたが、先日しげる氏と行ったキャンプの際の写真をアップしておきます。
今回は、しげる氏プレゼンツ『パエリア』を堪能しました。
準備、調理を全てしげる氏受け持つという気合いの入れっぷり。
ダッチオーブンを使用した本格的な味に、参加者全員が舌鼓を打ちまくりました。
本当に素晴らしい夜になりました。誘って頂いたしげる氏にまたまた感謝です。
是非また行きたいです。 清正
楽しんで頂けたでしょうか?
今月から徐々にライブの本数が増え、全国いろんな場所へ行ける事が本当に楽しみです。
ベストな状態でライブに臨めるよう、コンディションを調えておきます。
まだまだ暑い日が続きそうなので、皆さんもくれぐれも体調を崩さないにして下さいね。
追記 少し時間が経ちましたが、先日しげる氏と行ったキャンプの際の写真をアップしておきます。
今回は、しげる氏プレゼンツ『パエリア』を堪能しました。
準備、調理を全てしげる氏受け持つという気合いの入れっぷり。
ダッチオーブンを使用した本格的な味に、参加者全員が舌鼓を打ちまくりました。
本当に素晴らしい夜になりました。誘って頂いたしげる氏にまたまた感謝です。
是非また行きたいです。 清正
2011/08/07
姫路ライブ
昨日の姫路でのライブに来てくれたみなさん、ありがとうでした!
7月の全曲ライブ以来のライブでとても楽しかったです。
やっぱ何回やってもいいですね!ライブは。
もっともっとやりたかったです!
来週は横浜ですね。
楽しみー!
あと昨日は、姫路では「お城まつり」がありました。
屋台が出て、大手前通りを色んな団体の方が色々披露されてました。
オレらがリハーサル後ちょっと覗いてみたら、自衛隊の姫路駐屯地の人たちによる和太鼓の演奏を行っていました。
男らしい熱気のある演奏でしたね。
自衛隊のトラックの荷台での和太鼓や初めて装甲車とかも見れてカッコ良かったです。
地元姫路がライブ同様、活気があってよかったです。
また来年も見てみたいなー。
代谷
7月の全曲ライブ以来のライブでとても楽しかったです。
やっぱ何回やってもいいですね!ライブは。
もっともっとやりたかったです!
来週は横浜ですね。
楽しみー!
あと昨日は、姫路では「お城まつり」がありました。
屋台が出て、大手前通りを色んな団体の方が色々披露されてました。
オレらがリハーサル後ちょっと覗いてみたら、自衛隊の姫路駐屯地の人たちによる和太鼓の演奏を行っていました。
男らしい熱気のある演奏でしたね。
自衛隊のトラックの荷台での和太鼓や初めて装甲車とかも見れてカッコ良かったです。
地元姫路がライブ同様、活気があってよかったです。
また来年も見てみたいなー。
代谷
2011/08/05
ビート便り
2011/08/03
ホームランのマンガ日記3
どうもHRマンガ夜話のお時間です。
今日で3回目。
みなさんに新しいマンガの世界との出会いのきっかけになればと思ってます。
今夜はスポーツ(野球以外)編です。
前回の野球のあとはサッカー編で行こうとも思ったんやけど、サッカー以外にも色々紹介したいので、今回は野球以外のすべてのスポーツからお届けします。
まず初めに「スラムダンク」
もう「ドラゴンボール」と同じく説明不要の国民的バスケットマンガです。
まだ読んでいないという方、本当に羨ましい限りです。
あの興奮を、あの感動を、今からまっさらな状態から体験できるやから!
小暮くんが要所要所でグッとくること言うのが好き。
単行本の1コマギャグも面白いですよー。完全版欲しい。。
安西先生名言ベスト3
1、「最後まで…希望をすてちゃいかん。諦めたらそこで試合終了だよ」
2、「お前の為にチームがあるんじゃねえ。チームの為にお前がいるんだ!」
3、「とりあえず、君は日本一の高校生になりなさい。」
そして「スラムダンク」と同じく井上雄彦さんの作品「リアル」
このマンガは、個人的に「ハンター×ハンター」と並んで、今世界中で一番面白いマンガです。
面白いといか毎回ガチで泣きます。
主人公の3人の人生が絡み合い、「生きるとは?」がタイトル通りリアルに描かれています。
野宮の模索する自分の道、戸川のタイガースへの思い、高橋のねじれ・家族、ヤマの残りわずかな命などなどもう。。。ヤバイ!
