2018/05/07
全曲ワンマン1
一昨日の全曲ワンマンライブに来てくれたみなさん、ありがとう!
二日経った今でも思い返せばとても興奮します。
本当に濃密で素敵な一日でした。
この日のためにメンバースタッフ一同、たくさんアイディアを出して準備してきたことが、カタチとなり、みんなと一緒に全曲完走できたことが本当に嬉しいし、誇りに思います。
とにかくデビューしてから「EARLY TIMES」のアルバムを除いたとしても90曲は超える曲数なので、時間内にどう収めるか?
そして約9時間もの長時間のライブを飽きさせずにみんなに喜んでもらえるにはどうすればいいのか?
まずはバンドでスタートしました。
M1:さよならなんだな
M2:京王線
M3:Happy man
M4:風とライオン
M5:やさしいうた
M6:未来を奪ったのは
M7:永福町
M8:群青のOVERDRIVE
M9:よろこびの歌
M10:はじまりを待つ君とさよならをごまかす僕
M11:バンドマンの詩
このセットリスト、分かりますでしょうか?
そうですね?「さよならなんだな」のアルバム順に演奏しました。
このアルバムと同じ曲順でライブをするというアイデアは今まで何度か試そうかと試みたことがあったのですが、なかなかしっくりこなかったですが、、、
今回の全曲ライブではいい感じでスタートを切れて良かったのでは?思います。
そして次のブロックはメドレーでした。
まずは手始めに『ロックメドレー』
M1:カナリア
M2:傘のない君
M3:自称ミュージシャン
M4:悲しみのブルース
M5:君の庭に輝く星
M6:青天の霹靂
M7:Go your way
久しぶりの「カナリア」始まりで、ベースイントロなので気持ち良かったし、「悲しみのブルース」は間奏のギターソロへメドレーするというなかなか乙な感じで突入して、Xタイムで永遠にギターソロが高揚してカッコ良かったね。
個人的に大好きな「晴天の霹靂」はしげる弾き語りアレンジで、バンドインするまでのあの空白の無音の緊張感が半端なく、そこから一気にバンドインする熱量がまた最高でした。
次にたくさんある楽曲のなかでKEYがCメジャーの曲、つまりハ長調の楽曲だけでメドレーをしました。
ピアノの白鍵だけを弾くおなじみのドレミファソラシドが構成音のCメジャー。
明るく元気にポジティブ真っすぐという印象を与えるKEYですね。
「KEYがCメジャーのメドレー」
M1:拝啓〜あの日の僕とあなたへ〜
M2:77年式のドライブ
M3:スタートライン
M4:向かい風の中のあなた
M5:僕は空飛ぶ本屋さん
M6:太陽を睨む少年
M7:一生懸命
意外とこの曲もあの曲もCメジャーなのね?と思ったのではないでしょうか?
向かい風からの本屋さんへの展開や、まさかの『太陽を睨む少年』『一生懸命』の演奏で、ビックリ喜んでもらえて良かったです。
メドレーの最後は「しげる怒りのメドレー」
しげるの歌詞をみてみると結構いろんなことに怒っている曲が多くて、、、それをメドレーにしてバババーンと繋げて一気に演奏したら面白い!と。
わざわざスタッフさんに「しげる怒りメーター」という現在の怒り度数が分かるメーターを作ってもらって、みんなにどれくらい怒っているか?を観てもらいながらのメドレーでした。
渋谷ブルースでの「電車あるある」は圧巻でしたね。笑。
誰しもが思わずイラっとする光景が、本当に面白かったですね。
『しげる怒りのメドレー』
M1:I love me(前半)
M2:面倒くさい
M3:大げさ病
M4:誰だお前!?
