2012/04/16
no subject
先日、TVでラグビー部出身の芸人さんが集まり一時間ラグビーについて話すと言う、僕のようなラグビー部出身にはたまらない番組をやっていた。
こういう番組って素敵だなぁと思う。
自分が出たからでもなく、泣け歌なんかもそう。
損得じゃなくて意志のある番組。
いいよなぁ。
話を戻し。
僕は中学時代野球をやっていたが、個人的な感想で言うならラグビーの楽しさは野球の数倍面白かった。
それにはやはりone for all all for one「1人はみんなの為に みんなは1人の為に」の精神だからだと思う。
15人と言う多人数で組織的に球を運ぶスポーツ。
そして決して奇跡が起きないスポーツ。
野球のようにたまたまボールがバッドに当たった。
とか、スランプなんてものはない。
ただただどれほど自分の体を鍛え上げ、どれほど練習したかが分かるスポーツ。
だから僕らは対戦相手がどれくらいの強いのかを、いつも相手の太ももを見て判断していた。
ちなみに、だからこそ僕はいまだに首が太く鬼の肩はばなのである(高校生のときは制服の上のボタンが閉まらなかった)。
ラグビーの忘れられない思い出、たくさんあるなぁ。
また書いてみようかな。
なんてない日記だけど、とにかく嬉しかった。
本当に面白いスポーツなので広まれば良いなぁと思う。
久しぶりにやってみたいなぁ。
実はこっそり東京の草ラグビーチームを探している僕であった。
追記1、ココロランドリメッセージぼちぼち届いています!
素敵ですね!
まだまだ募集してます。ちなみに早めに欲しいっす!だってそれにあわせて曲をセレクトしているから。
今週末までに気合い入れてお願いします、先生方(笑)
追記2、宇都宮のライブの前に名古屋でのライブがあったね。
失礼いたしました!!
名古屋は誘われたライブだったから、さよならなんだなツアーって感じじゃなかったもので。
2012/04/13
宇都宮のライブを終えて
今日は宇都宮でライブでした。
ワンマンを除けば、きちんとしたツアーは今日から始まった気がします。
なので個人的には終った後、修復点が見つかったのでライブを重ねるごとに精度を上げていこうと思います。
僕はもっともっと圧倒的なライブを目指します。
素敵な映画を観終わった後のような感動が与えられるように。
バンドとして応援されるというよりも、やっぱあの曲がある以上、あのライブがある以上いっちゃうよね!というライブにしていきますね。
笑いと感動と、衝動のきっかけを与えられるように。
それにはもっと自分を追い込んでいかないと。
僕の時間をほぼ音楽にあてます。
純粋にもっとストイックに目指したい場所まで登ろうと思います。
ほんとの意味のツアーが始まりました。
これからどう変化していくのだろう。
我が事ながら楽しみだ。
追記、個人的には、今日は「はじまりを待つ君とさよならをごまかす僕」の精度が上がっていて嬉しかったです。
ワンマンを除けば、きちんとしたツアーは今日から始まった気がします。
なので個人的には終った後、修復点が見つかったのでライブを重ねるごとに精度を上げていこうと思います。
僕はもっともっと圧倒的なライブを目指します。
素敵な映画を観終わった後のような感動が与えられるように。
バンドとして応援されるというよりも、やっぱあの曲がある以上、あのライブがある以上いっちゃうよね!というライブにしていきますね。
笑いと感動と、衝動のきっかけを与えられるように。
それにはもっと自分を追い込んでいかないと。
僕の時間をほぼ音楽にあてます。
