2013/10/16
ナメんなよっ!精神
今の世の中、ギスギスしてるからなのか、うっとうしいヤツ増えたよなぁって思う。
ちょっとでもスキを見せたらグイグイ来るっていうか。
だからやっぱり「ナメられたらいかん!」と思う。
女性でもそう。
適当に良い顔してて職場で気がつけばエラそうに言われてたり、興味ない男からのしつこい誘いがあったり。
これはやっぱりナメられていると思っていいと思う。
2年ほど前までの世の中の流れでは「ナメられるかよりも優しさ、、、」なんて風潮があったかもだけど、いまは「おめぇ気合い入れてけっ!ナメられんな!!オラ!!」だと思う。
もちろんこんなことをいうとワイルドを飛び越えて、乱暴だと思われるだろうが、僕は自分の大切な人ほどナメられていてほしくない。
言いたいことを言うには勇気と瞬発力がいる。
嫌な事を「いやだ!」と言ったあと体感時間が信じられないくらい長く感じるだろう。
でも、それを耐えるのだ。
涼しい顔して耐えるのだ。
もし君が今、思い当たる節があるのならこれしかない。
間違っちゃいけないのが、基本的には初対面の人に対してなめられちゃいかんのだ。
ずっと一緒にいる仲間や恋人、家族にはプライドはいらない。
目一杯優しくして愛されれば良い。
でも、前にも書いたけど、外面の良い人に限って近い人に対してわがままになり傷つけてしまいがちなのだ。
なめられるな、というのは性格が悪くなれ!と言っているのではない。
ただなめられるな!というシンプルな事。
「おめぇ気合い入れてけっ!ナメられんな!!オラ!!」
まずは心のポケットに手を突っ込んで歩こう。
ちょっとでもスキを見せたらグイグイ来るっていうか。
だからやっぱり「ナメられたらいかん!」と思う。
女性でもそう。
適当に良い顔してて職場で気がつけばエラそうに言われてたり、興味ない男からのしつこい誘いがあったり。
これはやっぱりナメられていると思っていいと思う。
2年ほど前までの世の中の流れでは「ナメられるかよりも優しさ、、、」なんて風潮があったかもだけど、いまは「おめぇ気合い入れてけっ!ナメられんな!!オラ!!」だと思う。
もちろんこんなことをいうとワイルドを飛び越えて、乱暴だと思われるだろうが、僕は自分の大切な人ほどナメられていてほしくない。
言いたいことを言うには勇気と瞬発力がいる。
嫌な事を「いやだ!」と言ったあと体感時間が信じられないくらい長く感じるだろう。
でも、それを耐えるのだ。
涼しい顔して耐えるのだ。
もし君が今、思い当たる節があるのならこれしかない。
間違っちゃいけないのが、基本的には初対面の人に対してなめられちゃいかんのだ。
ずっと一緒にいる仲間や恋人、家族にはプライドはいらない。
目一杯優しくして愛されれば良い。
でも、前にも書いたけど、外面の良い人に限って近い人に対してわがままになり傷つけてしまいがちなのだ。
なめられるな、というのは性格が悪くなれ!と言っているのではない。
ただなめられるな!というシンプルな事。
「おめぇ気合い入れてけっ!ナメられんな!!オラ!!」
まずは心のポケットに手を突っ込んで歩こう。
2013/10/14
縁結びの神頼みとて
朝の5時に起床。
東京といえども朝の5時は静かで、静かなのに、静かが故にキーンという耳鳴りを感じるという不思議を今更感じ家を出た。
そう、今日はメンバー&スタッフで23日発売のベストアルバムのヒット祈願に行ってきた。
その神社はとても有名な神社らしく、ただでさえこの業界は神頼みが好きなのに、ここはもう「えらいこっちゃ、えーらいこっちゃ!よいよいよいよい!!」な感じなのである。
毎回誰かしら業界人やタレントがいる。
それだけご利益があるという事だろう。
芸能の神様でも有名ではあるけど、ここは縁結びの神様でも有名らしく、月例祭のある今日は多くの女子でごったがえしていた。
で、ふと思った。
新宿でナンパしてるやつを良く見るけど、ここで試みた方がはやくねぇ?
