2008/08/17
良い歌を書くには
今日はShibuya duo exchangeでライブでした。
来てくれたみんな本当にありがとう。
これは、全国どこでも同じだけれども、みんなが来てくれる事が僕らにパワーを、勇気をくれます。
今日、楽屋でギターをポロンと鳴らしたら、何か詰まっていたものが取れたかのように新しい歌がこぼれてきました。
まだ歌詞もないその歌のかけらなのに、今一番歌い事を歌っているようなそんな気持ちになりました。
良い歌を書くには、それなりに人としての熟度がないといけないなと痛感しております。
しょうもない人間であれば、書く歌もしょうもないでしょう。
人の痛みが分からなければ、人の胸の奥をくすぐる事は出来ないでしょう。
モテなければ、異性がグッと来るラブソングは歌えないでしょう。
バランス感覚がなければ独りよがりの歌になるでしょう。
幸い、僕は遊びほうけた時期もあったり、勉強しまくった時期もあったり、はみ出した時期もあったり、真っ当に道を歩んでいる今があったり、普通の人よりも経験が豊富であり、その事を誇りに思っています。
しかしこれらは僕一人で成り立つ事ではありませんでした。
今日まで出会った、親、兄弟、友人、愛した人、先輩、後輩、スタッフ、そしてみんなが僕を成長させてくれたからこそです。
これから先も、今以上に、圧倒的に良い歌を書いていきます。
創作モードに突入だ!
来てくれたみんな本当にありがとう。
これは、全国どこでも同じだけれども、みんなが来てくれる事が僕らにパワーを、勇気をくれます。
今日、楽屋でギターをポロンと鳴らしたら、何か詰まっていたものが取れたかのように新しい歌がこぼれてきました。
まだ歌詞もないその歌のかけらなのに、今一番歌い事を歌っているようなそんな気持ちになりました。
良い歌を書くには、それなりに人としての熟度がないといけないなと痛感しております。
しょうもない人間であれば、書く歌もしょうもないでしょう。
人の痛みが分からなければ、人の胸の奥をくすぐる事は出来ないでしょう。
モテなければ、異性がグッと来るラブソングは歌えないでしょう。
バランス感覚がなければ独りよがりの歌になるでしょう。
幸い、僕は遊びほうけた時期もあったり、勉強しまくった時期もあったり、はみ出した時期もあったり、真っ当に道を歩んでいる今があったり、普通の人よりも経験が豊富であり、その事を誇りに思っています。
しかしこれらは僕一人で成り立つ事ではありませんでした。
今日まで出会った、親、兄弟、友人、愛した人、先輩、後輩、スタッフ、そしてみんなが僕を成長させてくれたからこそです。
これから先も、今以上に、圧倒的に良い歌を書いていきます。
創作モードに突入だ!
2008/08/15
人に好かれる方法
人に好かれる方法は簡単だと思う。
何事にも誠実であればいいのだ。
言いたいことを言うときも、例え自分の考えの方が正解に近いところにある事を知っていても、押し付けがましくなく、相手を傷つけないようにそっと軌道修正してやる優しさがあればいいのだ。
嫌な顔ひとつせず、何か断るときでも物腰柔らかく、誠実に。
けど、みんなこれが出来ない。
僕も出来ない。
自分の感情の方が勝っちゃって、相手に強く言ってみたり、そっと軌道修正してやる事が面倒くさくって「だからこうだって言ってるだろ?」なんて押し付けがましかったり。
僕は最近完璧な人に会っていない。
誰もが人の噂話になる頃は「あいつ良いヤツだけど・・・」と「けど」がつく。
人と人は違うから面白い。
と言ってしまうには惜しく、もっと深く潜ってみれば、やはり完璧な人はいないのだ。
生きていくという事は、汚れる事だ。
汚れるというのは、必ずしもずるいと直結するのではない。
一日を過ごせば汚れるのだ。
例えるなら、同じ下着をずっと付けれていないのと同じ。
人は汗をかく。
心も汗をかく。
仙人でもない限り、僕らは完璧な人になんてなれない。
それでも、吉野弘さんの詩のように普段は「完璧なんて目指さない方が良い と嘘ぶく」くらいでいいと思う。
完璧でなくても僕は優しい人になりたい。
ずけずけと言いたいことを言って前に進む生き方もあるだろうけど、数年後、周りに誰もいなくなっているような気がする。
優しさと誠実さ。
そして相手を気遣う心。
誰もが好かれる方法を知っているのだろうけど、実行するのは難しい。
日々に追われながらも、頭の中で時々思い出して、本当に誰からも好かれる人になりたいと思う。
「誰からも好かれなくても、少なくても自分の事を」なんてレベルの話ではなく、八方美人でも決してなく、本当の意味で誰からも好かれたい。
その時に、一番好きになってほしい僕自身が惚れてくれるんじゃないかな?
