2013/08/08
あらぶりまくる代谷
深夜2時、レコーディングも無事終了。
スタッフが車で各自メンバーの家に送りながら「今日も頑張ったねーーー!」ともらしていると、代谷様の「あーーーーーーーーーーっっっ!」との阿鼻叫喚の雄叫び。
なんと家の鍵をどっかになくしたらしい。
この男、30数年も生きて来て、いまさら財布を忘れて鍵を紛失するというお茶目なミスをやらかしやがった。
慌ててスタジオに連絡するも、もはやスタッフは帰宅してる模様。
さぁ、どうする。
このバカ。
「まぁ、最悪漫画喫茶ででも泊まるわぁ」とこっちをちら見しながらこぼしやがる。
最悪だと〜?他の選択肢はなんだってんだ!?おい!?
あっっっ!
こいつ誰かメンバーの家に泊まるつもりだ!!!!
おそろしや。
レコーディング終わりにメンバーをお持ち帰りするのは、これを読んでくれている君が長丁場の仕事終わりに上司を家に泊めるくらいしんどい。
誰が泊めるんだ!?
車内はシーーーーン!とピーーーーン!が融合した緊張した空気に。
もっとも最寄り駅が近いダイスケにみんなの期待が集まるも、ダイスケ氏「絶」で気を消す。(ハンターハンター参照)。
まじかよ〜。
と思いながら恐る恐る「じゃ、おれんちにでも来る?なんて言うてみたり、、、」とこぼしたところ、すかさず代谷氏が「ええの?」と食いついてきやがった。
で、結局我が家に来る事に。
まぁ、この途中も「やっぱり悪いからどっか漫画喫茶泊まるわ〜、そこ右曲がって」だとかなんとか抜かしてたけど、結局ちゃっかり我が家に。
家に着くと深夜4時。
寝る前に代谷に「あまり寝すぎるのも良くないから11時には起こすね!」と言うと、「俺は早寝早起きやからもっと早くに起きてごそごそしてるけど気にせんといて〜」との前フリ。
次の日、2時間ほど寝れなかった僕はうだうだと寝室でゴロゴロして、11時に代谷が寝ているリビングに。
はい、もちろん爆睡。
ごそごそと寝返りはうつも爆睡。
こんなことでは僕は驚きません。こんな事で驚いていたら彼とはやっていけない。
やさしく「おーーい、そろそろ起きろよ」と声をかけたら代谷くん、僕を見て3秒停止、次に「うわぁぁぁぁ!怖っっっっ!!」と大声を出した。
「?????」
なんと代谷君、あれほどのミスをやらかしながら、それを一回寝る事ですっかりリセットされたらしく、僕の家に泊まっている事を忘れ、自分の自宅に男の人がいると思って16バイトの脳みそがスパークしたらしい。
やれやれと思いながらも3歳児に話すように昨日までの出来事を整理して話した。
あまりいっぺんに情報を伝えると16バイトなので固まっちゃうからゆっくりと。
ようやく今の状況を理解した彼の次の言葉は。
「腹減ったなぁ、この辺うまいラーメン屋あったよなぁ。」
しばきたかった。
そう、最初に話したように、こいつは今、鍵もなけりゃ財布も持っていない外道なのである。
腹減ったって食べる金もねぇー!
こ、こいつ俺のお金で食べる事計算してやがるっっっっ!