最近、どうしようもない高橋がかなり気になる存在になってきましたね。
しかし年に1回しか単行本が出ないというペースなので、早く続きが読みたくて読みたくてうずうずしてるのはオレだけではないはず。。。
「俺は何を目指すのかすら まだ見つかってねーや
でも だからこそ 今を生きることにした おめーが踏みにじってる今を
今いる場所がつまんねえ職場だろうと 俺の道であることに変わりはねえ
俺のゴールにどうやってつながるかは知らねえが いつかつながることだけは確かだ」by野宮
「DEAR BOYS」
またまたバスケマンガですが、現在一番本格的なバスケマンガじゃないかな。
戦術やシステムを分かりやすく、且つ細かく描かれています。
マンガでよくある作品の中では、時間がなかなか進んでなくて未だに1990年なんやけど、携帯電話や試合のクォーター制の導入など連載時期に即した時代考証は取り入れてます。
主人公の天才バスケ転校生の哀川だけでなく、チームメイト全員が成長しキャラが立っていて面白いです。
バスケって面白いね。。。
「カペタ」
曽田正人さんが描くF1マンガ。
主人公のカペタが、たまたま見つけた壊れたカートに乗り坂道を下ったところからカートに目覚める。
カートのレースに参加し成長し、現在F3といカテゴラリーまで来てるんやけど、毎回レースでは驚きの連続です。
F1レーサーを目指すということが才能的にも経済的にも如何に大変かがよく分かる。
F1というかモータースポーツの面白さをこのマンガで理解してもらえるのではないかな?
「ジャイアントキリング」
低迷を続けるJリーグのチーム、East Tokyo United (ETU:架空のチーム)に現役時代エースだった達海猛が監督として帰ってくる。
弱小クラブのETUが強豪を次々と倒していく(ジャイアントキリング)サッカーマンガ。
監督目線のマンガで、これを読んでるとスタジアムに応援に行きたくなるね。
実際、横浜F・マリノスの試合に行ったけど、やっぱ面白い。
自分の地元にJのクラブがあって応援できるって羨ましいなーと思ったりします。。。姫路にはないもの。
試合だけじゃなく、サポーター、クラブと様々な角度からJリーグを描いています。
今一番面白いサッカーマンガ。
「モンキーターン」
野球少年だった主人公:波多野憲治が高校最後の大会後、新たに競艇に出会って選手となり成長していくお話。
まったくもって馴染みのない競艇を分かりやすく楽しく描いたマンガ。
女性の競艇選手の活躍もしっかり描かれてるので、女性の人も楽しめるマンガかと。。
このマンガを読んで競艇選手を目指す人もいるほどの影響力を持つ。
オレもファンクラブ企画で一昨年初めて競艇場に行きました。平和島競艇場に。
フリーウェイハイハイの山中君とはいつも競艇の話で盛り上がります。
最後に恒例の個人的ランキングしておきます。
スポーツマンガ(野球以外)編HRランキング!!(好み)
1、「リアル」
2、「スラムダンク」
3、「カペタ」
4、「DEAR BOYS」
5、「ジャイアントキリング」
6、「モンキーターン」
7、「ファンタジスタ」(サッカー)
8、「はじめの一歩」(ボクシング)
9、「YAWARA」(柔道)
10、「ホイッスル」(サッカー)
11、「帯をギュッとね!」(柔道)
12、「Lostman」(サッカー)
13、「VIVA!CALCIO!」 (サッカー)
14、「F」(F1)
15、「がんばれ元気」(ボクシング)
16、「キャプテン翼」(サッカー)
17、「健太やります」(バレーボール)
18、「シュート」(サッカー)
19、「あした天気になあれ」(ゴルフ)
20、「なぎさMe公認」(陸上)
21、「デカスロン」(陸上10種競技)
22、「奈緒子」(マラソン)
23、「フットボールネーション」(サッカー)
追記
6日は久しぶりのライブin姫路!!!
ウズウズしてます。早くライブがしたい!!!
皆さん、お待ちしてます!
今日で3回目。
みなさんに新しいマンガの世界との出会いのきっかけになればと思ってます。
今夜はスポーツ(野球以外)編です。
前回の野球のあとはサッカー編で行こうとも思ったんやけど、サッカー以外にも色々紹介したいので、今回は野球以外のすべてのスポーツからお届けします。
まず初めに「スラムダンク」
もう「ドラゴンボール」と同じく説明不要の国民的バスケットマンガです。
まだ読んでいないという方、本当に羨ましい限りです。
あの興奮を、あの感動を、今からまっさらな状態から体験できるやから!
