2020/03/21
『萠ゆる春』
誕生日プレゼントでメロディを描いてもらう企画。
theSoul河野健太郎。
昔、the soulと書いてファンの人に「スペース開けない!sは大文字!!」と言われ、「うるせー!」と言い返したことがあったけど。いい返すんかい!と思うが。。。今回は大丈夫。
(ってかこういうのの大半は本人たちはあまりに気にしていないものである。)
1番だけのメロディ。
しげる君の誕生日をイメージして書いた!とケンちゃんはいう。
僕をイメージならわかるが、僕の誕生日をイメージ。。。むずい。
なんとかヒントをもらおうと、他には?と聞くが、「んーーー、しげるくんの誕生日っっ、だけんねー」と一向にブレないケンちゃん改めケンさん。
よしやろう。
一番しかないメロディ、つまり限られた文字数の中で、あえで歌い出しとサビを同じにした。
そして出来るだけ質の高い日本語を選ぶことを心がけた。
ストーリーというよりも質感。
純文学ほどではないが、少し岩波文庫より。
かといって自分の頭の良さをひけらかすようなあざとさはなくし、丁寧さと潔白さ。
こんな時にしかかけない作品になあり、いい経験をさせてもらった。
健ちゃんありがとう。
theSoul河野健太郎。
昔、the soulと書いてファンの人に「スペース開けない!sは大文字!!」と言われ、「うるせー!」と言い返したことがあったけど。いい返すんかい!と思うが。。。今回は大丈夫。
(ってかこういうのの大半は本人たちはあまりに気にしていないものである。)
1番だけのメロディ。
しげる君の誕生日をイメージして書いた!とケンちゃんはいう。
僕をイメージならわかるが、僕の誕生日をイメージ。。。むずい。
なんとかヒントをもらおうと、他には?と聞くが、「んーーー、しげるくんの誕生日っっ、だけんねー」と一向にブレないケンちゃん改めケンさん。
よしやろう。
一番しかないメロディ、つまり限られた文字数の中で、あえで歌い出しとサビを同じにした。
そして出来るだけ質の高い日本語を選ぶことを心がけた。
ストーリーというよりも質感。
純文学ほどではないが、少し岩波文庫より。
かといって自分の頭の良さをひけらかすようなあざとさはなくし、丁寧さと潔白さ。
こんな時にしかかけない作品になあり、いい経験をさせてもらった。
健ちゃんありがとう。
2020/03/20
『主人公のいない映画』
旧友ジョニーの提供曲。
今ではあまり知られていないが僕らは何度となくベースをメンバーチェンジしている。
代谷から始まり、その間にも2人。
姫路でワンマンライブができるようになったころ、ベースが抜けるということになり、僕はジョニーに声をかけた。
ニュートラルでベースやらへん?
ジョニーはギターボーカルだったが、彼の書く曲になにか光るものを感じ声をかけたのだった。
結果、曲のかけない代谷が加入したのだが。。。
そんなジョニーとは今回のアルバムで2曲お願いすることになった。
恋愛という大舞台を2人で演じる。
それがロング公演になるのか短編で終わるのか誰も知らない。
主人公の2人でさえ知らない。
だが別れというのは唐突に訪れる。
二人は別の映画に出るために、その画面から姿を消す。
第三者である僕の中では映画は続いていると思っている、でも、もうそこには主人公はいない。
ただ取り残された景色だけが流れている。
巻き戻しても仲の良い二人はいるが、途中から忽然といなくなる。
別れは当然やってきたり、忍び足でやってきたり、時には鈴を鳴らしながらやってくる。
家族よりも密な時間を費やした二人のいなくなった場所は、以前より閑散と見る。
大人になるとそういうのはなくなったが、やはりこの今でもあの思いはできるだけしたくないと思ってしまう。
今ではあまり知られていないが僕らは何度となくベースをメンバーチェンジしている。
代谷から始まり、その間にも2人。
姫路でワンマンライブができるようになったころ、ベースが抜けるということになり、僕はジョニーに声をかけた。
ニュートラルでベースやらへん?
