2011/01/13
20歳のあの頃 2
20歳になった僕は決意をしていた。
それを胸に秘め、ダイちゃんの家で清正君と3人でコタツを囲んだ。
2階のダイちゃんの部屋、いつものダイちゃん家で買いだめしてある午後の紅茶レモンティーが出されていた。
清正君はいつものようにピクニックのコーヒー牛乳を猫背の姿勢で飲んでいた。
「この一年間、真剣に音楽やってだめだったらもう辞めようと思う」。
開口一番僕はそう2人に告げた。
こう書くとまるで解散宣言のような緊迫感があるように思うが、当時、クラブ活動の延長のようだった清正君は「そうだねぇ〜、そうかもね〜」とのんびりまるで他人事のようにそれを受け止めていた。
バンドが大好きなダイちゃんは少し曇った顔をしていた。
そこから僕は今まで言えなかった事をすべて2人に告げた。
これから先は僕が全部作詞・作曲をする事。
服装もださい格好はしないと言う約束。
チケットノルマ(当時バンドで20枚は売らなければならなかった)は必ず達成する事。
出来なかったメンバーは駅前でナンパまがいの事をしてでも売ってくるという約束。
怒濤の一年、僕は後悔のないよう思った事を全てやり遂げた一年を過ごした。今日までの人生を振り返ってみても、後悔のない一年はあの一年だけのようにも思える。
約束の一年後、僕らはライブハウスを人で一杯にしていた。
その事から毎年行われる結成記念ライブ。
10年以上前の僕らが汗を流し作り上げたあの場所。
今年もそこで歌える事を嬉しく思う。
久しぶりに午後の紅茶レモンティーを楽屋で飲んでみようかと思う。
何を蒼臭いと笑われるかもしれないが、僕らはまだあの青春の中にいる。
僕らの夢はまだ続いている。
これからだ!!
追記、おそらく長いライブになると思います。
新しい試みをやってみようかと。
土曜日、たのしみましょう!
それを胸に秘め、ダイちゃんの家で清正君と3人でコタツを囲んだ。
2階のダイちゃんの部屋、いつものダイちゃん家で買いだめしてある午後の紅茶レモンティーが出されていた。
清正君はいつものようにピクニックのコーヒー牛乳を猫背の姿勢で飲んでいた。
「この一年間、真剣に音楽やってだめだったらもう辞めようと思う」。
開口一番僕はそう2人に告げた。
こう書くとまるで解散宣言のような緊迫感があるように思うが、当時、クラブ活動の延長のようだった清正君は「そうだねぇ〜、そうかもね〜」とのんびりまるで他人事のようにそれを受け止めていた。
バンドが大好きなダイちゃんは少し曇った顔をしていた。
そこから僕は今まで言えなかった事をすべて2人に告げた。
これから先は僕が全部作詞・作曲をする事。
服装もださい格好はしないと言う約束。
チケットノルマ(当時バンドで20枚は売らなければならなかった)は必ず達成する事。
出来なかったメンバーは駅前でナンパまがいの事をしてでも売ってくるという約束。
怒濤の一年、僕は後悔のないよう思った事を全てやり遂げた一年を過ごした。今日までの人生を振り返ってみても、後悔のない一年はあの一年だけのようにも思える。
約束の一年後、僕らはライブハウスを人で一杯にしていた。
その事から毎年行われる結成記念ライブ。
10年以上前の僕らが汗を流し作り上げたあの場所。
今年もそこで歌える事を嬉しく思う。
久しぶりに午後の紅茶レモンティーを楽屋で飲んでみようかと思う。
何を蒼臭いと笑われるかもしれないが、僕らはまだあの青春の中にいる。
僕らの夢はまだ続いている。
これからだ!!
追記、おそらく長いライブになると思います。
新しい試みをやってみようかと。
土曜日、たのしみましょう!