小暮くんが要所要所でグッとくること言うのが好き。
単行本の1コマギャグも面白いですよー。完全版欲しい。。
安西先生名言ベスト3
1、「最後まで…希望をすてちゃいかん。諦めたらそこで試合終了だよ」
2、「お前の為にチームがあるんじゃねえ。チームの為にお前がいるんだ!」
3、「とりあえず、君は日本一の高校生になりなさい。」
そして「スラムダンク」と同じく井上雄彦さんの作品「リアル」
このマンガは、個人的に「ハンター×ハンター」と並んで、今世界中で一番面白いマンガです。
面白いといか毎回ガチで泣きます。
主人公の3人の人生が絡み合い、「生きるとは?」がタイトル通りリアルに描かれています。
野宮の模索する自分の道、戸川のタイガースへの思い、高橋のねじれ・家族、ヤマの残りわずかな命などなどもう。。。ヤバイ!
最近、どうしようもない高橋がかなり気になる存在になってきましたね。
しかし年に1回しか単行本が出ないというペースなので、早く続きが読みたくて読みたくてうずうずしてるのはオレだけではないはず。。。
「俺は何を目指すのかすら まだ見つかってねーや
でも だからこそ 今を生きることにした おめーが踏みにじってる今を
今いる場所がつまんねえ職場だろうと 俺の道であることに変わりはねえ
俺のゴールにどうやってつながるかは知らねえが いつかつながることだけは確かだ」by野宮
「DEAR BOYS」
またまたバスケマンガですが、現在一番本格的なバスケマンガじゃないかな。
戦術やシステムを分かりやすく、且つ細かく描かれています。
マンガでよくある作品の中では、時間がなかなか進んでなくて未だに1990年なんやけど、携帯電話や試合のクォーター制の導入など連載時期に即した時代考証は取り入れてます。
主人公の天才バスケ転校生の哀川だけでなく、チームメイト全員が成長しキャラが立っていて面白いです。
バスケって面白いね。。。
「カペタ」
曽田正人さんが描くF1マンガ。
主人公のカペタが、たまたま見つけた壊れたカートに乗り坂道を下ったところからカートに目覚める。
カートのレースに参加し成長し、現在F3といカテゴラリーまで来てるんやけど、毎回レースでは驚きの連続です。
F1レーサーを目指すということが才能的にも経済的にも如何に大変かがよく分かる。
F1というかモータースポーツの面白さをこのマンガで理解してもらえるのではないかな?
「ジャイアントキリング」
低迷を続けるJリーグのチーム、East Tokyo United (ETU:架空のチーム)に現役時代エースだった達海猛が監督として帰ってくる。
弱小クラブのETUが強豪を次々と倒していく(ジャイアントキリング)サッカーマンガ。
監督目線のマンガで、これを読んでるとスタジアムに応援に行きたくなるね。
実際、横浜F・マリノスの試合に行ったけど、やっぱ面白い。
自分の地元にJのクラブがあって応援できるって羨ましいなーと思ったりします。。。姫路にはないもの。
試合だけじゃなく、サポーター、クラブと様々な角度からJリーグを描いています。
今一番面白いサッカーマンガ。
「モンキーターン」
野球少年だった主人公:波多野憲治が高校最後の大会後、新たに競艇に出会って選手となり成長していくお話。
まったくもって馴染みのない競艇を分かりやすく楽しく描いたマンガ。
女性の競艇選手の活躍もしっかり描かれてるので、女性の人も楽しめるマンガかと。。
このマンガを読んで競艇選手を目指す人もいるほどの影響力を持つ。
オレもファンクラブ企画で一昨年初めて競艇場に行きました。平和島競艇場に。
フリーウェイハイハイの山中君とはいつも競艇の話で盛り上がります。
最後に恒例の個人的ランキングしておきます。
スポーツマンガ(野球以外)編HRランキング!!(好み)
1、「リアル」
2、「スラムダンク」
3、「カペタ」
4、「DEAR BOYS」
5、「ジャイアントキリング」
6、「モンキーターン」
7、「ファンタジスタ」(サッカー)
8、「はじめの一歩」(ボクシング)
9、「YAWARA」(柔道)
10、「ホイッスル」(サッカー)
11、「帯をギュッとね!」(柔道)
12、「Lostman」(サッカー)
13、「VIVA!CALCIO!」 (サッカー)
14、「F」(F1)
15、「がんばれ元気」(ボクシング)
16、「キャプテン翼」(サッカー)
17、「健太やります」(バレーボール)
18、「シュート」(サッカー)
19、「あした天気になあれ」(ゴルフ)
20、「なぎさMe公認」(陸上)
21、「デカスロン」(陸上10種競技)
22、「奈緒子」(マラソン)
23、「フットボールネーション」(サッカー)
追記
6日は久しぶりのライブin姫路!!!