ジョニーはギターボーカルだったが、彼の書く曲になにか光るものを感じ声をかけたのだった。
結果、曲のかけない代谷が加入したのだが。。。
そんなジョニーとは今回のアルバムで2曲お願いすることになった。
恋愛という大舞台を2人で演じる。
それがロング公演になるのか短編で終わるのか誰も知らない。
主人公の2人でさえ知らない。
だが別れというのは唐突に訪れる。
二人は別の映画に出るために、その画面から姿を消す。
第三者である僕の中では映画は続いていると思っている、でも、もうそこには主人公はいない。
ただ取り残された景色だけが流れている。
巻き戻しても仲の良い二人はいるが、途中から忽然といなくなる。
別れは当然やってきたり、忍び足でやってきたり、時には鈴を鳴らしながらやってくる。
家族よりも密な時間を費やした二人のいなくなった場所は、以前より閑散と見る。
大人になるとそういうのはなくなったが、やはりこの今でもあの思いはできるだけしたくないと思ってしまう。
『LOVE』
誕生日にメロディをプレゼントしてもらって歌詞を書く企画。
お次はヒサシブルース。
後輩バンドで、上京してきたころはよくご飯にも行き女の子とも紹介してあげた。
関係ない話やけど。
とてもいい曲を書く。そして「ん?」って時もある。
いわゆるクセが強いってやつか。
今回送られてきたのはその中間。
難しかった。。。
一番悩んだ。
テーマある?ってきいたら賛美歌です。
っていわれた。
いや、俺んちひいじいちゃん坊さんやし、、、遠いな。
悩みすぎて「わるい!なんとなくてデタラメでもええから適当に歌詞をはめてみてくれ」とお願いをし、それを聞いてイメージを膨らませ完成させた。
こだわったのは賛美歌。
広い歌だ。
一人称も出てこない。
ただ愛とは、、、というテーマで書いた。
歌詞がメロディに勝ちすぎないようにというのもポイントだ。
こんな企画でないとなかなか書けない歌。
結果、好きな歌になった。
お次はヒサシブルース。
後輩バンドで、上京してきたころはよくご飯にも行き女の子とも紹介してあげた。
関係ない話やけど。
とてもいい曲を書く。そして「ん?」って時もある。
いわゆるクセが強いってやつか。
今回送られてきたのはその中間。
難しかった。。。
一番悩んだ。
テーマある?ってきいたら賛美歌です。
っていわれた。
いや、俺んちひいじいちゃん坊さんやし、、、遠いな。
悩みすぎて「わるい!なんとなくてデタラメでもええから適当に歌詞をはめてみてくれ」とお願いをし、それを聞いてイメージを膨らませ完成させた。
こだわったのは賛美歌。
広い歌だ。
一人称も出てこない。
ただ愛とは、、、というテーマで書いた。
歌詞がメロディに勝ちすぎないようにというのもポイントだ。
こんな企画でないとなかなか書けない歌。
結果、好きな歌になった。
2020/03/19
『スプリンター』
誕生日にメロディをプレゼントしてもらい、それに歌詞を書くという企画。
この曲はジョニーがメロディを描いてくれた。
年齢を重ねれば重ねるほど「人生は甘くねーよ」ということが嫌でもわかる。
40代の僕が「チャンスはそこだ!」と創作していたならば、それは世の中を味わっていないとこいうことだ。26歳から地下室に監禁されて番号で呼ばれていたということだ。←よくわからん。
自然と「今はうまくかねーけど、乗り越えよう」という歌にシフトチェンジしていく。
それが大人というものだ。
付け加えると、自分は変わっていなくても周りが変わっていき(逆かもわからんが)、今がうまくいかなくなる。それが大人なのだ。な、の、だ!!
