2012/05/08
とつとつ日記
先日のココロランドリーで紹介したメッセージを読んでから、スーパーカップのチョコチップを探しているのは僕だけではないはず。
ないもんですね。
探すと。
ないとなると気になります。
ちなみに、前にもココロランドリーのメッセージでオリジンののり竜田弁当を知り一週間に8回も食べて少し苦手になった記憶が。。。
この僕も以外と流されやすいもんだ。
ないもんですね。
探すと。
ないとなると気になります。
ちなみに、前にもココロランドリーのメッセージでオリジンののり竜田弁当を知り一週間に8回も食べて少し苦手になった記憶が。。。
この僕も以外と流されやすいもんだ。
2012/05/06
ココロランドリーを終えて
今日のライブに関して書く気力が少し残っていません。
だって、ワンマン2本分でしたもん(笑)。
とりあえずお昼の公演を。
お昼は基本的に「僕」の歌詞は「君」に置き換えました。
その上で、輝け!オレの30代、君に会いたい、風とライオンなど歌詞を変えて歌いました。
君はどれが気に入ったかな?
とても温かな時間をありがとう。
感謝の言葉をここに。
今日はお昼の分だけ。
正確なセットリストと言うか曲順はこれです。
せっかくなので来られた方、どの曲が良かったか教えて下さい。
あぁこの曲が響いてくれたのかと僕も参考になります!
M0:オープニングソング
M1:運命の人
M2:よろこびの歌
M3: 輝け!君の30代
M4:シンプルマン
M5:時々冷たい風が吹くと
M6:君に会いたい
M7: チョコチップ(one more time one more chance)
M8:歩いていこう(いきものがかり)
M9:HAPPYMAN
M10:素晴らしき世界の鐘の音を鳴らせ!
M11: 風と花
M:12 さよならなんだな
En1:はじまりを待つ君とさよならをごまかす僕
En2:花束の日々
En3:77年式のドライブ
En4:フレーフレーフレー
2012/05/05
簡単に
今から眠るとワンマン2本。
良いライブになるだろうな。
楽しもう。
最高の一日、文字通り最高の一日にしよう。
良いライブになるだろうな。
楽しもう。
最高の一日、文字通り最高の一日にしよう。
2012/05/04
GWのご予定は?
みなさんGWのご予定は?
というのも、今日は5月5日の僕らのワンマンに来てみませんか?という話なんだけど、単純なライブの誘いではなく。。。
この日はお昼はアコースティックワンマンライブなんだけど、ただの付録的なワンマンと思ったら大間違い。
今日までめっちゃ大切にして来た「ココロランドリー」という僕の大好きな企画です。
事前にみなさんから募集した「あなたの胸に眠る恋の話は何ですか?」という質問に対してのみなさんのメッセージを読みながら、それに見合った曲を演奏するのですが。。。
今回はいつもにもまして送られて来たメッセージが素敵で、それだけで良いライブになると確信しました(←他力?)。
今日もリハーサルを13時から夜の22時までやってましたが、とても素敵なライブになるんじゃないかなと。
で、沢山の人に見てほしいなと強く思って。
予定がない人や、恋人とデートに来るのもこのライブに限りは悪くないと思います。
お昼だけ来て夜はおでかけもありだぜ。
ココロランドリーは「僕たち」が主人公ではなく、「君」が主人公だと言う事を強く実感した今回。
最高のライブなるよう、明日もリハーサルに入ります。
夜のライブ?
こちらは文字通りハイテンション。
着替えの下着をもって来るこったな。って感じ。
とにかく今日も一曲変更になったほど、ギリギリまで詰めています。
最高の一日になるために僕らはGWすべてここに費やしています。
楽しもう!!
絶対良いライブになるから!!