ウズウズしてます。早くライブがしたい!!!
皆さん、お待ちしてます!
2011/08/02
ビート便り
8月になりました。
一昨日かな、近くの大きな公園に運動をしに行った時、今年初めて蝉の声を聞きました。
もう少し夏らしくてもいいのになと思う最近の東京の気候。
もうちょいすれば冷夏で野菜が育たず値段が高騰なんてニュースが出そうですね。
僕の住む街でもゆかた祭りがありました。
窓を開けていると聞こえてくる太鼓や音頭。この祭り男が黙っている訳ないじゃないですか!
と思いきや歯が痛くて痛くて薬を飲んでも痛みは引かず、ずっと家でもだえていたのです・・・。
出店で焼き鳥買ってビール、そして心地よい風。ベストだったのに・・・。
祭りといえば8月6日の姫路Betaでのライブ。
その日はどうやらお城祭りみたいですね。
お城は今改修中で見る事は出来ませんが、ライブに来られる方は祭りも体験して少しでも姫路を堪能して帰ってもらえればと思います。
道が混雑すると思うので早め早めの行動をした方がよいみたいです。
ライブ、久々なので楽しみです!
河原に行ってきた時の写真

ビートダイスケ
一昨日かな、近くの大きな公園に運動をしに行った時、今年初めて蝉の声を聞きました。
もう少し夏らしくてもいいのになと思う最近の東京の気候。
もうちょいすれば冷夏で野菜が育たず値段が高騰なんてニュースが出そうですね。
僕の住む街でもゆかた祭りがありました。
窓を開けていると聞こえてくる太鼓や音頭。この祭り男が黙っている訳ないじゃないですか!
と思いきや歯が痛くて痛くて薬を飲んでも痛みは引かず、ずっと家でもだえていたのです・・・。
出店で焼き鳥買ってビール、そして心地よい風。ベストだったのに・・・。
祭りといえば8月6日の姫路Betaでのライブ。
その日はどうやらお城祭りみたいですね。
お城は今改修中で見る事は出来ませんが、ライブに来られる方は祭りも体験して少しでも姫路を堪能して帰ってもらえればと思います。
道が混雑すると思うので早め早めの行動をした方がよいみたいです。
ライブ、久々なので楽しみです!
河原に行ってきた時の写真

ビートダイスケ
2011/07/30
ホームランのマンガ日記2
全国のマンガ好きのみなさん、お待たせ致しました。
HR(ホームラン)マンガアワーのお時間です(笑)
今回で2回目。
是非ともこの先も継続できるように面白い内容にしていきたいです。
さて、マンガの王道といえばバトルマンガです!
もうバトルマンガを制すれば世界を制すと言っても過言ではありません。
今回は特殊能力があるバトルマンガ限定で紹介しますね。
子供の頃のバトルマンガといえばやはり「ドラゴンボール」ですね。
もう説明不要のこのマンガは永久不滅の王道マンガですよね。
身体の気の流れを放出する表現(かめはめ波など)や、強さを初めて数値化した「スカウター」や、最後まで天下一武道会とギャグをきちんと散りばめリンクしていたストーリーなどなど、面白さ抜群でしたね。
「カカロットォー!」と悟空を呼ぶベジータが一番好きかな?
みなさんは誰が好きですか?
オレが一番好きなマンガが「ジョジョの奇妙な冒険」です。
現在104巻、そして第8部を掲載中の長寿マンガです。
ジョースター家とディオの1世紀に渡る因縁のお話。
ジョジョは、初めて人間の超能力を擬人化・擬態化し表現した(その名をスタンドと呼ぶ)マンガなのです。
その他にも「ジョジョ立ち」と言われる独特なキャラのポーズ(ミケランジェロから影響を受けた?)や、ヘビメタやホラー映画から影響を受けたと言われる独特な擬音の数々(例えばキスシーンで擬音がまさの「ズキューーーン!!」)、そして終始「人間賛歌」をテーマとしたセリフやアイデンティティが堪らなく心に響くのですよ。
キャラの名前が音楽アーティストから由来しているのも親しみが湧きやすくて楽しい。
もう、この作品はオレにとってはバイブルです。
力が強い方が勝つというバトルマンガの基本を覆し、能力が弱くてもその状況に応じた能力を活かした方が勝つという、しっかりとした裏づけがあるバトル内容に毎回舌を巻きます。
そして「最後には必ず希望ある」これやっぱ大切で、これぞ王道バトルマンガです。
個人的に殿堂入り決定ィィィィ!!