僕はこの夏一番の身の毛がよだっちゃいました。
その後も「しげやん、今歌詞書いてるんやろ、なんかの足しになったらと、手伝うわ!」と言い出すも歌詞を書くセンスはからっきしのようで邪魔にしかならず、最後には我が家のホコリのかぶったPS3を発見して、野球ゲームやろっ!と言い出し、こてんぱんに負かせてやると泣きのもう一回!としつこく迫り、結局、こいつ邪魔にしかならないと思い、追い出そうとするもぐずぐずとしやがるもんだから、夕方にはハッキリ聞き取りやすい声で「帰ってくれ!もう気が済んだだろ!」と追い返しました。
ただ腹が立つのが、その一緒に野球ゲームしているあの感じが、昔ヨウゾウ(悪友)の家で代谷とゲームしてたあの頃の感じが蘇ってなんか悪くない雰囲気になったこと。
なんにしても台風のような一日だった。
あの人と結婚する人は大変だろうなぁと思った。
スタッフが車で各自メンバーの家に送りながら「今日も頑張ったねーーー!」ともらしていると、代谷様の「あーーーーーーーーーーっっっ!」との阿鼻叫喚の雄叫び。
なんと家の鍵をどっかになくしたらしい。
この男、30数年も生きて来て、いまさら財布を忘れて鍵を紛失するというお茶目なミスをやらかしやがった。
慌ててスタジオに連絡するも、もはやスタッフは帰宅してる模様。
さぁ、どうする。
このバカ。
「まぁ、最悪漫画喫茶ででも泊まるわぁ」とこっちをちら見しながらこぼしやがる。
最悪だと〜?他の選択肢はなんだってんだ!?おい!?
あっっっ!
こいつ誰かメンバーの家に泊まるつもりだ!!!!
おそろしや。
レコーディング終わりにメンバーをお持ち帰りするのは、これを読んでくれている君が長丁場の仕事終わりに上司を家に泊めるくらいしんどい。
誰が泊めるんだ!?
車内はシーーーーン!とピーーーーン!が融合した緊張した空気に。
もっとも最寄り駅が近いダイスケにみんなの期待が集まるも、ダイスケ氏「絶」で気を消す。(ハンターハンター参照)。
まじかよ〜。
と思いながら恐る恐る「じゃ、おれんちにでも来る?なんて言うてみたり、、、」とこぼしたところ、すかさず代谷氏が「ええの?」と食いついてきやがった。
で、結局我が家に来る事に。
まぁ、この途中も「やっぱり悪いからどっか漫画喫茶泊まるわ〜、そこ右曲がって」だとかなんとか抜かしてたけど、結局ちゃっかり我が家に。
家に着くと深夜4時。
寝る前に代谷に「あまり寝すぎるのも良くないから11時には起こすね!」と言うと、「俺は早寝早起きやからもっと早くに起きてごそごそしてるけど気にせんといて〜」との前フリ。
次の日、2時間ほど寝れなかった僕はうだうだと寝室でゴロゴロして、11時に代谷が寝ているリビングに。
はい、もちろん爆睡。
ごそごそと寝返りはうつも爆睡。
こんなことでは僕は驚きません。こんな事で驚いていたら彼とはやっていけない。
やさしく「おーーい、そろそろ起きろよ」と声をかけたら代谷くん、僕を見て3秒停止、次に「うわぁぁぁぁ!怖っっっっ!!」と大声を出した。
「?????」
なんと代谷君、あれほどのミスをやらかしながら、それを一回寝る事ですっかりリセットされたらしく、僕の家に泊まっている事を忘れ、自分の自宅に男の人がいると思って16バイトの脳みそがスパークしたらしい。
やれやれと思いながらも3歳児に話すように昨日までの出来事を整理して話した。
あまりいっぺんに情報を伝えると16バイトなので固まっちゃうからゆっくりと。
ようやく今の状況を理解した彼の次の言葉は。
「腹減ったなぁ、この辺うまいラーメン屋あったよなぁ。」
しばきたかった。
そう、最初に話したように、こいつは今、鍵もなけりゃ財布も持っていない外道なのである。
腹減ったって食べる金もねぇー!
こ、こいつ俺のお金で食べる事計算してやがるっっっっ!