だって縁を待ってる女子ばっかだもん。
でもね、そうはいかないのが人の不思議。
例え神頼みで縁を探しにきたとはいえ、「hey!じょかの!!そこでコーヒーでもくすぐらない!?」なんて言ってみても当然無視、ひどければつばを吐きかけられるでしょう。きっと。
ところが、縁結びを終えた後、
男「すみません、あのこれ落としましたよ。。。」
君「すみません」
男「いえいえ、いい縁があるといいですね」
君「あ!見られたんですか。。。なんか恥ずかしいです」
男「いえいえ、僕もそうですから。お互いいい縁があるといいですね」
君「はい」
男「では、また」
君「はい」
1時間後、偶然近くのどっかでばったり会う。
(本当は君が意識しまくって友達もろとも、その男の場所に誘導したのだが)
男「あれ?偶然ですね。これも縁だったりして」
君「ほんとですね(精一杯の勇気)。」
男「もしよかったら僕の連絡先を受け取って、、、、」
めんどくせぇ。
書いててめんどうぜぇ。
でも、これならありでしょう。
ようは人は出会い方にこそロマンを求めるってもん。
初対面の人と会うときは、特に恋を探している中で初対面の人と会うときはいつでもそれを心がけていればきっと神様に頼らずとも君に幸が雪のように積もる夜でしょう。
ちなみにこんな「君」にとって都合の良い出会いはないのであしからず。
アタックアタック!!
ばちこーーん!でよろしくなのだ。
東京といえども朝の5時は静かで、静かなのに、静かが故にキーンという耳鳴りを感じるという不思議を今更感じ家を出た。
そう、今日はメンバー&スタッフで23日発売のベストアルバムのヒット祈願に行ってきた。
その神社はとても有名な神社らしく、ただでさえこの業界は神頼みが好きなのに、ここはもう「えらいこっちゃ、えーらいこっちゃ!よいよいよいよい!!」な感じなのである。
毎回誰かしら業界人やタレントがいる。
それだけご利益があるという事だろう。
芸能の神様でも有名ではあるけど、ここは縁結びの神様でも有名らしく、月例祭のある今日は多くの女子でごったがえしていた。
で、ふと思った。
新宿でナンパしてるやつを良く見るけど、ここで試みた方がはやくねぇ?
だって縁を待ってる女子ばっかだもん。
でもね、そうはいかないのが人の不思議。
例え神頼みで縁を探しにきたとはいえ、「hey!じょかの!!そこでコーヒーでもくすぐらない!?」なんて言ってみても当然無視、ひどければつばを吐きかけられるでしょう。きっと。
ところが、縁結びを終えた後、
男「すみません、あのこれ落としましたよ。。。」
君「すみません」
男「いえいえ、いい縁があるといいですね」
君「あ!見られたんですか。。。なんか恥ずかしいです」
男「いえいえ、僕もそうですから。お互いいい縁があるといいですね」
君「はい」
男「では、また」
君「はい」
1時間後、偶然近くのどっかでばったり会う。
(本当は君が意識しまくって友達もろとも、その男の場所に誘導したのだが)
男「あれ?偶然ですね。これも縁だったりして」
君「ほんとですね(精一杯の勇気)。」
男「もしよかったら僕の連絡先を受け取って、、、、」
めんどくせぇ。
書いててめんどうぜぇ。
でも、これならありでしょう。
ようは人は出会い方にこそロマンを求めるってもん。
初対面の人と会うときは、特に恋を探している中で初対面の人と会うときはいつでもそれを心がけていればきっと神様に頼らずとも君に幸が雪のように積もる夜でしょう。
ちなみにこんな「君」にとって都合の良い出会いはないのであしからず。
アタックアタック!!