で最近というか常に沸点が一番高いのが「ハンター×ハンター」です。
最初はハンターであるお父さんを探す旅の話やったのに、気がつけば念と呼ばれる能力を身につけ様々な敵と戦い成長して行きます。
とにかく長期休載による批判をすべて作品のクオリティーの高さで覆すその実力にもうメロメロです。
抜群に面白いです。
半端ないです。
この複雑なストーリーなのにテンションの高さが継続していて、作者の力量が底なしで怖いですね。
賢すぎます!
会長が強すぎます!カッコ良かったです!哀しかったです!
「百式観音!壱乃手!!参乃手!零式!」まじ泣けたっす!
あと、最近ガッツリハマったのが「鋼の錬金術師」です。
母親を失ったエルリック兄弟が禁忌を破り母親の練成を行うところから話は始まるのですが、まあよく練られている展開で、錬金術をテーマにここまで世界観を深く作れるのは凄いですね。
女性にもけっこう人気のマンガでして、主人公のエルリック兄弟をはじめ、マスタング大佐やヒューズ中佐などなど男前が揃ってますよ。
ちなみにオレはヒロインのウィンリィが可愛くて好きなキャラでした。(わーキモ!オレー苦笑)
あと闇にキンブリーもちょっと好きだったりする。
「人は何かの犠牲なしに何も得ることはできない。何かを得るためには同等の代価が必要になる。それが錬金術における等価交換の原則だ」
錬金術といえば、「からくりサーカス」も忘れてはいけません。
錬金術は話の後半で出てくるんやけど、基本「自動人形(オートマータ)」という操り人形を使って戦う話で、タイトルの通りサーカスもからんで戦う、最後はもう。。。。名作です。
「あるるかーん!」(by しろがね)
「ARMS」
身体にナノマシンを埋め込まれた少年少女がその謎を追うお話。
軍隊やサイボーグ、国、科学者、不思議の国のアリスなどなど人体における遺伝子レベルでの覚醒ともう。。。前作の「スプリガン」を含めて名作です。
「ジャバオック!」
と王道マンガは名作が多すぎてまだまだありますが、このへんで。
皆さんは、どのバトルマンガが好きですか?
賛否両論あるかと思いますが、最後に個人的にランキングしておきます。
バトルマンガ(特殊能力あり)HRランキング!!(好み)
殿堂「ジョジョの奇妙な冒険」
1、「ハンター×ハンター」
2、「ドラゴンボール」
3、「鋼の錬金術師」
4、「幽遊白書」
5、「ARMS」
6、「寄生獣」
7、「ベルセルク」
8、「からくりサーカス」
9、「ゼットマン」
10、「北斗の拳」
11、「スプリガン」
12、「ワンピース」
13、「NARUTO」
14、「ダイの大冒険」
15、「キン肉マン」
それでは、アルアルアルアル!アルーヴェデルチ!
HR(ホームラン)マンガアワーのお時間です(笑)
今回で2回目。
是非ともこの先も継続できるように面白い内容にしていきたいです。
さて、マンガの王道といえばバトルマンガです!
もうバトルマンガを制すれば世界を制すと言っても過言ではありません。
今回は特殊能力があるバトルマンガ限定で紹介しますね。
子供の頃のバトルマンガといえばやはり「ドラゴンボール」ですね。
もう説明不要のこのマンガは永久不滅の王道マンガですよね。
身体の気の流れを放出する表現(かめはめ波など)や、強さを初めて数値化した「スカウター」や、最後まで天下一武道会とギャグをきちんと散りばめリンクしていたストーリーなどなど、面白さ抜群でしたね。
「カカロットォー!」と悟空を呼ぶベジータが一番好きかな?
みなさんは誰が好きですか?
オレが一番好きなマンガが「ジョジョの奇妙な冒険」です。
現在104巻、そして第8部を掲載中の長寿マンガです。
ジョースター家とディオの1世紀に渡る因縁のお話。
ジョジョは、初めて人間の超能力を擬人化・擬態化し表現した(その名をスタンドと呼ぶ)マンガなのです。
その他にも「ジョジョ立ち」と言われる独特なキャラのポーズ(ミケランジェロから影響を受けた?)や、ヘビメタやホラー映画から影響を受けたと言われる独特な擬音の数々(例えばキスシーンで擬音がまさの「ズキューーーン!!」)、そして終始「人間賛歌」をテーマとしたセリフやアイデンティティが堪らなく心に響くのですよ。
キャラの名前が音楽アーティストから由来しているのも親しみが湧きやすくて楽しい。
もう、この作品はオレにとってはバイブルです。
力が強い方が勝つというバトルマンガの基本を覆し、能力が弱くてもその状況に応じた能力を活かした方が勝つという、しっかりとした裏づけがあるバトル内容に毎回舌を巻きます。
そして「最後には必ず希望ある」これやっぱ大切で、これぞ王道バトルマンガです。
個人的に殿堂入り決定ィィィィ!!