純粋にもっとストイックに目指したい場所まで登ろうと思います。
ほんとの意味のツアーが始まりました。
これからどう変化していくのだろう。
我が事ながら楽しみだ。
追記、個人的には、今日は「はじまりを待つ君とさよならをごまかす僕」の精度が上がっていて嬉しかったです。
あの日の事
西武池袋線の中村橋。
僕が東京に出て来て初めて住んだ街だ。
関西人の僕は土地勘もなく、ただただ家賃の安いところを探して辿り着いた街。
僕はここで沢山の情熱と葛藤を日々の生活に塗り込んだ。
東京と言う街に関西の人間が住む時、いや、夢を持って上京したやつらはみんなそうなのだろうか、少なくとも僕は東京に来て数ヶ月経ってもなんだか自分がこの街になじんでいない気がしていた。
その気持ちは焦りと変わり、若いときの焦りは空にピストルを放つようなもので、僕はやる事なす事すべてが裏目に出て空回りを続ける日々を昨日も今日もそしておそらく明日も、と繰り返していた。
その日もいつもと変わらず、うまくいかねぇなぁなんて自分の体に響かせるように呟きながら駅から家に続く千川通り沿いを歩いていると、ふいにピンク色の空が僕を包み上げてくれた。
満開の桜。
それも駅から千川通り沿いの僕の家まで途切れる事なく咲き誇っていた。
僕は久しぶりに顔を上げた気がした。
いや、顔を上げていないと涙がこぼれていたからかもしれない。
この時初めて東京と言う街に受け入れてもらった気がした。
しばらく僕は家に帰らずに桜を眺めていた。
周りを見渡すと僕と同じように、人に優しくされた時にするような表情で桜を見上げている人たちがいた。
桜を見たところで今の僕の状況が変わるわけない、のだが、変わっていく気がした。
希望の匂いが花びらに混じって届いた。
別れや絶望が突然やって来るのならば、希望や出会いもそうであっておかしくない。
それが今日なのか、明日なのか、ずっと先なのか、この後すぐかは誰にも分からない。
ただひとつ言えるのは、希望は下にはない。
顔を上げたものにだけやって来るものだ。
今年も桜の季節がやって来た。
僕は顔を上げてそのピンクの世界の美しさとはかなさに見とれている。
今年の桜も良い匂いがした。
2012/04/12
さよなら僕の愛した
「モノ事には必ず終わりが来る。」
そんな事は分かってたさ。
理解出来ても受け入れる事は難しい。
ひょっとしたら僕は随分昔から自分の気持ちに気付きながらもごまかしウソをついて来たかもしれない。
別れが怖かったのか?
未練があったからか?
ダラダラ続けていく事になんの意味があったのか。
それでも続けて来た事には意味はあったのか。
答えなんてどうでも良い。
僕は終らせれる事にした。
さようなら。
お別れだ。
僕の愛した少年ジャンプ。
本当に好きだった。
小学2年生の時、家のマンションの郵便受けのところに捨ててあったのがきっかけだったね。
君からは正義友情勝利を教えてもらったよ。
あれから恐ろしい年月が経ち、僕は大人になり過ぎたのかな。
それとも君が変わっちまったのかな。
後ろ髪は引かれるがお別れだ。
ハンターハンターが再会したら少し考えるが、とにかくお別れだ。
今までありがとう。
僕を始め多くの子供を大人にしてくれてありがとう。
教科書よりも大切な事を沢山学んだよ。
ありがとう。
さよなら。
そんな事は分かってたさ。
理解出来ても受け入れる事は難しい。
ひょっとしたら僕は随分昔から自分の気持ちに気付きながらもごまかしウソをついて来たかもしれない。
別れが怖かったのか?
未練があったからか?
