2015/06/21
The vocal power vol.20
金曜日はボーカルパワーライブでした。
今回はしげる、本多哲郎君、ゆかりちゃん、そしてチャパの4人。
6/14の4人とは違ったライブになりました。
今回は2プラス2方式でのライブ。
なんか日米安全保障協議委員会みたいな表記ですが、、、笑。
つまりはチャパとゆかりちゃんの2マンライブ、プラス、しげると哲郎君との2マンライブの2部制でのライブでした。
まずはゆかりちゃんとチャパが2人で「jump」を演奏。
温かくて元気のでるオープニングからスタートでした。
「さあ行こうぜ!まっさらな明日が君を迎えにくる
最高のジャンプをしようぜ!新しい君を迎えるため」
清々しく気持ち良くなりますね。サビの歌詞が好きで元気をもらえますね。
トップバッターはチャパ。
チャパのライブは見る度に、どんどん良くなっていて最後の「東雲の空に希望が昇る時」とかはもうチャパ色のカッコいい曲になってて痺れました。
個人的には「Date」も好きな曲で聴けて良かったし。
新曲の「自転車少年」は曲の風景や世界観と少年の思いや意志が溢れてて、
最後の「あの日から今日までずっと夢の端っこ掴もうとしてる」のフレーズが、自分自身の思いとリンクしてとても染みます。
そして再びゆかりちゃんが登場し二人で「歌えれば」をお届けしてバトンタッチ。
ゆかりちゃんのライブは、ゆかりちゃんの人柄溢れる元気で真摯なライブでした。
「おんぼろバス」からはギターに塚田哲夫君(通称:てっつん)を迎え会場がひとつになって大盛り上がり。
スピード感があってコール&レスポンスもあって楽しいですよね。
「time is over」「メモ書きの未来」
この2曲は塚田君のギターと一音一音寄り添いながらしっかりと歌い、
特に新曲の「メモ書きの未来」は胸にグッと来ました。
歌を曲を思いを届けたい、届け方もいろいろあって、そんな思いが溢れていて彼女らしい素敵なライブでした。
インターバル後、しげると本多哲郎君の2マンがスタート。
まずは本多君。
もう毎回ですが出てくるだけで佇まいが感じられ、とてもライブにいい緊張感があり世界観がありますよね。
声を発した瞬間引き込まれる、って本当に唯一無二だと思います。
オレもあんな声ほしいなぁとか思ったりね、、、笑、誰しもが羨む声ですよね。
今回の新曲「涙が落ちる前に」はウラニーノの山岸君が歌詞を担当。
しげるとはもちろん違った世界観やアプローチの歌詞で、さすがの山岸君で圧倒的な素晴らしい歌詞でした。
イントロのギターイントロからもう空気が凛とする感じで、曲に飲み込まれて行きます。
とても切なく哀しい曲なのに何度も聴きたくなる存在感のある曲です。
そしてしげる。
今回は石橋さかやさんと作った「キャンディ」を歌いました。
女性目線の曲をしげるが歌うとまた違った表情の曲になりいいですね。
こういう他の人が歌うのを見れるってのもボーカルパワーならではで、ライブに来てラッキーと思う瞬間で楽しみの一つでもありますね。
新曲の「1998」
サビが頭から離れなくて「ヤイヤイヤー」って歌いたくなります。
ちょっと立ち止まって後ろを振り返って色々あの頃を思い出して、またすっと歩き出す。
そういつもと同じ一歩でも背中に重みを感じながら心で改めて噛み締めて歩き出す。
すっと受け止めれる曲の雰囲気も含めていい曲ですね。
そしてギターに塚田君(通称:てっつん)を交えて「吝嗇の太陽」
聴けば聴く程カッコ良くて、てっつんとの二人でのギターの掛け合いがメチャクチャカッコ良くて。
オレも早く爆音で演奏してーーーーーー。
自然とバンドでの音を頭の中で鳴らしながら聴いてた。
ホンマにカッコヨシオです。
そしてここでまさかのあのフレーズが。
なんかちょっと前にも書いた記憶があるなあー。笑
そう「oh!π!!」
まさかの井ノ上リュウヤ君の登場で会場の熱量は一気に高まりました。
そのうえ井ノ上くんは、偽チチを作り鞄を斜めかけしてπスラッシュ状態。笑。
もうぶっ飛んでましたね。面白かった!!