2012/05/01
take it easy
僕は高校時代ラグビー部に所属していました。
そのラグビー部の中で1人だけ苦手な先輩がいました。
その先輩はいつも練習をサボってばっかり。
熱血漢の僕とは正反対なのです。
山登りと言う、とてもしんどい練習があったのですが、先輩はいつも途中の崖に隠れて、降りるタイミングを見計らって、さも登って降りて来たような顔で汗だくで下って来た僕らと合流すると言う事をするズルい人でした。
それだけならまだしも頑張って走っていると、手を枕にして崖に寝っころがりながら、1つしか歳の変わらない僕に「おい!少年!そんなに頑張ってると疲れるぞ!もっと休め!!」と笑うのです。
僕は「うぃっす!」とだけ無愛想に答えていました。
僕が高校3年生の時。
そんな先輩が事故で亡くなくなりました。
不思議と悲しみはありませんでした。
それは先輩の事が苦手だったからじゃなく、僕は先輩の笑っている顔しか覚えてなかったからです。
いつも自由に人生を楽しんだ先輩。
悲しみよりもそんな事を考えていました。
そんな僕も東京に住んで10年。
夢と現実の狭間で奮起する日々。
時折、ふっと足取りが重くなり遠い空の向こうが見えなくなる時があります。
そんな時、不思議と苦手だったはずの先輩の言葉を思い出すのです。
「おい!少年!そんなに頑張ってると疲れるぞ!もっと休め!!」と。
人生とはマラソンのようなものです。
ひとつだけマラソンと違うのは、同じペースで完走する事は出来ないと言う事。
時にはダッシュしたり、時には歩いたり、時には転けて立ち止まったり。
繰り返し繰り返し、それでも確実に前に進んでいく。
今思うと、きっと先輩はMASTER OF LIFE、人生の達人だったんだろうなぁと思います。
ぼくはまだまだこの日々の過ごし方をこの歳になっても分かっていません。
だからこそ、今日もペース配分も考えずダッシュしています。
追記、ふと思い出すとあの時の先輩は、僕を笑っていたんじゃなくて、ついつい肩に力が入りがちな僕に、やれやれと優しい顔をしていたような気がします。
今も僕はそう言うところ変わっていないからなぁ。
少し先輩の声にも耳を貸さないとな。
追記2、今日のFM横浜でこのお話を出来れば良いなぁと考えています。
THE 日記「姫路のライブを終えて」
姫路でのライブが無事終わりました。
東京に住んで10年、いつの間にか「姫路出身のバンドですか?」と聞かれる事はなくなった気がします。
そりゃバンド活動で言えば東京での活動の方がないですものね。
それでもいつでもあのステージに立てば、あの頃の甘酸っぱい思いがフラッシュバックして僕を僕を奮い立たせてくれます。
今回のライブもお昼にソロライブ、夜にバンドのイベントライブとなりましたが、個人的にはこの企画が好きです。
というわけで6月の姫路には、お昼にクイックワンマンと名付けて新しい形のワンマンライブを夜のイベント前にやってみようと思っています。
5月5日のライブじゃないけど、なんでも新しい事にチャレンジするのは大切だよなぁと自分とお話ししています。
素敵な一日になった事を感謝します。
ありがとう。
東京に住んで10年、いつの間にか「姫路出身のバンドですか?」と聞かれる事はなくなった気がします。
そりゃバンド活動で言えば東京での活動の方がないですものね。
それでもいつでもあのステージに立てば、あの頃の甘酸っぱい思いがフラッシュバックして僕を僕を奮い立たせてくれます。
今回のライブもお昼にソロライブ、夜にバンドのイベントライブとなりましたが、個人的にはこの企画が好きです。
というわけで6月の姫路には、お昼にクイックワンマンと名付けて新しい形のワンマンライブを夜のイベント前にやってみようと思っています。
5月5日のライブじゃないけど、なんでも新しい事にチャレンジするのは大切だよなぁと自分とお話ししています。
素敵な一日になった事を感謝します。
ありがとう。
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