2014/01/29
2月15日TUTAYA O-WEST来場者プレゼント
先日僕らが掲載された、「イベントマガジンBANZAI」。
ですが、今やどこを探しても見当たらない。
ワンモアチャンス。
季節が移ろう前に、編集者さんにお願いしてみたところ。。。
2月15日のTUTAYA O-WEST来場者にプレゼントしてくれるそうです!!
ありがとうございます。
ちなみに編集長さんにお会いした事もあるのですが、容姿端麗でありながらも仕事に熱を持った素敵な方でした。
第一印象と変わらない素敵さ。
本当にありがとうございます。
僕らもがんばってみました。
さぁ、君たちも誰か友達呼ぶ努力をしてもいいんでないかい?
おう!
愛には愛で返してくださいませ。
恩着せがましいの承知でここはがんばったので言わせてもらいましたっっ!笑。
でも、うれしいよね!
頼むぜ!!友達呼んで本を読んでくれよ!
ただ部数に限りがあります。
なので今手売りチケットを既に買っている方は間違いなく手に入ります。
予約以降は先着順となるのかな。
多分全員には行き届くとは思うけど、、、。
(ただもともとなかったもんなんでもらえたらラッキーくらいの気持ちでいてね!!
大きな会場になればなるほど、スタッフも3社くらい集まっていて、アルバイトの子もいて、情報が行き届いていない事も多々あります。うちのスタッフにもその旨を伝えておくけど、なにか思った事と違っても慌てず怒らず、違うスタッフに聞いてみてね!!)
お楽しみに!!
追記、トリビュートの日記も書かなきゃ!!待っててね!!
なんと今日はデビュー日ではないか!!
ですが、今やどこを探しても見当たらない。
ワンモアチャンス。
季節が移ろう前に、編集者さんにお願いしてみたところ。。。
2月15日のTUTAYA O-WEST来場者にプレゼントしてくれるそうです!!
ありがとうございます。
ちなみに編集長さんにお会いした事もあるのですが、容姿端麗でありながらも仕事に熱を持った素敵な方でした。
第一印象と変わらない素敵さ。
本当にありがとうございます。
僕らもがんばってみました。
さぁ、君たちも誰か友達呼ぶ努力をしてもいいんでないかい?
おう!
愛には愛で返してくださいませ。
恩着せがましいの承知でここはがんばったので言わせてもらいましたっっ!笑。
でも、うれしいよね!
頼むぜ!!友達呼んで本を読んでくれよ!
ただ部数に限りがあります。
なので今手売りチケットを既に買っている方は間違いなく手に入ります。
予約以降は先着順となるのかな。
多分全員には行き届くとは思うけど、、、。
(ただもともとなかったもんなんでもらえたらラッキーくらいの気持ちでいてね!!
大きな会場になればなるほど、スタッフも3社くらい集まっていて、アルバイトの子もいて、情報が行き届いていない事も多々あります。うちのスタッフにもその旨を伝えておくけど、なにか思った事と違っても慌てず怒らず、違うスタッフに聞いてみてね!!)
お楽しみに!!
追記、トリビュートの日記も書かなきゃ!!待っててね!!
なんと今日はデビュー日ではないか!!