しかし、ええやん。
かっこつけんなって。
あほでええやん。
爽快にさ、アホって感じでさ。
難しいこというなって、っていう気楽な友達みたいなさ。
そんな歌、せっかくやから書こう。
そんなコンセプトで書き始めた。
若いころは環境のせいにするな、人のせいにするな、と自分を戒めていたが、今は少し違う。
全てを受け入れて進んでいく仲間たちをみて、おい、、、もっと言い訳しろよ、こんなもんじゃねーって強がれよ。。。と寂しく思う時がある。
そんな思いを出来るだけ前向きに書いた歌。
うん、いいんじゃないかな。こういうのも。
この曲はジョニーがメロディを描いてくれた。
年齢を重ねれば重ねるほど「人生は甘くねーよ」ということが嫌でもわかる。
40代の僕が「チャンスはそこだ!」と創作していたならば、それは世の中を味わっていないとこいうことだ。26歳から地下室に監禁されて番号で呼ばれていたということだ。←よくわからん。
自然と「今はうまくかねーけど、乗り越えよう」という歌にシフトチェンジしていく。
それが大人というものだ。
付け加えると、自分は変わっていなくても周りが変わっていき(逆かもわからんが)、今がうまくいかなくなる。それが大人なのだ。な、の、だ!!
しかし、ええやん。
かっこつけんなって。
あほでええやん。
爽快にさ、アホって感じでさ。
難しいこというなって、っていう気楽な友達みたいなさ。
そんな歌、せっかくやから書こう。
そんなコンセプトで書き始めた。
若いころは環境のせいにするな、人のせいにするな、と自分を戒めていたが、今は少し違う。
全てを受け入れて進んでいく仲間たちをみて、おい、、、もっと言い訳しろよ、こんなもんじゃねーって強がれよ。。。と寂しく思う時がある。
そんな思いを出来るだけ前向きに書いた歌。
うん、いいんじゃないかな。こういうのも。
2020/03/18
前頭葉を鍛えろ
最近お年寄りのクレームが多いという。
僕のイメージでもおっさんは頭が固いというのがある。
歳をとると須らくそうなるということだ。
だが、もう一歩踏み込むと前頭葉にたどり着く。
前頭葉というのは脳の一部で、感情や思考能力、アイデアなどを司る部分(ザクって書くけど)。
歳をとるとここが小さくなるらしい。
そうか、、、、肉体的に物理的に人は歳をとるとそうなるわけだ。。。
思考能力が落ちると他者まで頭を働かせる余裕がない。
パソコンでいうとカーソルがグルグル回ってる状態。
よって自分本位な考え方になり、それを他人にぶつける。
昔から書いているがアイデア、才能はいつか枯れる。
の真髄はここだったのか。。。
大人の公文、あるなら行こうかしら。
僕のイメージでもおっさんは頭が固いというのがある。
歳をとると須らくそうなるということだ。
だが、もう一歩踏み込むと前頭葉にたどり着く。
前頭葉というのは脳の一部で、感情や思考能力、アイデアなどを司る部分(ザクって書くけど)。
歳をとるとここが小さくなるらしい。
そうか、、、、肉体的に物理的に人は歳をとるとそうなるわけだ。。。
思考能力が落ちると他者まで頭を働かせる余裕がない。
パソコンでいうとカーソルがグルグル回ってる状態。
よって自分本位な考え方になり、それを他人にぶつける。
昔から書いているがアイデア、才能はいつか枯れる。
の真髄はここだったのか。。。
大人の公文、あるなら行こうかしら。
ホワイトデーのお返し配信ライブ
ホワイトデーのお返し配信ライブ。
気まぐれでやってみようと思ったのに、まさか世の中がこんなことになり配信ライブが今月は主流となり、またホワイトデーに重なりまくるとは数カ月の前の僕は思いもしなかった。
ま、俺は一番最初に配信やろうと思ってたからな!!と自慢するようになったら俺をどついてくれ。まるで時代を先取りしたかのような発言する奴がいるが、その趣旨と今では世論が違う。
おっさんという生き物はこういう見当はずれの自慢話をしてしまう生き物だ。
体はいいとしても心まではおっさんになるにまだごめんだ。
話は逸れたが、今回の配信ライブは代谷の「グランドピアノのあるところできっちりやったほうがいい。リハーサルスタジオとか安っぽいのじゃなくて」という提案を受けてそうした。なかなか時代を読んだ発言だったが、当の本人は現場には現れず、容易にあたふたし結果、ピアノのコーナーは配信の音も悪いし、それで俺も集中できひんし(←これは俺が悪い)、結果ピアノは全面カットとなった。あべし。