2011/01/11
20歳のあの頃
「やりたい事がやれなくて 一人部屋でくすぶっていた
なりたいものになれなくて 一人部屋でくすぶっていた」
20歳の時に書いた『ドアを開けよう』の冒頭の歌詞。
僕の20歳はいつもフワフワとグニャグニャとしていた。
僕は何が出来るんだろう?
僕はこの先どうなってしまうんだろう?
ただただ見えない明日を呆然と、漠然と考えては答えのでない答えを探すでもなく、ただ眺めるように、少し他人事のようにも考えていた。
「オレには音楽しかない!」
と言い切っていたあの頃。
それは少し逃げ道でもあった。
そう言い切る事で他の事から逃げてきた。
とにかくよく遊んだのもこの頃。
100人とは言わないものの、電話一本かけりゃはすぐに人が集まった。
仲間、後輩、色んな奴らとバカ騒ぎした。
ガラも悪かったと思う。
大声を出す事で注目を浴び、自分の力を誇示しているようにも思っていた。
ダイちゃんが書いていたように、成人式には腰抜かすほど高いスーツを着て、門の前を仲間達と囲み、そこを通る同級生を検問するかのように眺め、知り合いが通ると「だいすけぇぇぇぇーーーー!」と意味もなく叫んでガラの悪い笑い声を上げたり。
本当にアホの境地である。
いつも言うが、タイムトラベルが出来るようなら、みなさんあの頃のオレにデコピンを一発ずつかましてやってほしい。
ただ、今ほど僕も温和ではないので要注意ですが。
今の自分を認めるのが怖かったと言うのもあるし、ただ仲間達と騒ぐのが楽しかったと言うのもある。
そしてそんな楽しい日々はこの先もずーーっと続くものだと信じていた。
まさかそれを僕の方から壊してしまうとは、この時の僕にはまだ分かっていなかった。(それはまたいつかのお話で)
ガラが悪く、虚勢を張っていたあの頃の僕も、その有り余るエネルギーを少しだけ音楽の方にベクトルを変えてやるだけで飛躍的に未来が開けた。
その事に気付けた事を10年以上経った今、誇りに思う。
そして今、僕は立ち返り、あの日の僕の強さやギラツキ思い出し、それ以上の熱量で2011年を駆け抜けようと心に決めている。
成人式が区切りならば、三十路式もあっていい。
三十路式は、いちいち集まって確認するようにやったりはしない。
独り立ちしているので心に決めて、ひっこりと、それでいてギラギラと闘志を燃やして行うのだ。
僕は僕に勝ちたい。
2011/01/10
ずれ込んだ一日
あぁ、「今日はリハーサルか」とのそのそと部屋を出る。
いつものスタジオの前でみんなを待つが誰も来ない。
来る気配もない。
すると代谷からメール。
タイトルを見て愕然。
「明日のスタジオの件」。
な・なんですとーーーーー!!