ダラダラ続けていく事になんの意味があったのか。
それでも続けて来た事には意味はあったのか。
答えなんてどうでも良い。
僕は終らせれる事にした。
さようなら。
お別れだ。
僕の愛した少年ジャンプ。
本当に好きだった。
小学2年生の時、家のマンションの郵便受けのところに捨ててあったのがきっかけだったね。
君からは正義友情勝利を教えてもらったよ。
あれから恐ろしい年月が経ち、僕は大人になり過ぎたのかな。
それとも君が変わっちまったのかな。
後ろ髪は引かれるがお別れだ。
ハンターハンターが再会したら少し考えるが、とにかくお別れだ。
今までありがとう。
僕を始め多くの子供を大人にしてくれてありがとう。
教科書よりも大切な事を沢山学んだよ。
ありがとう。
さよなら。
2012/04/10
花見の季節がやって来た
花見の季節になると僕はいつだって姫路城を思い出す。
姫路城には三の丸広場と言う芝生の広い広場があり、夏にはお城祭りが行われたり(ちなみにTHE NEUTRALはこの祭りに出たいが為に結成された)、マラソン大会が行われたり、学校の写生大会では必ず利用される姫路人なら誰でも知っているメッカなのである。
このメッカは春になると広大な芝生とぐるりと覆った桜の木が姫路城に色んな意味で花を添える。
そして当時の僕らのようなクソガキを始め、大人までみんながブルーシートを持ち寄り、花見を満喫する。
僕は18歳になってから姫路を出るまでは毎年ここで花見をしていた。
今では顔も思い出せないような後輩達が前もって良い席を確保し、僕らは重役出勤をし、代わりにバク転したり、ギターを弾いたりととにかく目立ったもん勝ちと言う関西ならではの発想で盛り上がっていた。
昔ここでも一度書いたが、何度だって花見の季節に思い出すのが、僕らの仲間、梅田(仮名)と付き合っていたメイちゃん(仮名)と梅田のもう1人の恋人(ひろちゃん)が鉢合わせになった事だ。
鉢合わせと言うよりは、ひろちゃんが怪しいと思って駆けつけたのだが、これは気まずい。ひろちゃんもメイちゃんも泣き崩れる始末。
僕らは酔っぱらったフリで「まぁ、まぁ、無礼講ってことで」と言葉の意味も使うタイミングも全く間違い修羅場穴場女子浮遊状態。
この後、どう解決したのかは覚えていないが、結果、なんだかんだで梅田は些細な事がきっかけで喧嘩になり僕らのグループを抜け、梅田が2またどころかたこの足ほどの彼女がいる事を知ったメイちゃんとひろちゃんが親友になったと言う事実だけが残っている。
梅田のその後は知らないが、メイちゃんもひろちゃんも今は幸せに暮らしているところを見ると、あれは姫路城の桜が花びらに混ぜて落とした僕らへの課題と未来だったように思う。
今年も花見の季節がやって来た。
あの頃の僕らのようなクソガキがこの一瞬を精一杯背伸びして輝かせていると思うと胸がキュンとする。
今年は出かけようかな。
姫路城には三の丸広場と言う芝生の広い広場があり、夏にはお城祭りが行われたり(ちなみにTHE NEUTRALはこの祭りに出たいが為に結成された)、マラソン大会が行われたり、学校の写生大会では必ず利用される姫路人なら誰でも知っているメッカなのである。
このメッカは春になると広大な芝生とぐるりと覆った桜の木が姫路城に色んな意味で花を添える。
そして当時の僕らのようなクソガキを始め、大人までみんながブルーシートを持ち寄り、花見を満喫する。
僕は18歳になってから姫路を出るまでは毎年ここで花見をしていた。
今では顔も思い出せないような後輩達が前もって良い席を確保し、僕らは重役出勤をし、代わりにバク転したり、ギターを弾いたりととにかく目立ったもん勝ちと言う関西ならではの発想で盛り上がっていた。
昔ここでも一度書いたが、何度だって花見の季節に思い出すのが、僕らの仲間、梅田(仮名)と付き合っていたメイちゃん(仮名)と梅田のもう1人の恋人(ひろちゃん)が鉢合わせになった事だ。