それにしても俺は大人になっても、前もって準備というのがまるでできない。
ま、1時間もありゃできるやろ!と思うのだが、絶対的に時間が足りなくなる。
いやんなるぜー。
ま、でも今回は清正くんもいたから責任の一端は押し付けよう。アイロンで。貼り付けるように。
ま、また機会があればやろうかな。
やればやるほどコツを掴むやろうしね。
歌いにくいのをまずは改善したいなぁ。
気まぐれでやってみようと思ったのに、まさか世の中がこんなことになり配信ライブが今月は主流となり、またホワイトデーに重なりまくるとは数カ月の前の僕は思いもしなかった。
ま、俺は一番最初に配信やろうと思ってたからな!!と自慢するようになったら俺をどついてくれ。まるで時代を先取りしたかのような発言する奴がいるが、その趣旨と今では世論が違う。
おっさんという生き物はこういう見当はずれの自慢話をしてしまう生き物だ。
体はいいとしても心まではおっさんになるにまだごめんだ。
話は逸れたが、今回の配信ライブは代谷の「グランドピアノのあるところできっちりやったほうがいい。リハーサルスタジオとか安っぽいのじゃなくて」という提案を受けてそうした。なかなか時代を読んだ発言だったが、当の本人は現場には現れず、容易にあたふたし結果、ピアノのコーナーは配信の音も悪いし、それで俺も集中できひんし(←これは俺が悪い)、結果ピアノは全面カットとなった。あべし。
それにしても俺は大人になっても、前もって準備というのがまるでできない。
ま、1時間もありゃできるやろ!と思うのだが、絶対的に時間が足りなくなる。
いやんなるぜー。
ま、でも今回は清正くんもいたから責任の一端は押し付けよう。アイロンで。貼り付けるように。
ま、また機会があればやろうかな。
やればやるほどコツを掴むやろうしね。
歌いにくいのをまずは改善したいなぁ。
試される
コロナウイルスの報道を見ながら僕らは試されていると感じる。
心と頭の良さ、そして判断を。
どれを選ぼうが100%の答えはない。
1日1日状況と情報は変わる。
実際は大したことない、ってのと、驚異のウイルスだという人。
様々な情報の中でみんな判断をする。少し先のことも見据えて。
その判断を数日だって答えが見え出してからやいのやいの批判するのは後出しジャンケンのようでスマートではない。
100%の答えは出ないからなんらかのロジックの崩壊はある。
そういうものなのだ。
という頭の良さと、他者を受け入れる度量があればこの世は結構面白い。
心と頭の良さ、そして判断を。
どれを選ぼうが100%の答えはない。
1日1日状況と情報は変わる。
実際は大したことない、ってのと、驚異のウイルスだという人。
様々な情報の中でみんな判断をする。少し先のことも見据えて。
その判断を数日だって答えが見え出してからやいのやいの批判するのは後出しジャンケンのようでスマートではない。
100%の答えは出ないからなんらかのロジックの崩壊はある。
そういうものなのだ。
という頭の良さと、他者を受け入れる度量があればこの世は結構面白い。
2020/03/05
新型コロナウイルスによるライブ中止に関して
横浜ベイシスのライブを中止としました。
楽しみにしていたみなさま、ごめんなさい。
理由を明確に書くと誰かを傷つけそうで怖いので、ぼんやりですが。苦笑
そもそもコロナ自体たいしたことない、とかそう言う知識もあるが専門家ではないのでなんとも言えないです。
ただ、今ここで感染者を出すとバンドだけでなく対バンドの人、その人たちに家族がいるならばその家族、ライブハウス、そこで働くスタッフ、その家族、ファンの方々、その家族の健康だけでなく、職を脅かしたりすると考えたからです。
連日の報道も少し関係したりもします。
2月にも僕たちはワンマンを始めライブをやっているので、あろうことかソールドアウトしてたし(自慢)、共通のファンだっているだろうし、誰がどこで感染していてもおかしくない。
僕らだって可能性は十分にある。
可能性は十分にあるを人生で初めてマイナスに使ってみました。
今回は辞退するのがいいと判断しました。
不思議と「悔しい!」「コロナめーーーっ。」という思いもない。
仕方がない。