ばちこーーん!でよろしくなのだ。
2013/10/12
歩き続けるのだ
昨日レコード会社の人からメールがあった。
なんでも一昨日のMVの撮影のカメラマンさんが高校生のときに有線で「パンとピストル」に出会ってCDをよく聴いてくれていたそうだ。
その10年後、まさか自分がカメラマンをやるとは、、、と言ってくれていたらしく、うれしく思った。
しかもそれを撮影が終わるまで言わなかったところもプロ魂を感じてぐっとくる。
僕らの日々は決して無駄ではない。
そんな事は分かってる。
でも誰だって何に対しても、常に強気でいれるわけじゃない。
答えを焦る事も多々ある。
でもね。
『風とライオン』の一節。
「いつだって今の答えは ずっと先になってから分かる」。
なんだ。
活動を続ける限り、僕らの作品はいつでも日の目をあたる準備をしている。
歩みを止めずに、つらいときこそポケットに手を突っ込んで鼻歌を歌いながら歩いていきたい。
さぁはじめよう。
追記、今日は熊谷でライブでした。
あそこにいたみんな、そして熊谷で待ってくれていた人、ありがとう!
なんでも一昨日のMVの撮影のカメラマンさんが高校生のときに有線で「パンとピストル」に出会ってCDをよく聴いてくれていたそうだ。
その10年後、まさか自分がカメラマンをやるとは、、、と言ってくれていたらしく、うれしく思った。
しかもそれを撮影が終わるまで言わなかったところもプロ魂を感じてぐっとくる。
僕らの日々は決して無駄ではない。
そんな事は分かってる。
でも誰だって何に対しても、常に強気でいれるわけじゃない。
答えを焦る事も多々ある。
でもね。
『風とライオン』の一節。
「いつだって今の答えは ずっと先になってから分かる」。
なんだ。
活動を続ける限り、僕らの作品はいつでも日の目をあたる準備をしている。
歩みを止めずに、つらいときこそポケットに手を突っ込んで鼻歌を歌いながら歩いていきたい。
さぁはじめよう。
追記、今日は熊谷でライブでした。
あそこにいたみんな、そして熊谷で待ってくれていた人、ありがとう!
2013/10/11
ポケットに手を突っ込んで
新曲「かぞくのじかん」について書いておきたい事があるんだけど、それが「今じゃないような」気がしたり「今」な気もしたりで揺れている最近です。
なので違う話を。
今日はミュージックビデオの撮影でした。
時代が変わりプロモーションビデオではなく、ミュージックビデオになったのですね。
今思うと、プロモーションビデオって露骨でやらしいですね。
でも、ミュージックビデオってのも大層な気がしますが。
僕はどっちでもいいです。
というのも、映像に関しては僕は素人。
それが自分の作品を使ったものであろうが、僕が仕切ってあぁだこうだ言う事はない。
僕の作品ではなく映像を撮る監督の作品。
なので監督の呼びたい言い方でいいかなと思っています。
そんなこんなで今回はミュージックビデオ(MV)の撮影。
最後の最後、信号を歩くシーンを撮りたいと言われたのですが、このときになって初めて気づく。
僕はポケットに手を突っ込んで歩くようだ。
思い返せばどの映像を見てもけだるそうに歩いている。
なんとも言いがたい歩き方で、そりゃみんな近寄ってこないわぁって理解する。
ただそんな品のない歩き方も悪くないなぁなんて思っているOVER30。
やばいな。
で、ポケットから手を出して歩いてみると、小学生が卒業式で右手右足を同時に出すような不自然な歩き方に。
あれ?ポケットから手を出してどうやって歩くんだっけ?と恐ろしい事に立ち止まるOVER30.もれなく独身。
よくよく注意をして見ているとポケットに手を突っ込んでいる男子の少ない事。
ばっきゃろーーー!