鉢合わせと言うよりは、ひろちゃんが怪しいと思って駆けつけたのだが、これは気まずい。ひろちゃんもメイちゃんも泣き崩れる始末。
僕らは酔っぱらったフリで「まぁ、まぁ、無礼講ってことで」と言葉の意味も使うタイミングも全く間違い修羅場穴場女子浮遊状態。
この後、どう解決したのかは覚えていないが、結果、なんだかんだで梅田は些細な事がきっかけで喧嘩になり僕らのグループを抜け、梅田が2またどころかたこの足ほどの彼女がいる事を知ったメイちゃんとひろちゃんが親友になったと言う事実だけが残っている。
梅田のその後は知らないが、メイちゃんもひろちゃんも今は幸せに暮らしているところを見ると、あれは姫路城の桜が花びらに混ぜて落とした僕らへの課題と未来だったように思う。
今年も花見の季節がやって来た。
あの頃の僕らのようなクソガキがこの一瞬を精一杯背伸びして輝かせていると思うと胸がキュンとする。
今年は出かけようかな。
2012/04/09
歳を取ると言う事
僕はメンバーを始め、30代のアーティストが自分の事を自虐ネタで「俺おじさんだから」と言うのを聞くと口を尖らせてしまう。
これは別に若造りをしたいワケでもなんでもなく、冗談でもそんなことを言っていると心まで老けてしまうように思うからだ。
僕らのようにスーツを来て会社に行く事がなく、人前に出る事を選んだ人種はそうそう一般の人のように自由に太れない。
特にロックンローラーは常にagelessでなければならない。
かっこいいおっさんはもちろん自虐ネタを言っても許されるのだろうが、以外と第一線で気合い入っているアーティストはそんな発言をしない。
なぜなら自分の作品までおっさんのジャンルに入ってしまうのを嫌うからだと思う。
とある落語家さんが「俺は歳を取るのは怖くないけど、感性がにぶるのが一番怖い」と名言を残したが、僕もそう思う。
で、最近、ひたすら思考した末に辿り着いたのが、「歳を取ると言う事は自分以外の意見を受け入れない事」だ。
歳を重ねると頭が固くなる、そしてそれなりの経験を積む。
いや、積んだ気になる。
だが、たかだが人間1人の経験など知れている。
一回の人生で僕らは恋愛のパターンだけとってもいくつ味わえるだろう?
片想い、両思い、失恋、不倫、2また、浮気。
もちろん味あわなくても良いものもあるが、大切な人が悩んだ時にその人の気持ちがわかるにはこれらの経験を積んだ人の意見は深いと思う。
少し分かりにくくなったかもしれないが、ようはどれだけ歳を重ねたかではなく、いくつ経験を積んだか。そしてその経験はどれほどの時間を費やしても生きているうちに実感出来るものはたかが知れていると言う事。
つまりは僕らは一生、発展途上なのだ。
思考を辞めた時点で僕らは歳を取る。
頭を柔らかく。
他人の意見に耳を傾けよう。
ただ思想の浅い人の意見は暖かく微笑む余裕は持とう。
本当の意味で歳を取らない為に。
これは別に若造りをしたいワケでもなんでもなく、冗談でもそんなことを言っていると心まで老けてしまうように思うからだ。
僕らのようにスーツを来て会社に行く事がなく、人前に出る事を選んだ人種はそうそう一般の人のように自由に太れない。
特にロックンローラーは常にagelessでなければならない。
かっこいいおっさんはもちろん自虐ネタを言っても許されるのだろうが、以外と第一線で気合い入っているアーティストはそんな発言をしない。
なぜなら自分の作品までおっさんのジャンルに入ってしまうのを嫌うからだと思う。
とある落語家さんが「俺は歳を取るのは怖くないけど、感性がにぶるのが一番怖い」と名言を残したが、僕もそう思う。
で、最近、ひたすら思考した末に辿り着いたのが、「歳を取ると言う事は自分以外の意見を受け入れない事」だ。
歳を重ねると頭が固くなる、そしてそれなりの経験を積む。
いや、積んだ気になる。
だが、たかだが人間1人の経験など知れている。
一回の人生で僕らは恋愛のパターンだけとってもいくつ味わえるだろう?