で最近というか常に沸点が一番高いのが「ハンター×ハンター」です。
最初はハンターであるお父さんを探す旅の話やったのに、気がつけば念と呼ばれる能力を身につけ様々な敵と戦い成長して行きます。
とにかく長期休載による批判をすべて作品のクオリティーの高さで覆すその実力にもうメロメロです。
抜群に面白いです。
半端ないです。
この複雑なストーリーなのにテンションの高さが継続していて、作者の力量が底なしで怖いですね。
賢すぎます!
会長が強すぎます!カッコ良かったです!哀しかったです!
「百式観音!壱乃手!!参乃手!零式!」まじ泣けたっす!
あと、最近ガッツリハマったのが「鋼の錬金術師」です。
母親を失ったエルリック兄弟が禁忌を破り母親の練成を行うところから話は始まるのですが、まあよく練られている展開で、錬金術をテーマにここまで世界観を深く作れるのは凄いですね。
女性にもけっこう人気のマンガでして、主人公のエルリック兄弟をはじめ、マスタング大佐やヒューズ中佐などなど男前が揃ってますよ。
ちなみにオレはヒロインのウィンリィが可愛くて好きなキャラでした。(わーキモ!オレー苦笑)
あと闇にキンブリーもちょっと好きだったりする。
「人は何かの犠牲なしに何も得ることはできない。何かを得るためには同等の代価が必要になる。それが錬金術における等価交換の原則だ」
錬金術といえば、「からくりサーカス」も忘れてはいけません。
錬金術は話の後半で出てくるんやけど、基本「自動人形(オートマータ)」という操り人形を使って戦う話で、タイトルの通りサーカスもからんで戦う、最後はもう。。。。名作です。
「あるるかーん!」(by しろがね)
「ARMS」
身体にナノマシンを埋め込まれた少年少女がその謎を追うお話。
軍隊やサイボーグ、国、科学者、不思議の国のアリスなどなど人体における遺伝子レベルでの覚醒ともう。。。前作の「スプリガン」を含めて名作です。
「ジャバオック!」
と王道マンガは名作が多すぎてまだまだありますが、このへんで。
皆さんは、どのバトルマンガが好きですか?
賛否両論あるかと思いますが、最後に個人的にランキングしておきます。
バトルマンガ(特殊能力あり)HRランキング!!(好み)
殿堂「ジョジョの奇妙な冒険」
1、「ハンター×ハンター」
2、「ドラゴンボール」
3、「鋼の錬金術師」
4、「幽遊白書」
5、「ARMS」
6、「寄生獣」
7、「ベルセルク」
8、「からくりサーカス」
9、「ゼットマン」
10、「北斗の拳」
11、「スプリガン」
12、「ワンピース」
13、「NARUTO」
14、「ダイの大冒険」
15、「キン肉マン」
それでは、アルアルアルアル!アルーヴェデルチ!
2011/07/29
凄いぞダ・ヴィンチ
先日、ふと立ち寄った本屋で、とても興味深い本を見つけた。
「レオナルド・ダ・ヴィンチ」が残した数万ページとも言われるメモの中に記され
た機械の設計図を元に、CGを使って再現している本だ。
とにかく完成度が高い。とても500年前に考えられたとは、思えないくらい現代の
機器の構造に精通した部分が多い。
基礎となるメカニズムがしっかりしている為、実際に作ってもしっかりと機能する
と思われる物ばかり。
気が付けば本を脇に抱え、レジの前に並んでいました。
これからじっくり読んでいこうと思っています。また報告させて頂きます。
それにしても今も昔もイタリア人のデザインは、凄いね。 清正
2011/07/28
ホームランのマンガ日記
前回の日記で熱く「なでしこサッカー」についてお届け致しましたがいかがだったでしょうか?