男なら時代に逆らおうがポケットに手を突っ込んでいけ!!
と叫んでやった。
心の中で。
僕は今だからこそ、やはり時代に逆行していきたい。
草食男子なんていねぇぞ。
男はオオカミだ。
草食じゃなくて食べるきっかけが分かってないだけ。
ほんとはそいつらも腹は減ってるのさ。
でもポケットに手を突っ込んで歩く歩き方を知らないんだ。
僕はこれからも突っ込んでだらだらと歩いていく。
目つきは鋭く。
音楽をやり続けていくなら僕はずっとそういう男でいたい。
なので違う話を。
今日はミュージックビデオの撮影でした。
時代が変わりプロモーションビデオではなく、ミュージックビデオになったのですね。
今思うと、プロモーションビデオって露骨でやらしいですね。
でも、ミュージックビデオってのも大層な気がしますが。
僕はどっちでもいいです。
というのも、映像に関しては僕は素人。
それが自分の作品を使ったものであろうが、僕が仕切ってあぁだこうだ言う事はない。
僕の作品ではなく映像を撮る監督の作品。
なので監督の呼びたい言い方でいいかなと思っています。
そんなこんなで今回はミュージックビデオ(MV)の撮影。
最後の最後、信号を歩くシーンを撮りたいと言われたのですが、このときになって初めて気づく。
僕はポケットに手を突っ込んで歩くようだ。
思い返せばどの映像を見てもけだるそうに歩いている。
なんとも言いがたい歩き方で、そりゃみんな近寄ってこないわぁって理解する。
ただそんな品のない歩き方も悪くないなぁなんて思っているOVER30。
やばいな。
で、ポケットから手を出して歩いてみると、小学生が卒業式で右手右足を同時に出すような不自然な歩き方に。
あれ?ポケットから手を出してどうやって歩くんだっけ?と恐ろしい事に立ち止まるOVER30.もれなく独身。
よくよく注意をして見ているとポケットに手を突っ込んでいる男子の少ない事。
ばっきゃろーーー!
男なら時代に逆らおうがポケットに手を突っ込んでいけ!!
と叫んでやった。
心の中で。
僕は今だからこそ、やはり時代に逆行していきたい。
草食男子なんていねぇぞ。
男はオオカミだ。
草食じゃなくて食べるきっかけが分かってないだけ。
ほんとはそいつらも腹は減ってるのさ。
でもポケットに手を突っ込んで歩く歩き方を知らないんだ。
僕はこれからも突っ込んでだらだらと歩いていく。
目つきは鋭く。
音楽をやり続けていくなら僕はずっとそういう男でいたい。
2013/10/08
僕らはレッドカーペットの上を
BESTアルバムのジャケットを見て「ピン」と来た人がいるだろうか。
今回は僕らが立っている下にレッドカーペットが敷いてある。
このレッドカーペットに「ピン」と来たならば、それはすばらし過ぎる感性の持ち主。
ぜひメンバーに招き入れたい。
僕らのデビューシングル「チャンスはそこだ!」のジャケットを覚えているだろうか?
僕がドアップで笑っている写真。
でも広げてみると、僕は断崖絶壁のギリギリのところに立って笑っている。
その下にはレッドカーペット。
あれから10年。
僕らは何度断崖絶壁の淵に立っただろう。
でもその都度笑っていた。
迷い苦しんでも最後には僕らは笑っていた。
どんなことがあってもくじけずに来たからこその今。
僕らはずっとこのカーペットの上を、この一本道を歩いて来たんだ。
だからこそのBESTアルバムなのだと叫びたい気持ち。
それを今回のジャケットでは表現したかった。
よくジャケットを見てもらえれば分かるが、そのレッドカーペットは上昇するようにまだ上に続いている。
本当に小さな夢だった。
高校の仲間と見た夢。
その先に僕らは立っている。
常にベストを尽くして来た僕らの今の時点でのベストアルバム。
たくさんの人に愛されてほしいと、心から願うと同じに、願うばかりではなく手も足も頭を働かせようと思っている。
この思い、君に届け!!