2014/01/25
「The vocal power」とは
結成記念ワンマンライブの次の日は、ボーカリストの力を見せつけるイベント。
「The vocal power」直訳すると「ヴォーカル力」というのを試みました。
ステージにはピアノとギター2本(一本はチューニング違い)、ヴォーカルが出てきて「オレはこれだ!」という曲をステージにあるいずれかの楽器を使って2曲歌うというもの。
なかなかリアルで玄人好みのライブだったと思います。
うん、玄人好みだったと思います。
分かりやすいライブもいいけど、目の肥えた人が楽しむこういうライブもいいのではないかと思います。
そこで「しげるチェーック!」。
今回の玄人的視点で楽しめたところ。
それはまた次回。
うそです。
それは「空気作り」。
長い事音楽をやっていると、自分なりの空気の作り方があります。
ホール(お客さんがいるところ)は、ワンマンライブでない限りはいつも空気が散らかっている状態。
それを出て行ってなるべく早い時間で整えなければならない。
本を重ねてトントンとやる感じに似てるかな。
その空気創り、そのやり方は千差万別。
山岸君のスローな感じ出てきてぼそぼそと話しながらやっていくのもすてきだし、河野くんのように「ガハハ」と高笑いして九州弁のあったかさも交えながら創っていくのもすてき。
井ノ上君は安心感を与える、CHAPAとゆかりちゃんはヴォーカリスト特有の「華」で勝負。
そのなかでも、僕はやはり唄人羽の本多哲郎君には拍手を送りたい。
もはや「佇まい」。
究極の形だ。
愚地独歩の菩薩の拳を彷彿させる。
出てきただけで空気が整う。
素晴らしかった。
曲も大事だけど、このライブはその空気創り選手権だったようにも思う。
非常に玄人好みのライブで僕はご満悦だった。
もちろん僕も負けずに、自分の思い描く「しゃべって空気を創るのではなく、歌って創る」というのを試みた。
2番のAメロダッシュを抜かして歌いサビの意味が全くワケワカメになった意外は完璧だったと思う(苦笑)。
このライブを見ながら僕は思っていた。
みんなほぼ10年くらい音楽をやってきたヴォーカルたち。
きっとはじめの頃はよぼよぼのおぼつかない頼りないものだったと思う。
それが10年以上の月日の中で、悔しい思いをして、それでも自分を誇れる日があってそれで出来上がった「今のスタイル」だと思うと、それだけで胸が熱くなった。
もう一つ付け加えるならば、そんな「今」でも悔しい思いをする日もあるし、まだまだ昨日よりも誇れる日がある。つまり僕らはまだ成長段階だという事だ。
こういうライブ、また企画したいなぁ、そう思った。
夜のトリビュートはまた書こう。
2014/01/17
16年目の一歩
先日18日は結成記念ライブでした。
16年前、「この一年やって何もならなかったら、何にもなれなかかったら音楽を辞めよう」その決意で始めた一歩。
もうどれくらい歩いたんだろう。
土曜日は本当にたくさんの人で会場がいっぱいになりました。
16年歩いてきて、今もこうしてたくさんの人が集まってくれて、、、。
16年前の自分たちの勇気ある一歩を褒めてあげると同時に、17年目以降の自分たちにも感謝されるように歩いていこうと気合いが入りました。
今回はベストアルバムの中から、そして本当に古い曲、最後は未来を見てもらうために新曲と、まさに結成記念らしいライブになりました。
集まってくれたみんなにあつい思いがこみ上げると同時に、16年間ここで出会ったすべての人に感謝する一日となりました。
今振り返ると、16年間ずっと「この一年やって何もならなかったら、何にもなれなかかったら」の気持ちはあったように思います。
ただ変わったのは「音楽を辞めよう」という思いがなくなった事。
音楽は辞めるものではない、音楽が好きであればプロでもアマチュアでも趣味でもいいと言う事に気がつきました。
ただ僕は自分たちの作品をたくさんの人に届けたいのでプロの道を歩むのですが、辞めるというものではないと気付いた事も16年の歩みのおかげです。
さぁ、新たな一年がスタートしました。
今年はどれだけの歌を生み出せるかな。。。
とりあえずは2月の15日に最新のアルバムが出ます。
胸を張れるアルバムが出来ました!
ぜひTUTAYA O-WESTにきてくださいね!!
この一年もよろしく!!
2014/01/14
「い抜き」
CDを出す際に「文字構」という作業がある。
まぁ分かりやすく言うと歌詞カードの歌詞に過ちがないかのチェック。
僕はこういったものが苦手。
なんならレコーディング中に歌詞を変える事もざら。
『流星のファンファーレ』も全然違う歌詞だったのに当日丸ごと書き換えたほど。
なので僕の歌詞の「文字構」は本当に大変。
こういったものは自分でやるより誰かにやってもらった方がいいので、スタッフとメンバーにお願いする。
その際によく言われるのが、「僕はやっている」という歌詞があったとしても歌では「ぼくはやってる」 と歌う時、表情は「やっている」なのか「やってる」なのかどっちだ?と。
俗にいう現代語の「い抜き」なのだが、歌う分には「い抜き」の方がリアルなんだけど、文芸学部出身としては表記は「い」を入れたくなる。
ただ最近は、ロックっぽい乱暴さを表す曲の場合は「い抜き」でいこうと思えるようになったけど。
あなたのお手元にあるCD。
好きなアーティストはどう表現していますか?