片想い、両思い、失恋、不倫、2また、浮気。
もちろん味あわなくても良いものもあるが、大切な人が悩んだ時にその人の気持ちがわかるにはこれらの経験を積んだ人の意見は深いと思う。
少し分かりにくくなったかもしれないが、ようはどれだけ歳を重ねたかではなく、いくつ経験を積んだか。そしてその経験はどれほどの時間を費やしても生きているうちに実感出来るものはたかが知れていると言う事。
つまりは僕らは一生、発展途上なのだ。
思考を辞めた時点で僕らは歳を取る。
頭を柔らかく。
他人の意見に耳を傾けよう。
ただ思想の浅い人の意見は暖かく微笑む余裕は持とう。
本当の意味で歳を取らない為に。
2012/04/07
ジム・マーシャル氏へ
ジム・マーシャル氏がこの世を去った。
マーシャルと言うアンプを作った偉大なる人。
ギターをやっていてマーシャルのアンプで音を出した事のない人はいないと思う。
それほど有名なメーカー。
僕に至ってもなんだかんだで過去何度か使用しているし、清正君も昔は2台ほどマイアンプをしてマーシャルを使用していた。
世界中から愛されたアンプ。
このアンプから造り出された名曲は数知れない。
2000年ごろ、少しこのマーシャルはジャパニーズニューミュージックの時代と違うところにいるのかな?と僕は勝手に感じていた。
「マーシャルって何かちょっと、、、」なんて知った顔していた僕をとりあえず耳たぶを思いっきり引っ張ってやりたい。
そんな僕も最近、やはりその素晴らしさは永遠だと痛感していた矢先。。。
なんだか今日はマーシャルでバシャーンとパワーコードを鳴らしたい気分だ。
素晴らしいアンプをありがとう。
そして僕らに音楽の素晴らしさ、エレキを鳴らす格好良さを教えてくれてありがとう。
そして僕のようにマーシャルを疑うときも、不動で居続けてくれた事に感謝します。
ありがとう。
ロックンロール。
マーシャルと言うアンプを作った偉大なる人。
ギターをやっていてマーシャルのアンプで音を出した事のない人はいないと思う。
それほど有名なメーカー。
僕に至ってもなんだかんだで過去何度か使用しているし、清正君も昔は2台ほどマイアンプをしてマーシャルを使用していた。
世界中から愛されたアンプ。
このアンプから造り出された名曲は数知れない。
2000年ごろ、少しこのマーシャルはジャパニーズニューミュージックの時代と違うところにいるのかな?と僕は勝手に感じていた。
「マーシャルって何かちょっと、、、」なんて知った顔していた僕をとりあえず耳たぶを思いっきり引っ張ってやりたい。
そんな僕も最近、やはりその素晴らしさは永遠だと痛感していた矢先。。。
なんだか今日はマーシャルでバシャーンとパワーコードを鳴らしたい気分だ。
素晴らしいアンプをありがとう。
そして僕らに音楽の素晴らしさ、エレキを鳴らす格好良さを教えてくれてありがとう。
そして僕のようにマーシャルを疑うときも、不動で居続けてくれた事に感謝します。
ありがとう。
ロックンロール。
2012/04/06
体力をつけるのだ
基礎代謝を高め、未来の自分の為に歩き出そう。
何を思い立ったか、そう決めた。
こう見えても学生時代はラグビー部。
体を鍛えたり体力をつける事は好き、、、なはず。
やせ形の僕ではあるが、同級生を見ているとぶくぶく恰幅がよくなってらっしゃる。
あぁならない為にも、ライブで息が切れない為にもジョギングをしようと決めた。
もちろんまずはネットでランニングウェアをチェック。
今まで興味なかったもんもこうやってみると、いろいろ気になるから面白い。
が、今日はまずは走る事だ。
ローマの道もまずは一歩からである。
僕なりの走る格好を整えて、あの頃の僕のようにスポーツマンらしく、まずは家の階段を使わずエレベーター。。。
まぁ、これはしかたあるまい。
深夜だったので、階段をドタドタとは行けまい。
でも、俺は今日から体力をつけるのさ。
いくぞ!!
思い切ってエントランスのドアを開けた。
雨だった。
小雨だった。
すぐにきびすを返した。
家に帰った。
走れない事もなかったが家に帰った。
もちろんエレベーターで。
神様は意地悪であり、僕はどこまでもヘタレである。
明日こそは。
2012/04/05
メッセージ
みんな元気かい?