今回は僕らが立っている下にレッドカーペットが敷いてある。
このレッドカーペットに「ピン」と来たならば、それはすばらし過ぎる感性の持ち主。
ぜひメンバーに招き入れたい。
僕らのデビューシングル「チャンスはそこだ!」のジャケットを覚えているだろうか?
僕がドアップで笑っている写真。
でも広げてみると、僕は断崖絶壁のギリギリのところに立って笑っている。
その下にはレッドカーペット。
あれから10年。
僕らは何度断崖絶壁の淵に立っただろう。
でもその都度笑っていた。
迷い苦しんでも最後には僕らは笑っていた。
どんなことがあってもくじけずに来たからこその今。
僕らはずっとこのカーペットの上を、この一本道を歩いて来たんだ。
だからこそのBESTアルバムなのだと叫びたい気持ち。
それを今回のジャケットでは表現したかった。
よくジャケットを見てもらえれば分かるが、そのレッドカーペットは上昇するようにまだ上に続いている。
本当に小さな夢だった。
高校の仲間と見た夢。
その先に僕らは立っている。
常にベストを尽くして来た僕らの今の時点でのベストアルバム。
たくさんの人に愛されてほしいと、心から願うと同じに、願うばかりではなく手も足も頭を働かせようと思っている。
この思い、君に届け!!
2013/10/05
リスニングパーティについて
今月12日のリスニングパーティの話をしたいけど、その前に最近あった事、思った事も書こう。
ここ最近は久しぶりに電車に乗る事が多かった。
PASMOをチャージするなんていつぶりだろう?なんて思いながら歩く。
たくさんの人とすれ違う。
みんなおしゃれだな。
でも、おしゃれってよくよく考えると、確かに組み合わせこそ命なところあるけれど、なによりもそのおしゃれな人が着ている服を作った人がいるってことを忘れてはいけない。
その人こそすべてを見通した上で作ったmostおしゃれさんなのだ。
自分でデザインできない限り、所詮俺なんて着させてもらってる身だよ、と言える謙虚さを持っていくのがいいかもなぁ。
そんなことを思った。
と同時に、こと音楽に関しては、僕はまさに一番最初に作る側であるからその事を頭にいれ、気合いと誇りを持って世に出さないとなぁ、そんな事を思った。
さてでは、本題に。
の前に、もう一つ。
先日渋谷で打ち合わせがあった。
軽く食事をしながらの打ち合わせだったのだが、話が延びてしまい喫茶店に移って話す事に。
でもここは渋谷の一等地。
コーヒー一杯とて700円くらいするんちゃうの?と腰が引ける。
余談だけど、僕はこういう御馳走してもらうときほどケチになる。
遠慮してしまう。ビビってしまう。
その点、代谷先輩はごちそうになると分かったときは普段食べないケーキまで食べるもんだからそのハートの強さに激しく焦がれる。
そんなこんなで入った店内。
いい雰囲気だ。
さぁメニューを。。。
コーヒー一杯800円!!!!????
なんたること!!???
まじか!?
ブラジルともう交流を持たないつもりか!?
豆が入荷しないのか?
サンバが嫌いなのか!?
あのときのロナウドの髪型が未だに許せないのか!?
なにか明確な答えを持ってきてくれ。
つじつまがあわない。
800円!?