みなさん。
これ大問題です。
スタジオの日にちを勘違いしていたのならば、まぁ、あるあるネタですまされるだろうけど、あろうことか、僕は今日(今は日曜日)を月曜日だと勘違いしていたのだ。
それも昨日から。
残念な話だが、僕はこういうミスをちょいちょいやる。
17時集合をなぜか7時と思い込んでしまったり。
17時集合なのに、17時に家を出てしまったり。
ただ、今回の2日前から一日日にちを勘違いしていると言うのははじめてだ。
大げさではなくポロポロ自分のバカさに泣きそうになる。
ちょっと気をつければいいんじゃない?なおせばいいじゃないか。
と、僕も他人にならばそう助言するけれども、これはなかなか大変な事。
脳みその問題。
僕の脳みそはスケジュール管理が、スケジュールに関する事の数字にめっぽう弱いのだ。
トホホなのだ。
小さな子供に、2つの試験管に同じ水の量を入れて見せて、横に長いビーカーと、縦に長いビーカに一本ずつ同じ量の水を入れて、さぁ、どっちの方が多い?と質問してみる。
当然、水の量は同じであるが、まだ脳が発達しきっていない子供は同じ水の量を入れたにも関わらず、首をひねりながら考え出すらしい。
理解力と言うか、それはもう脳の問題なのである。
で、長年、スケジュール数字から逃げてきた僕のその部分は退化しており、もはや手のつけられない状態になっている。
そう思うと、代谷が12時を超えると寝てしまうというのも長年「治せ!治せ!!」と代谷の母親よりも口を酸っぱく言ってきたが、これもどうしようもない問題かもしれない。
それ自体を直すよりも、その辺りの脳みそを働かす練習をした方が良いように思う。
それでも、まぁ、神様が僕に一日余分に与えてくれたのだと前向きにとらえることにした。
さぁ、明日も頑張ろ。
追記、ちなみにちょっとだけ「お前大丈夫か?」と言われる話を補足します。
たしかに昨日(土曜日)が日曜日だったように思えてならないのです。
昨日の帰りに代谷が「明日の件やけど」と言った記憶もあるし、出かける前にテレビの録画予約のテレビ欄も確かに月曜のところだったと記憶しています。
というか録画予約もしているのです。
普通そこが日曜日ならば気が付くはずなのに、月曜日となっていたのです。
僕はどっかにさらわれていたのだろうか?というSF的発想を捨てきれない僕をダメ人間だと切り捨てないでくださいませ(笑)。
いつものスタジオの前でみんなを待つが誰も来ない。
来る気配もない。
すると代谷からメール。
タイトルを見て愕然。
「明日のスタジオの件」。
な・なんですとーーーーー!!
みなさん。
これ大問題です。
スタジオの日にちを勘違いしていたのならば、まぁ、あるあるネタですまされるだろうけど、あろうことか、僕は今日(今は日曜日)を月曜日だと勘違いしていたのだ。
それも昨日から。
残念な話だが、僕はこういうミスをちょいちょいやる。
17時集合をなぜか7時と思い込んでしまったり。
17時集合なのに、17時に家を出てしまったり。
ただ、今回の2日前から一日日にちを勘違いしていると言うのははじめてだ。
大げさではなくポロポロ自分のバカさに泣きそうになる。
ちょっと気をつければいいんじゃない?なおせばいいじゃないか。
と、僕も他人にならばそう助言するけれども、これはなかなか大変な事。
脳みその問題。
僕の脳みそはスケジュール管理が、スケジュールに関する事の数字にめっぽう弱いのだ。
トホホなのだ。
小さな子供に、2つの試験管に同じ水の量を入れて見せて、横に長いビーカーと、縦に長いビーカに一本ずつ同じ量の水を入れて、さぁ、どっちの方が多い?と質問してみる。
当然、水の量は同じであるが、まだ脳が発達しきっていない子供は同じ水の量を入れたにも関わらず、首をひねりながら考え出すらしい。
理解力と言うか、それはもう脳の問題なのである。
で、長年、スケジュール数字から逃げてきた僕のその部分は退化しており、もはや手のつけられない状態になっている。
そう思うと、代谷が12時を超えると寝てしまうというのも長年「治せ!治せ!!」と代谷の母親よりも口を酸っぱく言ってきたが、これもどうしようもない問題かもしれない。
それ自体を直すよりも、その辺りの脳みそを働かす練習をした方が良いように思う。
それでも、まぁ、神様が僕に一日余分に与えてくれたのだと前向きにとらえることにした。
さぁ、明日も頑張ろ。
追記、ちなみにちょっとだけ「お前大丈夫か?」と言われる話を補足します。
たしかに昨日(土曜日)が日曜日だったように思えてならないのです。
昨日の帰りに代谷が「明日の件やけど」と言った記憶もあるし、出かける前にテレビの録画予約のテレビ欄も確かに月曜のところだったと記憶しています。
というか録画予約もしているのです。
普通そこが日曜日ならば気が付くはずなのに、月曜日となっていたのです。
僕はどっかにさらわれていたのだろうか?というSF的発想を捨てきれない僕をダメ人間だと切り捨てないでくださいませ(笑)。
2011/01/08
服は人となりを表す!?
