2008/05/21
ホームラン日誌
いつか必ず見たい絵画のひとつにフェルメールの「ターバンの女」があります。
最近テレビのCMでよく見かけますが、見るたびに気になってしかたがないです。あのなんとも言えない女性の視線とターバンの青が象徴的で、何度見ても心奪われます。しかもこれは生で見てる訳ではないので実物を見れたなら、なにかしらの力を感じれるに違いません。日本に来ないかな?
その昔、ミレーの『種をまく人』『落穂拾い』『晩鐘』を実際に見たときは一瞬で絵の時代に引き込まれ、鐘の音が聞こえるかのような錯覚を覚えるほどの感動があったので、「ターバンの女」もいつか実物を見たいです。
あと、ベタですがやっぱりレオナルド・ダ・ヴィンチの「モナリザ」と「最後の晩餐」も外せません。
いつかルーブル美術館に行きたいんやけど、実際にルーブルで絵を見た友人が「人がメチャメチャ多くて一瞬しか見れへんかった」と言ってたから少し心配です。やっぱり絵画はじっくりゆっくり集中して鑑賞し絵のすべてを感じたいものです。
その前に、ルーブルはメチャメチャ広いらしいから「モナリザ」まで辿り着けるかどうか・・・
ちなみにレオナルド・ダ・ヴィンチはヴィンチ村のレオナルドって意味らしいです。
最近テレビのCMでよく見かけますが、見るたびに気になってしかたがないです。あのなんとも言えない女性の視線とターバンの青が象徴的で、何度見ても心奪われます。しかもこれは生で見てる訳ではないので実物を見れたなら、なにかしらの力を感じれるに違いません。日本に来ないかな?
その昔、ミレーの『種をまく人』『落穂拾い』『晩鐘』を実際に見たときは一瞬で絵の時代に引き込まれ、鐘の音が聞こえるかのような錯覚を覚えるほどの感動があったので、「ターバンの女」もいつか実物を見たいです。
あと、ベタですがやっぱりレオナルド・ダ・ヴィンチの「モナリザ」と「最後の晩餐」も外せません。
いつかルーブル美術館に行きたいんやけど、実際にルーブルで絵を見た友人が「人がメチャメチャ多くて一瞬しか見れへんかった」と言ってたから少し心配です。やっぱり絵画はじっくりゆっくり集中して鑑賞し絵のすべてを感じたいものです。
その前に、ルーブルはメチャメチャ広いらしいから「モナリザ」まで辿り着けるかどうか・・・
ちなみにレオナルド・ダ・ヴィンチはヴィンチ村のレオナルドって意味らしいです。
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