さぁ、背筋を伸ばして生きていこう。
何事にも誠実であればいいのだ。
言いたいことを言うときも、例え自分の考えの方が正解に近いところにある事を知っていても、押し付けがましくなく、相手を傷つけないようにそっと軌道修正してやる優しさがあればいいのだ。
嫌な顔ひとつせず、何か断るときでも物腰柔らかく、誠実に。
けど、みんなこれが出来ない。
僕も出来ない。
自分の感情の方が勝っちゃって、相手に強く言ってみたり、そっと軌道修正してやる事が面倒くさくって「だからこうだって言ってるだろ?」なんて押し付けがましかったり。
僕は最近完璧な人に会っていない。
誰もが人の噂話になる頃は「あいつ良いヤツだけど・・・」と「けど」がつく。
人と人は違うから面白い。
と言ってしまうには惜しく、もっと深く潜ってみれば、やはり完璧な人はいないのだ。
生きていくという事は、汚れる事だ。
汚れるというのは、必ずしもずるいと直結するのではない。
一日を過ごせば汚れるのだ。
例えるなら、同じ下着をずっと付けれていないのと同じ。
人は汗をかく。
心も汗をかく。
仙人でもない限り、僕らは完璧な人になんてなれない。
それでも、吉野弘さんの詩のように普段は「完璧なんて目指さない方が良い と嘘ぶく」くらいでいいと思う。
完璧でなくても僕は優しい人になりたい。
ずけずけと言いたいことを言って前に進む生き方もあるだろうけど、数年後、周りに誰もいなくなっているような気がする。
優しさと誠実さ。
そして相手を気遣う心。
誰もが好かれる方法を知っているのだろうけど、実行するのは難しい。
日々に追われながらも、頭の中で時々思い出して、本当に誰からも好かれる人になりたいと思う。
「誰からも好かれなくても、少なくても自分の事を」なんてレベルの話ではなく、八方美人でも決してなく、本当の意味で誰からも好かれたい。
その時に、一番好きになってほしい僕自身が惚れてくれるんじゃないかな?
さぁ、背筋を伸ばして生きていこう。
2008/08/13
死んじまった友達へ
もう二度と会えない友達へ。
死んじまった友達へ。
君の命日の日、ライブだったよ。
ツアーでさ、バタバタしていたって言うと言い訳になるかな?
今日になった命日が過ぎていた事に気が付いたよ。
ひどいヤツだなぁと怒るだろうか?
怒りはしないだろうな。
けど、呆れ笑いはするかな?
もう二度と会えない友達へ。
死んじまった友達へ。
オレね、、、お前の命日の日が分からなくなったんだ。
合ってる気もするし、一日ずれている気もするし。
ひどいヤツだなぁと怒るだろうか?
15年以上も経ったんだもんと言えば言い訳になるかな?