そういう楽しみ方もいいもんです。
2014/01/11
実はまだ年を越していないボク
おはようございます。
今年は日記をたくさん更新しようと思っていたのだけれども、とりあえず僕は後一曲歌詞を書かねばならなくて。
もっといえば、それが書き終わるまで僕は本当の意味で年を始められていない気がします。
この一曲を書き終えたら、部屋も断捨離から始まり大掃除をしようと。
その歌詞もほぼ出来てはいるけど、THE NEUTRALのしげるがOKを出してくれない。
もうちょっと。
もうちょっと。
寝ていても歌詞が気になって起きてしまう日々が続いている。
このZONEを抜けるには書き終えるしかない。
そんな中、今日はローングリハーサル。
その前にもう一度歌詞と向き合おう。
今年は日記をたくさん更新しようと思っていたのだけれども、とりあえず僕は後一曲歌詞を書かねばならなくて。
もっといえば、それが書き終わるまで僕は本当の意味で年を始められていない気がします。
この一曲を書き終えたら、部屋も断捨離から始まり大掃除をしようと。
その歌詞もほぼ出来てはいるけど、THE NEUTRALのしげるがOKを出してくれない。
もうちょっと。
もうちょっと。
寝ていても歌詞が気になって起きてしまう日々が続いている。
このZONEを抜けるには書き終えるしかない。
そんな中、今日はローングリハーサル。
その前にもう一度歌詞と向き合おう。
2014/01/05
日常が始まる
年末と年始の感じが僕は大好きだ。
年末は慌ただしさの中に優しさがある。
よくよく考えると年末はイルミネーションの美しさ。
夜の景色にイルミネーションが輝き、僕らはふと優しい気持ちになれる。
年始は朝の光の中に暖かさを感じる。
希望がある。
多少の他人の浮かれ気分も愛する事ができる。
けど、僕はこの5日あたりから寂しくなる。
だんだんとTVからも「新春」というタイトルがなくなり、紋付袴に着物というタレントも少なくなる。
そうか、僕らはもう日常に戻るのかぁ、強くそう思わされる。
座っている中、無理矢理立たされるような感覚に陥る。
明日から世の中も仕事始まり。
日常に戻る。
でも、こんな時、みんなを奮い立たせるものの一つに音楽があると思うと気が引きします。
1月5日、今日はレコーディング。
そんな音楽を一曲でも多く残そうと思う。
今年もよろしく。
年末は慌ただしさの中に優しさがある。
よくよく考えると年末はイルミネーションの美しさ。
夜の景色にイルミネーションが輝き、僕らはふと優しい気持ちになれる。
年始は朝の光の中に暖かさを感じる。
希望がある。
多少の他人の浮かれ気分も愛する事ができる。
けど、僕はこの5日あたりから寂しくなる。
だんだんとTVからも「新春」というタイトルがなくなり、紋付袴に着物というタレントも少なくなる。
そうか、僕らはもう日常に戻るのかぁ、強くそう思わされる。
座っている中、無理矢理立たされるような感覚に陥る。
明日から世の中も仕事始まり。
日常に戻る。
でも、こんな時、みんなを奮い立たせるものの一つに音楽があると思うと気が引きします。
1月5日、今日はレコーディング。
そんな音楽を一曲でも多く残そうと思う。
今年もよろしく。
2014/01/03
2014年のはじまりに
新年明けましておめでとうございます。
カウントダウンライブは本当に一年間おつかれさまでした!
という打ち上げのようなワンマンライブになりました。
僕らは年間に何本もワンマンライブをしますが、どれも形が違っており、先日のそれはまさにそんな感じであったかくてすてきでした。
とはいえ、新年一発目の日記。
過去は振り返らず。
過去はいつだって今の僕が答えになっているので、未来を見据えて。
2014年はすてきな一年にしていきたいと思います。
まずは1月18日の姫路BETAの結成記念のワンマン。
2月15日の渋谷WESTのワンマンを成功させよう!
遠い未来を見据えつつ、確実に今を乗り越えて。
今日は一曲歌詞が完成しました。
こんな感じで。
こんな感じがいい。
今年の年末、絶対に未来が今を超えているようにするぞ!!
カウントダウンライブは本当に一年間おつかれさまでした!
という打ち上げのようなワンマンライブになりました。
僕らは年間に何本もワンマンライブをしますが、どれも形が違っており、先日のそれはまさにそんな感じであったかくてすてきでした。
とはいえ、新年一発目の日記。
過去は振り返らず。
過去はいつだって今の僕が答えになっているので、未来を見据えて。
2014年はすてきな一年にしていきたいと思います。
まずは1月18日の姫路BETAの結成記念のワンマン。
2月15日の渋谷WESTのワンマンを成功させよう!
遠い未来を見据えつつ、確実に今を乗り越えて。
今日は一曲歌詞が完成しました。
こんな感じで。
こんな感じがいい。
今年の年末、絶対に未来が今を超えているようにするぞ!!
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