僕はこの夏一番の身の毛がよだっちゃいました。
その後も「しげやん、今歌詞書いてるんやろ、なんかの足しになったらと、手伝うわ!」と言い出すも歌詞を書くセンスはからっきしのようで邪魔にしかならず、最後には我が家のホコリのかぶったPS3を発見して、野球ゲームやろっ!と言い出し、こてんぱんに負かせてやると泣きのもう一回!としつこく迫り、結局、こいつ邪魔にしかならないと思い、追い出そうとするもぐずぐずとしやがるもんだから、夕方にはハッキリ聞き取りやすい声で「帰ってくれ!もう気が済んだだろ!」と追い返しました。
ただ腹が立つのが、その一緒に野球ゲームしているあの感じが、昔ヨウゾウ(悪友)の家で代谷とゲームしてたあの頃の感じが蘇ってなんか悪くない雰囲気になったこと。
なんにしても台風のような一日だった。
あの人と結婚する人は大変だろうなぁと思った。
2013/08/07
あらぶる代谷
先日のレコーディングの入りも10時だった。
バンドマンの10時というのは一般社会で言う6時みたいなもの。
「はえーーーよぉ!」と愚痴りながら搬入をすませ、素早く楽器をセッティング。
スタッフからの「朝ご飯のおにぎりかパン買ってきます。何が良いですか?」の声。
ここまではいつも通り。
よくある朝の一コマだ。
が、急に代谷が「あぁ、俺も一緒に行くわーー」の声。
急いでセッティンッグしないといけないのに「あぁ、俺も一緒に行くわーー」だと!?
人間観察を趣味とし一回も会った事なくても情報だけでその人がどんな人か分かるというスペックを持つ僕のレーダーは震えまくった。
「なにかある!」。
買い物から帰って来たスタッフを取っ捕まえて、「代谷が買い物についていくのはおかしい。なにかあっただろ?」と詰問すると、「す、するどいっすねー実は、、、」と口を割り出した。
なんと代谷は朝早くてバタバタして家を出て来たもんだから、財布を忘れて来たらしい。
なのになんと彼は「後で払う」と牛丼家に突入したらしい。
おそろしや。(いや多分、事実は牛丼家で財布がない事に気がついたのだろうけど、こっちの方が面白く伝わりそうなのでこっちで広めてほしい。)
で、金がないと牛丼屋スタッフに言うと激しく怒られて、そのまま身分証を残してお店を出たらしい。
で、スタッフからお金を借りて再び訪問したとのこと。
ばかだねーーー!
なんて話しながら、レコーディングも無事に深夜2時に終了。
各自メンバーの家に送りながら「今日も頑張ったねーーー!」ともらしていると、代谷様の「あーーーーーーーーーーっっっ!」との阿鼻叫喚の雄叫び。
なんと、、、長くなりそうなので、これは次回。
2013/08/02
名誉なライブが決まりました
僕らがいつもライブをやっている渋谷のO系列(CREST,WEST,EAST)が新しいライブハウスを作り間もなく完成するらしい。
その名もSHIBUYA BURROW(バロウ)
そして名誉なことにそこでの初めてのライブをTHE NEUTRALにと言っていただいた。
いわゆるこけら落としというやつ。
これはすごい名誉なことだと思う。
この先何年、何十年と続いていくライブハウスの一番最初に演奏できるのだから。
はじまったら後は走り出すだけ。
きっとこのライブハウスでデビューが決まるやつもいれば解散を発表するやつらもいる。
きっといる。
だからこそ、手付かずの最初の最初はまぶしいほどの希望で始めたいなぁ。
そしてこれは宣伝というよりも、僕が思うに多くのバンドファン、ライブハウス通いしている人にとってもなかなかないことだと思う。
出来立てのライブハウスの一番目のお客さんになるってこと。
このさききっと多くのオーディエンスがそのライブハウスで涙したり明日への活力を抱いたりするのだろう。
その一番目になれるのだ!!
激アツ!!
「新しいライブハウスできたの知ってる?」って言われても「あぁ、出来立てのこけら落とし行ったよ!」なんて決めゼリフで言えるって熱すぎる!!