ライブの最後の曲は「take me higher」
もう言うまでもないく心に突き刺さります。
今のボーカルパワー全員の思いを曲にのせて、力強く届けてくれました。
今回のボーカルパワーも前回の4人とはまた全く違ったライブとなりました。
2プラス2方式でのライブという新しいやり方も楽しめたし、本当にいろんなことができるボーカルパワーライブってのは無限大に可能性が秘められていて楽しみでしかありません。
できた曲も50曲を超えたそうです。
去年の9月から始まって約9ヶ月で50曲。
どれもクオリティーが高く印象的な曲ばかり。
必ず「あなたの大切な1曲」になる曲があると思います。
それは大げさにいえば人生を豊かにしてくれると思うし、自分の人生の活力になると思います。
それが音楽の力だと信じているし、ひとりでも多くの人にその音楽に歌にライブに触れてもらえたら嬉しいなあと思います。
そういうライブをボーカルパワーはやっています。
観ていて強く感じます。
7/5にはボーカルパワースペシャルvol.2があります。
総勢11人のボーカリストが集うスペシャルライブ。
サーキット形式で天窓の3Fと5Fで同時並行で行われるライブを選択して観れる楽しいライブです。
この日もまた特別な企画が用意されているそうなので、みなさん是非足を運んでくださいね。
追記
昨日の姫路ハルモニアでの出張編ライブも素敵でした。
アンコールで急遽聴けた「涙が落ちる前に」が心にまた響きました。
追記2
今日はニュートラルライブです。
姫路betaで爆音でやってやります!
身体がウズウズしてたまらない!早く夜になれ!
乞うご期待!
代谷
今回はしげる、本多哲郎君、ゆかりちゃん、そしてチャパの4人。
6/14の4人とは違ったライブになりました。
今回は2プラス2方式でのライブ。
なんか日米安全保障協議委員会みたいな表記ですが、、、笑。
つまりはチャパとゆかりちゃんの2マンライブ、プラス、しげると哲郎君との2マンライブの2部制でのライブでした。
まずはゆかりちゃんとチャパが2人で「jump」を演奏。
温かくて元気のでるオープニングからスタートでした。
「さあ行こうぜ!まっさらな明日が君を迎えにくる
最高のジャンプをしようぜ!新しい君を迎えるため」
清々しく気持ち良くなりますね。サビの歌詞が好きで元気をもらえますね。
トップバッターはチャパ。
チャパのライブは見る度に、どんどん良くなっていて最後の「東雲の空に希望が昇る時」とかはもうチャパ色のカッコいい曲になってて痺れました。
個人的には「Date」も好きな曲で聴けて良かったし。
新曲の「自転車少年」は曲の風景や世界観と少年の思いや意志が溢れてて、
最後の「あの日から今日までずっと夢の端っこ掴もうとしてる」のフレーズが、自分自身の思いとリンクしてとても染みます。
そして再びゆかりちゃんが登場し二人で「歌えれば」をお届けしてバトンタッチ。
ゆかりちゃんのライブは、ゆかりちゃんの人柄溢れる元気で真摯なライブでした。
「おんぼろバス」からはギターに塚田哲夫君(通称:てっつん)を迎え会場がひとつになって大盛り上がり。
スピード感があってコール&レスポンスもあって楽しいですよね。
「time is over」「メモ書きの未来」
この2曲は塚田君のギターと一音一音寄り添いながらしっかりと歌い、
特に新曲の「メモ書きの未来」は胸にグッと来ました。
歌を曲を思いを届けたい、届け方もいろいろあって、そんな思いが溢れていて彼女らしい素敵なライブでした。
インターバル後、しげると本多哲郎君の2マンがスタート。
まずは本多君。
もう毎回ですが出てくるだけで佇まいが感じられ、とてもライブにいい緊張感があり世界観がありますよね。