「またスポーツ日記ですか?」とスタッフの承太郎ばりの「ヤレヤレだぜ!」顔が浮かびますが、そこは見ないフリをして今日も日記を書くのです(苦笑)
さて、全国のホームラン代谷フリークの方ならご存知だと思いますが、私スポーツと同じくらい好きなものがマンガです。
メンバーに「代谷の話は、ほんまスポーツとマンガばっかりで他の引き出しはないんかい?」と毎度呆れられてますが、そこも挫けずに今日からなんと数回に分けて「ホームランのマンガ日記」をお届けしたいと思います。(暴挙ー苦笑)
「アカンて!他の内容の日記が良いよ」とか「そんなに他に趣味がないなら、こんなこと始めてみたら?」とか「私のおすすめマンガは〜」とか賛否両論メッセージをホットメールからお待ちしてますので、そこんとこよろしくお願いします(笑)
では1回目は野球マンガ編です。(ってまたスポーツかい!!!笑)
っていうかホームランという名前のオレはやっぱり野球から紹介しないとまずいでしょうにーと。
それに、やはり日本のスポーツというのは歴史的にみてもまず「野球」からになりますしね。
なのでスポーツ漫画も野球マンガが圧倒的に多いんですね。
日本初の野球マンガの「バット君」はなんと1947年連載開始したとのことで、日本のマンガの歴史を感じますね。
さて、オレが初めて読んだ野球マンガは「タッチ」でした。
小学生ながら6巻で涙しました。(和也の話ね)
「タッチ」は名作でアニメでも見ている人が多いと思うけど、あまり野球のルールとか分からない女性の方でも読みやすいと思います。
当時それまで野球といえば「巨人の星」などのスポ根で、そこから一線を画し、恋愛を取り入れたあだち充さんの野球マンガは「タッチ」以外でも「H2」「クロスゲーム」も名作です。
安心して読めます。
それか、主人公の茂野吾郎のリトルリーグからメジャーリーグまでの成長を描いた「MAJOR」が子供から大人まで間違いなく楽しめますね。
高校生の時に、メッチャはまったのが「やったろうじゃん!!」
「冬物語」や「部屋においでよ」と恋愛モノといえばの原秀則さんの野球マンガ!
とっても絵が鬼気迫るものあり、弱小公立高校が強くなっていく内容にのめり込みましたね!
最近の野球マンガの傾向として、より論理的に描く作品が多いですね。
なかでも「ラストイニング」
監督が主人公なのですが、監督の采配、学校経営、高校野球の裏の世界などなど、色んな視野から現実の高校野球を面白く描いています。
そして、最近一押しの野球マンガが「砂の栄冠」です。
「ドラゴン桜」で有名な三田紀房さんの作品で、以前にも「甲子園へ行こう」という野球マンガを描いていたんやけど(これも面白い)、今年からまた新たな作品が始まりました。
「決して強くない公立高校のエースで4番の主人公が、あるきっかけで1000万円を手にし野球部を強くしていく」という話なんやけど、「ドラゴン桜」と同様、とてもオリジナリティーの高い理論と展開で高校野球を描いています。
とうとう最後ですが、異色の野球マンガ「なんと孫六(まごろく)」を紹介せずにはいられません。
不良高校生の主人公が番長になった後、その野球センスを買われ、甲子園、プロ野球、現在はメジャーリーグで活躍する話なんやけど、この主人公がなんせスティーブン・セガールもビックリの暴走列車の荒くれもので、至るところで問題を起こします。
それが発展して「ヤクザやマフィアと戦ったり、はたまたゴルフで勝負したり」と野球以外の話(主にケンカ)が日常茶飯事で出てくる異色マンガで、とても面白く30年続いている長寿マンガです。
最後に簡単に個人的なランキングをしておきます。
最近テレビで野球見れないのでマンガで楽しもうという方、良かったらどうぞ!
1、砂の栄冠
2、やったろうじゃん!!