年から年中ライブやってんだ、こっちは。
そのうちの一本コロナの影響を受けた、っていう事実のみ。
天災とは違うのだが、東日本大震災の時もライブが一本なくなった。
常にライブを主としライフワークとしている僕らにとってはこういうことは必然に起こると言うことだ。
ただこのままじゃ、部屋でコンソメパンチ食いながらテセウスの船でも見るべ、となりかねない。
なので、せめてもの思いでスタジオライブを配信をしようとおもう。ツイキャスかな。
俺の素敵なホワイトデー企画より前に配信されるのは悔しいが。。。。しかもバンドやし。かっこいいんやろうし。
どうかご了承していただけたらと思う。
三木茂
楽しみにしていたみなさま、ごめんなさい。
理由を明確に書くと誰かを傷つけそうで怖いので、ぼんやりですが。苦笑
そもそもコロナ自体たいしたことない、とかそう言う知識もあるが専門家ではないのでなんとも言えないです。
ただ、今ここで感染者を出すとバンドだけでなく対バンドの人、その人たちに家族がいるならばその家族、ライブハウス、そこで働くスタッフ、その家族、ファンの方々、その家族の健康だけでなく、職を脅かしたりすると考えたからです。
連日の報道も少し関係したりもします。
2月にも僕たちはワンマンを始めライブをやっているので、あろうことかソールドアウトしてたし(自慢)、共通のファンだっているだろうし、誰がどこで感染していてもおかしくない。
僕らだって可能性は十分にある。
可能性は十分にあるを人生で初めてマイナスに使ってみました。
今回は辞退するのがいいと判断しました。
不思議と「悔しい!」「コロナめーーーっ。」という思いもない。
仕方がない。
年から年中ライブやってんだ、こっちは。
そのうちの一本コロナの影響を受けた、っていう事実のみ。
天災とは違うのだが、東日本大震災の時もライブが一本なくなった。
常にライブを主としライフワークとしている僕らにとってはこういうことは必然に起こると言うことだ。
ただこのままじゃ、部屋でコンソメパンチ食いながらテセウスの船でも見るべ、となりかねない。
なので、せめてもの思いでスタジオライブを配信をしようとおもう。ツイキャスかな。
俺の素敵なホワイトデー企画より前に配信されるのは悔しいが。。。。しかもバンドやし。かっこいいんやろうし。
どうかご了承していただけたらと思う。
三木茂
2020/03/04
Blue spring
2月24日に発売したCDを語ろうか。
殺伐としてるからなぁ。世の中。
誕生日にメロディをプレゼントしてもらい、それに歌詞を書くという企画。
一曲目はCHAPAだ。
CHAPAとの出会いはFMゲンキから流れてくるソウルジャンクションズの歌だった。
すでにデビューしていた僕らだったが、え!?姫路でこんなにいいメロディ書くやついるの?というのが第一印象。
なんで俺が先に認知せなあかんねん!という思いはあるが。。。
それ以降、CHAPAは俺の後輩として所属し、いつの頃からか後輩と仲間を出し入れする狡猾さを覚えやがった。
それはそうと今回の曲。
溌剌としたメロディ。
スカッとしているけど甘酸っぱいメロディ。
青春の一コマ。
そのまま書いた。
10代の初めてキスを覚え、そこから大人への階段を登ろうとする甘酸っぱい2人。
青春を遠に超えた今でも感覚として残っている。
バンドでも歌ってみたい曲だ。
殺伐としてるからなぁ。世の中。
誕生日にメロディをプレゼントしてもらい、それに歌詞を書くという企画。
一曲目はCHAPAだ。
CHAPAとの出会いはFMゲンキから流れてくるソウルジャンクションズの歌だった。
すでにデビューしていた僕らだったが、え!?姫路でこんなにいいメロディ書くやついるの?というのが第一印象。
なんで俺が先に認知せなあかんねん!という思いはあるが。。。
それ以降、CHAPAは俺の後輩として所属し、いつの頃からか後輩と仲間を出し入れする狡猾さを覚えやがった。
それはそうと今回の曲。
溌剌としたメロディ。
スカッとしているけど甘酸っぱいメロディ。
青春の一コマ。
そのまま書いた。
10代の初めてキスを覚え、そこから大人への階段を登ろうとする甘酸っぱい2人。
青春を遠に超えた今でも感覚として残っている。
バンドでも歌ってみたい曲だ。
Recent Diary
Recent Photo