声を発した瞬間引き込まれる、って本当に唯一無二だと思います。
オレもあんな声ほしいなぁとか思ったりね、、、笑、誰しもが羨む声ですよね。
今回の新曲「涙が落ちる前に」はウラニーノの山岸君が歌詞を担当。
しげるとはもちろん違った世界観やアプローチの歌詞で、さすがの山岸君で圧倒的な素晴らしい歌詞でした。
イントロのギターイントロからもう空気が凛とする感じで、曲に飲み込まれて行きます。
とても切なく哀しい曲なのに何度も聴きたくなる存在感のある曲です。
そしてしげる。
今回は石橋さかやさんと作った「キャンディ」を歌いました。
女性目線の曲をしげるが歌うとまた違った表情の曲になりいいですね。
こういう他の人が歌うのを見れるってのもボーカルパワーならではで、ライブに来てラッキーと思う瞬間で楽しみの一つでもありますね。
新曲の「1998」
サビが頭から離れなくて「ヤイヤイヤー」って歌いたくなります。
ちょっと立ち止まって後ろを振り返って色々あの頃を思い出して、またすっと歩き出す。
そういつもと同じ一歩でも背中に重みを感じながら心で改めて噛み締めて歩き出す。
すっと受け止めれる曲の雰囲気も含めていい曲ですね。
そしてギターに塚田君(通称:てっつん)を交えて「吝嗇の太陽」
聴けば聴く程カッコ良くて、てっつんとの二人でのギターの掛け合いがメチャクチャカッコ良くて。
オレも早く爆音で演奏してーーーーーー。
自然とバンドでの音を頭の中で鳴らしながら聴いてた。
ホンマにカッコヨシオです。
そしてここでまさかのあのフレーズが。
なんかちょっと前にも書いた記憶があるなあー。笑
そう「oh!π!!」
まさかの井ノ上リュウヤ君の登場で会場の熱量は一気に高まりました。
そのうえ井ノ上くんは、偽チチを作り鞄を斜めかけしてπスラッシュ状態。笑。
もうぶっ飛んでましたね。面白かった!!
ライブの最後の曲は「take me higher」
もう言うまでもないく心に突き刺さります。
今のボーカルパワー全員の思いを曲にのせて、力強く届けてくれました。
今回のボーカルパワーも前回の4人とはまた全く違ったライブとなりました。
2プラス2方式でのライブという新しいやり方も楽しめたし、本当にいろんなことができるボーカルパワーライブってのは無限大に可能性が秘められていて楽しみでしかありません。
できた曲も50曲を超えたそうです。
去年の9月から始まって約9ヶ月で50曲。
どれもクオリティーが高く印象的な曲ばかり。
必ず「あなたの大切な1曲」になる曲があると思います。
それは大げさにいえば人生を豊かにしてくれると思うし、自分の人生の活力になると思います。
それが音楽の力だと信じているし、ひとりでも多くの人にその音楽に歌にライブに触れてもらえたら嬉しいなあと思います。
そういうライブをボーカルパワーはやっています。
観ていて強く感じます。
7/5にはボーカルパワースペシャルvol.2があります。
総勢11人のボーカリストが集うスペシャルライブ。
サーキット形式で天窓の3Fと5Fで同時並行で行われるライブを選択して観れる楽しいライブです。
この日もまた特別な企画が用意されているそうなので、みなさん是非足を運んでくださいね。
追記
昨日の姫路ハルモニアでの出張編ライブも素敵でした。
アンコールで急遽聴けた「涙が落ちる前に」が心にまた響きました。
追記2
今日はニュートラルライブです。
姫路betaで爆音でやってやります!
身体がウズウズしてたまらない!早く夜になれ!
乞うご期待!
代谷
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