3、ラストイニング
4、MAJOR
5、タッチ
6、なんと孫六
7、クロスゲーム
8、甲子園へ行こう
9、ROOKIES
10、グラゼニ
番外、高校球児ザワさん(短編ギャグ?野球マンガ)
写真は今年の冬にしげるとバッティングセンターにて。
オープンスタンスですね。
「またスポーツ日記ですか?」とスタッフの承太郎ばりの「ヤレヤレだぜ!」顔が浮かびますが、そこは見ないフリをして今日も日記を書くのです(苦笑)
さて、全国のホームラン代谷フリークの方ならご存知だと思いますが、私スポーツと同じくらい好きなものがマンガです。
メンバーに「代谷の話は、ほんまスポーツとマンガばっかりで他の引き出しはないんかい?」と毎度呆れられてますが、そこも挫けずに今日からなんと数回に分けて「ホームランのマンガ日記」をお届けしたいと思います。(暴挙ー苦笑)
「アカンて!他の内容の日記が良いよ」とか「そんなに他に趣味がないなら、こんなこと始めてみたら?」とか「私のおすすめマンガは〜」とか賛否両論メッセージをホットメールからお待ちしてますので、そこんとこよろしくお願いします(笑)
では1回目は野球マンガ編です。(ってまたスポーツかい!!!笑)
っていうかホームランという名前のオレはやっぱり野球から紹介しないとまずいでしょうにーと。
それに、やはり日本のスポーツというのは歴史的にみてもまず「野球」からになりますしね。
なのでスポーツ漫画も野球マンガが圧倒的に多いんですね。
日本初の野球マンガの「バット君」はなんと1947年連載開始したとのことで、日本のマンガの歴史を感じますね。
さて、オレが初めて読んだ野球マンガは「タッチ」でした。
小学生ながら6巻で涙しました。(和也の話ね)
「タッチ」は名作でアニメでも見ている人が多いと思うけど、あまり野球のルールとか分からない女性の方でも読みやすいと思います。
当時それまで野球といえば「巨人の星」などのスポ根で、そこから一線を画し、恋愛を取り入れたあだち充さんの野球マンガは「タッチ」以外でも「H2」「クロスゲーム」も名作です。
安心して読めます。
それか、主人公の茂野吾郎のリトルリーグからメジャーリーグまでの成長を描いた「MAJOR」が子供から大人まで間違いなく楽しめますね。
高校生の時に、メッチャはまったのが「やったろうじゃん!!」
「冬物語」や「部屋においでよ」と恋愛モノといえばの原秀則さんの野球マンガ!
とっても絵が鬼気迫るものあり、弱小公立高校が強くなっていく内容にのめり込みましたね!
最近の野球マンガの傾向として、より論理的に描く作品が多いですね。
なかでも「ラストイニング」
監督が主人公なのですが、監督の采配、学校経営、高校野球の裏の世界などなど、色んな視野から現実の高校野球を面白く描いています。
そして、最近一押しの野球マンガが「砂の栄冠」です。
「ドラゴン桜」で有名な三田紀房さんの作品で、以前にも「甲子園へ行こう」という野球マンガを描いていたんやけど(これも面白い)、今年からまた新たな作品が始まりました。
「決して強くない公立高校のエースで4番の主人公が、あるきっかけで1000万円を手にし野球部を強くしていく」という話なんやけど、「ドラゴン桜」と同様、とてもオリジナリティーの高い理論と展開で高校野球を描いています。
とうとう最後ですが、異色の野球マンガ「なんと孫六(まごろく)」を紹介せずにはいられません。
不良高校生の主人公が番長になった後、その野球センスを買われ、甲子園、プロ野球、現在はメジャーリーグで活躍する話なんやけど、この主人公がなんせスティーブン・セガールもビックリの暴走列車の荒くれもので、至るところで問題を起こします。
それが発展して「ヤクザやマフィアと戦ったり、はたまたゴルフで勝負したり」と野球以外の話(主にケンカ)が日常茶飯事で出てくる異色マンガで、とても面白く30年続いている長寿マンガです。
最後に簡単に個人的なランキングをしておきます。
最近テレビで野球見れないのでマンガで楽しもうという方、良かったらどうぞ!
1、砂の栄冠
2、やったろうじゃん!!
3、ラストイニング
4、MAJOR
5、タッチ
6、なんと孫六
7、クロスゲーム
8、甲子園へ行こう
9、ROOKIES
10、グラゼニ
番外、高校球児ザワさん(短編ギャグ?野球マンガ)
写真は今年の冬にしげるとバッティングセンターにて。
オープンスタンスですね。
2011/07/25
ビート便り
Recent Diary
Recent Photo
2025/12/01 :: 『福袋2026』
!!$photo1!!
!!$photo1!!
2025/06/10 :: 横浜ライブを終えて
!!$photo1!!
!!$photo1!!
2025/04/19 :: 日本グランプリ
!!$photo1!!
!!$photo1!!
2025/04/09 :: 誕生日おめでとう!
!!$photo1!!
!!$photo1!!
2025/03/23 :: 神楽坂天窓ライブを終えて
!!$photo1!!
!!$photo1!!
2025/02/22 :: ホームラン日記
!!$photo1!!
!!$photo1!!
2024/12/31 :: ホームラン日記
2024/12/31 :: ホームラン日記
2024/12/31 :: ホームラン日記
2024/11/12 :: 『福袋2025』
!!$photo1!!
!!$photo1!!
all photo