M5:渋谷ブルース
M6:うるsay
M7:I love me(後半)
そして前半戦最後にバンドで演奏しました。
M1:beautiful day
M2:ショパンとロックンロール
M3:流星のファンファーレ
M4:Myself
M5:陽のあたる場所
とてもいい流れの中、バンドのグルーブも上がって特に『Myself』『陽のあたる場所』はとても気持ち良かったです。
で、ここで最初の小休憩に入りました。
つづく
代谷
二日経った今でも思い返せばとても興奮します。
本当に濃密で素敵な一日でした。
この日のためにメンバースタッフ一同、たくさんアイディアを出して準備してきたことが、カタチとなり、みんなと一緒に全曲完走できたことが本当に嬉しいし、誇りに思います。
とにかくデビューしてから「EARLY TIMES」のアルバムを除いたとしても90曲は超える曲数なので、時間内にどう収めるか?
そして約9時間もの長時間のライブを飽きさせずにみんなに喜んでもらえるにはどうすればいいのか?
まずはバンドでスタートしました。
M1:さよならなんだな
M2:京王線
M3:Happy man
M4:風とライオン
M5:やさしいうた
M6:未来を奪ったのは
M7:永福町
M8:群青のOVERDRIVE
M9:よろこびの歌
M10:はじまりを待つ君とさよならをごまかす僕
M11:バンドマンの詩
このセットリスト、分かりますでしょうか?
そうですね?「さよならなんだな」のアルバム順に演奏しました。
このアルバムと同じ曲順でライブをするというアイデアは今まで何度か試そうかと試みたことがあったのですが、なかなかしっくりこなかったですが、、、
今回の全曲ライブではいい感じでスタートを切れて良かったのでは?思います。
そして次のブロックはメドレーでした。
まずは手始めに『ロックメドレー』
M1:カナリア
M2:傘のない君
M3:自称ミュージシャン
M4:悲しみのブルース
M5:君の庭に輝く星
M6:青天の霹靂
M7:Go your way
久しぶりの「カナリア」始まりで、ベースイントロなので気持ち良かったし、「悲しみのブルース」は間奏のギターソロへメドレーするというなかなか乙な感じで突入して、Xタイムで永遠にギターソロが高揚してカッコ良かったね。
個人的に大好きな「晴天の霹靂」はしげる弾き語りアレンジで、バンドインするまでのあの空白の無音の緊張感が半端なく、そこから一気にバンドインする熱量がまた最高でした。
次にたくさんある楽曲のなかでKEYがCメジャーの曲、つまりハ長調の楽曲だけでメドレーをしました。
ピアノの白鍵だけを弾くおなじみのドレミファソラシドが構成音のCメジャー。
明るく元気にポジティブ真っすぐという印象を与えるKEYですね。
「KEYがCメジャーのメドレー」
M1:拝啓〜あの日の僕とあなたへ〜
M2:77年式のドライブ
M3:スタートライン
M4:向かい風の中のあなた
M5:僕は空飛ぶ本屋さん
M6:太陽を睨む少年
M7:一生懸命
意外とこの曲もあの曲もCメジャーなのね?と思ったのではないでしょうか?
向かい風からの本屋さんへの展開や、まさかの『太陽を睨む少年』『一生懸命』の演奏で、ビックリ喜んでもらえて良かったです。
メドレーの最後は「しげる怒りのメドレー」
しげるの歌詞をみてみると結構いろんなことに怒っている曲が多くて、、、それをメドレーにしてバババーンと繋げて一気に演奏したら面白い!と。
わざわざスタッフさんに「しげる怒りメーター」という現在の怒り度数が分かるメーターを作ってもらって、みんなにどれくらい怒っているか?を観てもらいながらのメドレーでした。
渋谷ブルースでの「電車あるある」は圧巻でしたね。笑。
誰しもが思わずイラっとする光景が、本当に面白かったですね。
『しげる怒りのメドレー』
M1:I love me(前半)
M2:面倒くさい
M3:大げさ病
M4:誰だお前!?
M5:渋谷ブルース
M6:うるsay
M7:I love me(後半)
そして前半戦最後にバンドで演奏しました。
M1:beautiful day
M2:ショパンとロックンロール
M3:流星のファンファーレ
M4:Myself
M5:陽のあたる場所
とてもいい流れの中、バンドのグルーブも上がって特に『Myself』『陽のあたる場所』はとても気持ち良かったです。
で、ここで最初の小休憩に入りました。
つづく
代谷
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