その他のメニューも最低価格800円。
カフェオレに至っては900円。
とにかく腰を抜かした出来事だった。
そういう店は表に価格表をおいていないからみんなも気をつけるように。
ただ店内はめっちゃ流行っていた。
さぁ、リスニングパーティ。。。
それはまた明日に。。。笑。
箇条書きにすると。
●アコースティックだけど普通の演奏も普段のイベントライブ以上にする。(この時点でお得だと思う。)
●ビンゴ的なこともやるかも。
●僕らの考案したオリジナルランチメニュー。時間があれば、僕らもみんなの席に行って一緒にご飯でも食べよう。
●出来たばかりのアルバムを一緒に聴く!!
的な。まだ考えている。
時間との戦いなので、どこまで出来るかは分からないが、出来る範囲でやっていたい。
一人でも大丈夫か?との問い合わせが意外と多いけど、もちろん!
僕らも初めての試みで何がどうなるか分からないけど、初めてだからこそ成功したい。
ランチの材料の量によってレシピも変わるので、みなさん予約はお早めにお願いします!
途中で打ち切るかもなので!
楽しい一日にしよう!
追記、この日記から読んだ人へ。
この一つ前の日記に思いを込めております。
ぜひ読んでください。
ここ最近は久しぶりに電車に乗る事が多かった。
PASMOをチャージするなんていつぶりだろう?なんて思いながら歩く。
たくさんの人とすれ違う。
みんなおしゃれだな。
でも、おしゃれってよくよく考えると、確かに組み合わせこそ命なところあるけれど、なによりもそのおしゃれな人が着ている服を作った人がいるってことを忘れてはいけない。
その人こそすべてを見通した上で作ったmostおしゃれさんなのだ。
自分でデザインできない限り、所詮俺なんて着させてもらってる身だよ、と言える謙虚さを持っていくのがいいかもなぁ。
そんなことを思った。
と同時に、こと音楽に関しては、僕はまさに一番最初に作る側であるからその事を頭にいれ、気合いと誇りを持って世に出さないとなぁ、そんな事を思った。
さてでは、本題に。
の前に、もう一つ。
先日渋谷で打ち合わせがあった。
軽く食事をしながらの打ち合わせだったのだが、話が延びてしまい喫茶店に移って話す事に。
でもここは渋谷の一等地。
コーヒー一杯とて700円くらいするんちゃうの?と腰が引ける。
余談だけど、僕はこういう御馳走してもらうときほどケチになる。
遠慮してしまう。ビビってしまう。
その点、代谷先輩はごちそうになると分かったときは普段食べないケーキまで食べるもんだからそのハートの強さに激しく焦がれる。
そんなこんなで入った店内。
いい雰囲気だ。
さぁメニューを。。。
コーヒー一杯800円!!!!????
なんたること!!???
まじか!?
ブラジルともう交流を持たないつもりか!?
豆が入荷しないのか?
サンバが嫌いなのか!?
あのときのロナウドの髪型が未だに許せないのか!?
なにか明確な答えを持ってきてくれ。
つじつまがあわない。
800円!?
その他のメニューも最低価格800円。
カフェオレに至っては900円。
とにかく腰を抜かした出来事だった。
そういう店は表に価格表をおいていないからみんなも気をつけるように。
ただ店内はめっちゃ流行っていた。
さぁ、リスニングパーティ。。。
それはまた明日に。。。笑。
箇条書きにすると。
●アコースティックだけど普通の演奏も普段のイベントライブ以上にする。(この時点でお得だと思う。)
●ビンゴ的なこともやるかも。
●僕らの考案したオリジナルランチメニュー。時間があれば、僕らもみんなの席に行って一緒にご飯でも食べよう。
●出来たばかりのアルバムを一緒に聴く!!
的な。まだ考えている。
時間との戦いなので、どこまで出来るかは分からないが、出来る範囲でやっていたい。
一人でも大丈夫か?との問い合わせが意外と多いけど、もちろん!
僕らも初めての試みで何がどうなるか分からないけど、初めてだからこそ成功したい。
ランチの材料の量によってレシピも変わるので、みなさん予約はお早めにお願いします!