まずはじめに、今日は鬼のように出演者が出るライブです。
僕らは3時には出演します。
よろしくです。
さて、服の話。
服はどれくらい大切なポイントなのだろうか?
第一印象は確かに服がウエイトを占めているように思う。
B系、カジュアル、トラッド、コンサバ、まぁいろいろあるが、服と髪型は連動したりもしていて、まさにその人の趣味思考を表しているように思う。
服の第一印象と言えば、バンド仲間にH君と言う男がいるのだが、この男、見た目が南国育ちみたいなヤツなのだが、何を隠そう生まれも育ちも仙台出身と言う裏切り野郎。
このH君の服装がこれまた南国育ち丸出しみたいな、ゆるゆるのダボダボのパンツに後染めのTシャツと言った、大陸系というか民族系な出で立ちなのだが、何を隠そう生まれも育ちも仙台出身と言う裏切り野郎。
当然、民族系で帽子を取ればドレッドヘアか?と思いきや、まさかの短髪。
ボブマーリーも怒って来るぜ。
で、民族系のファッションをしているもんで、これまた当然のように人の倍以上職務質問をされる。
が、まさかのつい最近まで禁煙していたと言う、何を隠そう、何も隠し持っていない健康体。
警察側からしてもとんだ裏切り野郎である。
このように服装1つでその人の人となりがある程度、警察でさえ決めてしまうのだからビックリである。
しかし、よくよく振り返ってみると、過去、僕が出会っていた人との思い出。つまり、昔の彼女、親友、先輩、後輩、いつでもその人達の事を思い返すとき、どんな服を好んでいたかは覚えていても、僕に大切な言葉をくれたとき、その瞬間どんな服を来ていたかは覚えていない。
どんな言葉をくれたかは覚えているのに。
その時の風の匂いまで覚えているのに。
まぁ、服なんて結果、どうでもいいってことだ。
と書きたいが、やっぱりダサすぎる服で登場した人たちの事は昨日の事のように覚えているから要注意だ。
ださくない程度の服を来て、出会った人たちの印象に残る思い出を沢山残していきたい。
僕らは3時には出演します。
よろしくです。
さて、服の話。
服はどれくらい大切なポイントなのだろうか?
第一印象は確かに服がウエイトを占めているように思う。
B系、カジュアル、トラッド、コンサバ、まぁいろいろあるが、服と髪型は連動したりもしていて、まさにその人の趣味思考を表しているように思う。
服の第一印象と言えば、バンド仲間にH君と言う男がいるのだが、この男、見た目が南国育ちみたいなヤツなのだが、何を隠そう生まれも育ちも仙台出身と言う裏切り野郎。
このH君の服装がこれまた南国育ち丸出しみたいな、ゆるゆるのダボダボのパンツに後染めのTシャツと言った、大陸系というか民族系な出で立ちなのだが、何を隠そう生まれも育ちも仙台出身と言う裏切り野郎。
当然、民族系で帽子を取ればドレッドヘアか?と思いきや、まさかの短髪。
ボブマーリーも怒って来るぜ。
で、民族系のファッションをしているもんで、これまた当然のように人の倍以上職務質問をされる。
が、まさかのつい最近まで禁煙していたと言う、何を隠そう、何も隠し持っていない健康体。
警察側からしてもとんだ裏切り野郎である。
このように服装1つでその人の人となりがある程度、警察でさえ決めてしまうのだからビックリである。
しかし、よくよく振り返ってみると、過去、僕が出会っていた人との思い出。つまり、昔の彼女、親友、先輩、後輩、いつでもその人達の事を思い返すとき、どんな服を好んでいたかは覚えていても、僕に大切な言葉をくれたとき、その瞬間どんな服を来ていたかは覚えていない。
どんな言葉をくれたかは覚えているのに。
その時の風の匂いまで覚えているのに。
まぁ、服なんて結果、どうでもいいってことだ。