今回誘われたとき、イベントでやったり、トリビュートも考えたけど、やっぱり一発目だし逃げずに真っ向からワンマンでいこうと思う(ちなみにだからこそソロワンマンを延期させてもらったのだ。できたら10月の3連休にでも!!)。
直球勝負のワンマンライブ。
平日なんだけどそれよりも一発目ということに趣をおいてたくさんの人にきてほしい。
僕らを深く知らない人も、最近ライブから足が遠のいている人もこの機会に一緒にこのライブハウスの第一歩を、そして僕らの新たな一歩を刻んでみよう!そう思う。
みんな集合だ!!
出来立てライブハウスの一発目のお客になり伝説を作るのだ!!
SHIBUYA BURROW
2013年 9月 20日 (金)
開場 18:30 / 開演 19:00
前売 3000 当日 3500 (ドリンク別 税込み)
その名もSHIBUYA BURROW(バロウ)
そして名誉なことにそこでの初めてのライブをTHE NEUTRALにと言っていただいた。
いわゆるこけら落としというやつ。
これはすごい名誉なことだと思う。
この先何年、何十年と続いていくライブハウスの一番最初に演奏できるのだから。
はじまったら後は走り出すだけ。
きっとこのライブハウスでデビューが決まるやつもいれば解散を発表するやつらもいる。
きっといる。
だからこそ、手付かずの最初の最初はまぶしいほどの希望で始めたいなぁ。
そしてこれは宣伝というよりも、僕が思うに多くのバンドファン、ライブハウス通いしている人にとってもなかなかないことだと思う。
出来立てのライブハウスの一番目のお客さんになるってこと。
このさききっと多くのオーディエンスがそのライブハウスで涙したり明日への活力を抱いたりするのだろう。
その一番目になれるのだ!!
激アツ!!
「新しいライブハウスできたの知ってる?」って言われても「あぁ、出来立てのこけら落とし行ったよ!」なんて決めゼリフで言えるって熱すぎる!!
今回誘われたとき、イベントでやったり、トリビュートも考えたけど、やっぱり一発目だし逃げずに真っ向からワンマンでいこうと思う(ちなみにだからこそソロワンマンを延期させてもらったのだ。できたら10月の3連休にでも!!)。
直球勝負のワンマンライブ。
平日なんだけどそれよりも一発目ということに趣をおいてたくさんの人にきてほしい。
僕らを深く知らない人も、最近ライブから足が遠のいている人もこの機会に一緒にこのライブハウスの第一歩を、そして僕らの新たな一歩を刻んでみよう!そう思う。
みんな集合だ!!
出来立てライブハウスの一発目のお客になり伝説を作るのだ!!
SHIBUYA BURROW
2013年 9月 20日 (金)
開場 18:30 / 開演 19:00
前売 3000 当日 3500 (ドリンク別 税込み)
2013/08/01
たくさんライブをやるのは9月
さて、久しぶりの日記なのでもう少し書きます。
9月13日にナカノアツシさんにソロで誘われて2マンライブをすることになりました。
ただ、僕はその前日も宇都宮でソロ、16日は本八幡でソロ、20日にはおそらく都内でワンマンライブがあるであろうこのスケジュール受けるわけもいかなかったんだけど、ナカノさんもブログで書いていたけど、いろんな人にキャンセルされて困っているとの事で一肌脱ぐ事にした。
とはいえ、これはファンの方には関係ないけど、そうなったら前日の宇都宮、16日の本八幡に誘ってくれ方々に申し訳ない気持ちになる。だってそりゃ2マンのように長い時間の方が良いもんね。
でも、それを分かった上で、俺は俺の出来る範囲で精一杯濃厚なライブをするから、可能な限り足を運んでやってほしいと願うし、なによりも20日のワンマンであろう発表も楽しみに待っていてほしい。
僕らにとっても、バンドを応援する人にとってもちょっとした楽しみになるはずなので。
さぁ、今日も曲創りだ!
みんなも素敵な一日に!