途中で打ち切るかもなので!
楽しい一日にしよう!
追記、この日記から読んだ人へ。
この一つ前の日記に思いを込めております。
ぜひ読んでください。
2013/10/03
BESTアルバムについて大切なお話
10月23日にBESTアルバムが出る事になりました。
僕は昔からBESTアルバム的なものに対してイメージがうまく出来ませんでした。
というのも、初めての人にはとてもうれしい入門編であると同時に、すべてのアルバムを持っている人からすると、わざわざ買うまでもねーよなぁって思うだろうし、そういう人たちのために新曲を一曲だけ入れるって言うのも、僕的にはあまりやりたくないこと。
しかしながら今回のようにメジャーで出すというときは、そんな僕の思いが通らないときがあります。
ならば僕も納得のいけるBEST盤を作ろうと取り組んだのが今回のBESTアルバム。
まずほとんどの曲が録音し直しています。
この段階ですでに同じではありません。
前のアレンジの方がいいという人は前のCDを聴いてもらればいいかなぁと。
でも、それもひっくるめてイメージを壊さない程度のリアレンジにしたつもりです。
歌も数曲歌い直しています。
これは僕のわがままもありますが(苦笑)、ライブで歌っているものに近いものにしたりと、これも違った聴こえ方がしていいかと思います。
14曲中11曲がなんらかのアレンジがしてあります。
これはすごいことかと思います。はい。。。
そしてなんといっても、今回は前々から要望のあった「フレーフレーフレー!」のライブで歌っている歌詞が増えている部分を増やして録音しました。
これで「フレーフレーフレー!」は完結したように思います。
ぜひ完全版を聴いてもらいたいです。
もちろん新曲も入れました。
まず「かぞくのじかん」。
これに至った経緯はまた改めて書きますが、大切な曲を、今のBESTとして入れました。
次に、ライブではやっているけど音源化は不可能と思われた「歳の取り方」。
これも一つの歌としてまとめあげて録音しました。
その時間は9分30秒にもなるという。。。
最後の最後は清正君のギターのチューニングがちょっと狂っています。
そりゃそうです。
9分半も弾きっぱなしなんで(笑)。
でもあえて直さずにそのまま収録しました。
この2曲のボリューム感はなかなかのもので、これだけでも僕はBEST盤の大きな割合を占めているように思えました。
このようにBESTではあるけど、まったく新しいBEST。
捨て曲なし。
しかも今の僕らが詰まっている、どこに出しても恥ずかしくない最高のものとなりました。
ここからです。
みなさんぜひこのCDを手にしてください。
この3000円が高いのか安いのか僕には分かりません。
もちろんお金の価値は今の時代日ごとに変わります。
たかが3000円と笑える日もあれば、給料日前には死活の3000円にもなるでしょう。
だから決して安いとも高いとも言わないのですが、それを分かった上で、一度でもライブに来た事があるならば、僕らのCDを一枚でも買った事があるならば、このBESTだけは今一度手に取って聴いてやってください。
そしてさらにもうひとつお願いがあります。
ぜひCDショップやインターネットで予約をして購入してください。
初動の動きは予約で決まります。
もちろんこれはこちら側の意見なのですが、それも踏まえてのお願いです。
一週間前に予約でも、動きとして遅いと言われています。
予約してもらうのとそうでないのとでは全く違うとも言われており。。。
どうぞ、今、このときに予約をしてやってください。
絶対に買ってよかったと言ってもらえると思います。
特設ページで視聴も出来ますので、ぜひ!