と書きたいが、やっぱりダサすぎる服で登場した人たちの事は昨日の事のように覚えているから要注意だ。
ださくない程度の服を来て、出会った人たちの印象に残る思い出を沢山残していきたい。
2011/01/07
魅惑の黒いパンツ
「黒いパンツはオシャレを遠ざける」。
イイネ!イイネ!イイネ!とサーバーがパンクしそうな予感。
この日記にイイネ!機能がない事に安堵している。
というのも、黒いパンツと言うのが本当に優れもので、黒いパンツをはけばどんな上着を着ても似合ってしまう魔法のパンツなのである。
上を選ばない黒は、上下ともに黒でも決まってしまう。
これが正反対でありながら、基本的に黒と同じスペックを持つと言われている「白」だとこうはいかない。
白の誰でも何でも似合ってしまうのは、Tシャツとシャツくらいのものである。
白いパンツをはきこなすのは至難の業。
白のネクタイでさえ難しい。
そこに上下ともに白と来た日には。。。
おめでたやろうである。
漫才師である。
そう思うと、黒の持つスペックは戸田恵梨香もビックリなのである。
ただし、一度、黒いパンツを履いてしまうとなかなかそこから抜け出せないのが欠点。
結果、「黒いパンツはオシャレを遠ざける」。
麻薬のような黒いパンツ。
ただ、迷った時には黒いパンツ。
失敗しない黒いパンツ。
男性としては一枚は押さえておきたいアイテムである。
イイネ!イイネ!イイネ!とサーバーがパンクしそうな予感。
この日記にイイネ!機能がない事に安堵している。
というのも、黒いパンツと言うのが本当に優れもので、黒いパンツをはけばどんな上着を着ても似合ってしまう魔法のパンツなのである。
上を選ばない黒は、上下ともに黒でも決まってしまう。
これが正反対でありながら、基本的に黒と同じスペックを持つと言われている「白」だとこうはいかない。
白の誰でも何でも似合ってしまうのは、Tシャツとシャツくらいのものである。
白いパンツをはきこなすのは至難の業。
白のネクタイでさえ難しい。
そこに上下ともに白と来た日には。。。
おめでたやろうである。
漫才師である。
そう思うと、黒の持つスペックは戸田恵梨香もビックリなのである。
ただし、一度、黒いパンツを履いてしまうとなかなかそこから抜け出せないのが欠点。
結果、「黒いパンツはオシャレを遠ざける」。
麻薬のような黒いパンツ。
ただ、迷った時には黒いパンツ。
失敗しない黒いパンツ。
男性としては一枚は押さえておきたいアイテムである。
2011/01/04
A HAPPY NEW YEAR!
新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
ロックと言う言葉がまとわりついて来ると、こういった定型文を崩したくなるものだが、真っすぐに新年の挨拶を。
この三が日はひたすら仲間達と鍋。
相撲取りでも嫌がるほどの鍋!
鍋!
鍋!!
恐ろしくて体重計には乗れない。
とにかく朝まで色んな話をするのだが、後輩達は口々に「今年は彼女を作るぞ!」だとか、「お前は今年できそうだな?」などと頭に門松が立ってんじゃないのか?と言いたくなるような幸せな話をしている。
「今年は」と言っても3日前までは去年である。
3日前と今のお前達で何が違うんだ?と突っ込むと全員意気消沈。
こんなアホゥ共にも淡い夢を、希望を持たせてくれる正月。
なぜか少し前の事までリセットさせてくれる正月のパワーに改めて驚かされる。
今年は何が待っているんだろうか?
今の僕には分からない。
年末までの日記で変化があるよう、今年は何も待っていないと考えて、何かを掴みにいきたい。
今年も駆け抜けよう。
応援よろしく。
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