9月13日にナカノアツシさんにソロで誘われて2マンライブをすることになりました。
ただ、僕はその前日も宇都宮でソロ、16日は本八幡でソロ、20日にはおそらく都内でワンマンライブがあるであろうこのスケジュール受けるわけもいかなかったんだけど、ナカノさんもブログで書いていたけど、いろんな人にキャンセルされて困っているとの事で一肌脱ぐ事にした。
とはいえ、これはファンの方には関係ないけど、そうなったら前日の宇都宮、16日の本八幡に誘ってくれ方々に申し訳ない気持ちになる。だってそりゃ2マンのように長い時間の方が良いもんね。
でも、それを分かった上で、俺は俺の出来る範囲で精一杯濃厚なライブをするから、可能な限り足を運んでやってほしいと願うし、なによりも20日のワンマンであろう発表も楽しみに待っていてほしい。
僕らにとっても、バンドを応援する人にとってもちょっとした楽しみになるはずなので。
さぁ、今日も曲創りだ!
みんなも素敵な一日に!
バンドガールを書いたきっかけ
『夜行バスに乗り込んで 君は僕に会いにくる
イヤホンから僕の声が かすれてる』
新曲「バンドガール」の歌いだし。
この歌はバンドが、ライブに行く事が大好きな人たちの事を歌った歌。
ヒット曲には決してならないが、大切な歌になりそうだ。
僕らのファンだけではなく、すべてのバンドを追っかけている人たちに聴いてほしいと思い書いた歌。
この歌の始まりは高速バスで起きたあの悲しい事故だった。
バンドを追っかけて高速バスに乗った事のある人。
ライブハウスでこの質問をするとひょっとしたら全員が手を上げるかもしれない。
それくらいオーディエンス(いや、ここはもう「バンドガール」でいこう)、バンドガールにとって高速バスは密接している。
バンドガールがあの事故の中にいたのはどうかは知らないが、いたとしてもなんら不思議ではない。
そう思った時に胸が燃え尽きる前の切なさと激しさで締め付けられた。
世の中にライブのツアーを歌った歌は数多くあれど、見に行く人の事だけを歌った歌は少ないのかな?ならオレに出来る事は。。。と思い書いたのが、「バンドガール」。
まだ未完成ではあるが大切に創っていきたい。
そして世の中はあの事故から大きく変わり、高速バスが値上がりをしてバンドガールにも僕らバンドマンにも苦しい時代へと突入しそうだ。
ただ僕は書き留めるように、ひょっとしたら夜行バスに乗るバンドガールが減るかもしれない、この今の時代の境目かもしれない時にこの歌を残しておきたい。
イヤホンから僕の声が かすれてる』
新曲「バンドガール」の歌いだし。
この歌はバンドが、ライブに行く事が大好きな人たちの事を歌った歌。
ヒット曲には決してならないが、大切な歌になりそうだ。
僕らのファンだけではなく、すべてのバンドを追っかけている人たちに聴いてほしいと思い書いた歌。
この歌の始まりは高速バスで起きたあの悲しい事故だった。
バンドを追っかけて高速バスに乗った事のある人。
ライブハウスでこの質問をするとひょっとしたら全員が手を上げるかもしれない。
それくらいオーディエンス(いや、ここはもう「バンドガール」でいこう)、バンドガールにとって高速バスは密接している。
バンドガールがあの事故の中にいたのはどうかは知らないが、いたとしてもなんら不思議ではない。
そう思った時に胸が燃え尽きる前の切なさと激しさで締め付けられた。
世の中にライブのツアーを歌った歌は数多くあれど、見に行く人の事だけを歌った歌は少ないのかな?ならオレに出来る事は。。。と思い書いたのが、「バンドガール」。
まだ未完成ではあるが大切に創っていきたい。
そして世の中はあの事故から大きく変わり、高速バスが値上がりをしてバンドガールにも僕らバンドマンにも苦しい時代へと突入しそうだ。
ただ僕は書き留めるように、ひょっとしたら夜行バスに乗るバンドガールが減るかもしれない、この今の時代の境目かもしれない時にこの歌を残しておきたい。
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