世の中、ほんとうに不景気で大変だな、おい。
4月だぜ。
恋はしてるかい?
恋してる人はその恋を大切にしてるかい?
友達の予定を先送りにしていないかい?
会いたい人に会ってるかい?
頑張ってるかい?
頑張れないかい?
頑張ろうぜ。おい。
笑ってるかい?
泣いてるかい?
怒ってるかい?
無駄に怒ってないかい?
疑い深くなってないかい?
信じ過ぎてないかい?
やりたいことはあるかい?
日々に満足しているかい?
日々を踏んづけてないかい?
まだやれるかい?
まだやれるよな?
こんなもんじゃねーよな?
いつかいつか、オレの歌から離れた人も、いつかいつかまた聞き返してくれよな。
悩んだ時、きっと俺のそばは側にいると思うよ。
そして、俺はそんな歌を一曲でも多く残せるように頑張るよ。
心折れそうなときも俺は戦うよ。
頑張ろう頑張ろう。
頑張ろうってことが好きじゃない人も、いつか頑張ろう。
立ち止まろうが、歩みを緩めようが、振り返ろうが、振り出しに戻ろうが、頑張ろう。
未来は君の為にある。
未来は俺の為にある。
明日を楽しみに待つ為に、今日を頑張ろう。
負けんなよ。
世の中、ほんとうに不景気で大変だな、おい。
4月だぜ。
恋はしてるかい?
恋してる人はその恋を大切にしてるかい?
友達の予定を先送りにしていないかい?
会いたい人に会ってるかい?
頑張ってるかい?
頑張れないかい?
頑張ろうぜ。おい。
笑ってるかい?
泣いてるかい?
怒ってるかい?
無駄に怒ってないかい?
疑い深くなってないかい?
信じ過ぎてないかい?
やりたいことはあるかい?
日々に満足しているかい?
日々を踏んづけてないかい?
まだやれるかい?
まだやれるよな?
こんなもんじゃねーよな?
いつかいつか、オレの歌から離れた人も、いつかいつかまた聞き返してくれよな。
悩んだ時、きっと俺のそばは側にいると思うよ。
そして、俺はそんな歌を一曲でも多く残せるように頑張るよ。
心折れそうなときも俺は戦うよ。
頑張ろう頑張ろう。
頑張ろうってことが好きじゃない人も、いつか頑張ろう。
立ち止まろうが、歩みを緩めようが、振り返ろうが、振り出しに戻ろうが、頑張ろう。
未来は君の為にある。
未来は俺の為にある。
明日を楽しみに待つ為に、今日を頑張ろう。
負けんなよ。
2012/04/03
もっと楽しむべ!
千葉のワンマンを終えて名古屋でライブ。
そして今日は横浜で打ち合わせ。
明日は横浜でラジオ。
決して楽ではないのになんでこんなことしてんだろーー?と考えることがある。
きっとこれが「やりたいこと」なんだろう。
「やりたいこと」を見つけられるって幸せなことだと思う。
「やりたいこと」を「やり続ける」事は楽ではない。
それでも「やりたいこと」の為に選択肢を「やる」以外から外す。
そんな日々です。
才能があるうちにたくさんの作品を残します。
もっともっと、「今、君の心にストーンと来る歌」を。
フレーフレーフレーのような歌、書きたいな。
いや、今俺が一番聴きたい歌かもしれない。
もっとライブがしたい。
もっとレコーディングがしたい。
みんな会いに来てくれ。
もっともっと俺を興奮させてくれ。
もっともっと俺に明日をくれ。
俺は君に希望をあげるよ。
よし!もっと楽しむぞ!!
追記、千葉のワンマンの日。
暴風と雨で電車がいくつもスットップしていて、来れなかった人も結構いたみたいですね。。。
ちきしょうですね。。。。
ファイナルの前にも全曲出来るような日を見つけられたらいいけど。。。
Recent Diary
Recent Photo