どれだけ書いても、うまくかけないんだけど、、、。
買ってやってほしい。
これは僕らの未来のためというよりも、それに恥じない楽曲たちのためにも。
いや違うな。
必ず、どこかの君の未来で、この14曲は君を待っていると思う。
喜びを分かち合いたいとき、人知れず涙する時、明日が輝くとき、明日が見えないとき、昨日が縛り付ける時も、かならずこの14曲は君を待っている。
それだけは言えます。
THE NEUTRAL BESTよろしくお願いします。
僕は昔からBESTアルバム的なものに対してイメージがうまく出来ませんでした。
というのも、初めての人にはとてもうれしい入門編であると同時に、すべてのアルバムを持っている人からすると、わざわざ買うまでもねーよなぁって思うだろうし、そういう人たちのために新曲を一曲だけ入れるって言うのも、僕的にはあまりやりたくないこと。
しかしながら今回のようにメジャーで出すというときは、そんな僕の思いが通らないときがあります。
ならば僕も納得のいけるBEST盤を作ろうと取り組んだのが今回のBESTアルバム。
まずほとんどの曲が録音し直しています。
この段階ですでに同じではありません。
前のアレンジの方がいいという人は前のCDを聴いてもらればいいかなぁと。
でも、それもひっくるめてイメージを壊さない程度のリアレンジにしたつもりです。
歌も数曲歌い直しています。
これは僕のわがままもありますが(苦笑)、ライブで歌っているものに近いものにしたりと、これも違った聴こえ方がしていいかと思います。
14曲中11曲がなんらかのアレンジがしてあります。
これはすごいことかと思います。はい。。。
そしてなんといっても、今回は前々から要望のあった「フレーフレーフレー!」のライブで歌っている歌詞が増えている部分を増やして録音しました。
これで「フレーフレーフレー!」は完結したように思います。
ぜひ完全版を聴いてもらいたいです。
もちろん新曲も入れました。
まず「かぞくのじかん」。
これに至った経緯はまた改めて書きますが、大切な曲を、今のBESTとして入れました。
次に、ライブではやっているけど音源化は不可能と思われた「歳の取り方」。
これも一つの歌としてまとめあげて録音しました。
その時間は9分30秒にもなるという。。。
最後の最後は清正君のギターのチューニングがちょっと狂っています。
そりゃそうです。
9分半も弾きっぱなしなんで(笑)。
でもあえて直さずにそのまま収録しました。
この2曲のボリューム感はなかなかのもので、これだけでも僕はBEST盤の大きな割合を占めているように思えました。
このようにBESTではあるけど、まったく新しいBEST。
捨て曲なし。
しかも今の僕らが詰まっている、どこに出しても恥ずかしくない最高のものとなりました。
ここからです。
みなさんぜひこのCDを手にしてください。
この3000円が高いのか安いのか僕には分かりません。
もちろんお金の価値は今の時代日ごとに変わります。
たかが3000円と笑える日もあれば、給料日前には死活の3000円にもなるでしょう。
だから決して安いとも高いとも言わないのですが、それを分かった上で、一度でもライブに来た事があるならば、僕らのCDを一枚でも買った事があるならば、このBESTだけは今一度手に取って聴いてやってください。
そしてさらにもうひとつお願いがあります。
ぜひCDショップやインターネットで予約をして購入してください。
初動の動きは予約で決まります。
もちろんこれはこちら側の意見なのですが、それも踏まえてのお願いです。
一週間前に予約でも、動きとして遅いと言われています。
予約してもらうのとそうでないのとでは全く違うとも言われており。。。
どうぞ、今、このときに予約をしてやってください。
絶対に買ってよかったと言ってもらえると思います。
特設ページで視聴も出来ますので、ぜひ!
どれだけ書いても、うまくかけないんだけど、、、。
買ってやってほしい。
これは僕らの未来のためというよりも、それに恥じない楽曲たちのためにも。
いや違うな。
必ず、どこかの君の未来で、この14曲は君を待っていると思う。
喜びを分かち合いたいとき、人知れず涙する時、明日が輝くとき、明日が見えないとき、昨日が縛り付ける時も、かならずこの14曲は君を待っている。
それだけは言えます。
THE NEUTRAL BESTよろしくお願いします。
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