けど、オレには15年は長かった。
忘れはしない、そう思ってたんだけど。
けど、生きるってそう言う事なんだよ。
生きるってことは忘れるってこと。
生きるってことは残酷な事。
生きるってことは愚かな事。
君の命日を過ぎてから気付き、お前の命日もあやふやになり。
生きるってことは薄情な事。
それでも生きるってことは素晴らしい事であり、オレは生きていられる事をありがたく思う。
自ら命を絶ったお前も、生きたくても生きられなかった君の事も、オレは決して忘れないだろう。
けど、オレは命日という大切な日を日々の生活の中で忘れていく。
それが生きるという事なんだ。
オレはまだ生きれるだろうか?
オレはまだ生きなきゃいけないんだ。
線香あげにいくからさ、見守っていてよ。
オレの生きている間は君たちはオレの頭の中で思い出として今も生きているのだから。
さぁ、明日もライブだ。
しっかりと生きた足跡を残そう。
死んじまった友達へ。
君の命日の日、ライブだったよ。
ツアーでさ、バタバタしていたって言うと言い訳になるかな?
今日になった命日が過ぎていた事に気が付いたよ。
ひどいヤツだなぁと怒るだろうか?
怒りはしないだろうな。
けど、呆れ笑いはするかな?
もう二度と会えない友達へ。
死んじまった友達へ。
オレね、、、お前の命日の日が分からなくなったんだ。
合ってる気もするし、一日ずれている気もするし。
ひどいヤツだなぁと怒るだろうか?
15年以上も経ったんだもんと言えば言い訳になるかな?
けど、オレには15年は長かった。
忘れはしない、そう思ってたんだけど。
けど、生きるってそう言う事なんだよ。
生きるってことは忘れるってこと。
生きるってことは残酷な事。
生きるってことは愚かな事。
君の命日を過ぎてから気付き、お前の命日もあやふやになり。
生きるってことは薄情な事。
それでも生きるってことは素晴らしい事であり、オレは生きていられる事をありがたく思う。
自ら命を絶ったお前も、生きたくても生きられなかった君の事も、オレは決して忘れないだろう。
けど、オレは命日という大切な日を日々の生活の中で忘れていく。
それが生きるという事なんだ。
オレはまだ生きれるだろうか?
オレはまだ生きなきゃいけないんだ。
線香あげにいくからさ、見守っていてよ。
オレの生きている間は君たちはオレの頭の中で思い出として今も生きているのだから。
さぁ、明日もライブだ。
しっかりと生きた足跡を残そう。
2008/08/06
THE 日記「豪雨の中、合同リハーサル」
ものすごい雨でしたね。
先日、関西に帰っている時にもありましたが、雷といい、地球の警告のようにも思えます。
川遊びする人、気をつけてくださいね。
降って来たな、では遅いです。
もっと向こうの地方では降っていて、それが一気に川に流れ込み、上流から責めてくるなんてあるみたいですので。
この時期の水難の話は本当に胸が痛みます。
さて、今日は、16日に行われる3マンの合同リハーサルでした。
すごいですよね。
3バンドが集まって一緒にリハーサルするって。
この思い入れよう(笑)。
で、メチャクチャ楽しかったです。
「あ、こりゃライブも楽しくなるな」そう思いました。
ぜひぜひ遊びに来てくださいね。
先日、関西に帰っている時にもありましたが、雷といい、地球の警告のようにも思えます。
川遊びする人、気をつけてくださいね。
降って来たな、では遅いです。
もっと向こうの地方では降っていて、それが一気に川に流れ込み、上流から責めてくるなんてあるみたいですので。
この時期の水難の話は本当に胸が痛みます。
さて、今日は、16日に行われる3マンの合同リハーサルでした。
すごいですよね。
3バンドが集まって一緒にリハーサルするって。
この思い入れよう(笑)。
で、メチャクチャ楽しかったです。
「あ、こりゃライブも楽しくなるな」そう思いました。
ぜひぜひ遊びに来てくださいね。
2008/08/05
憧れる大人が減った今こそ「輝け!オレの60代」
今年の春、手前味噌で申し訳ないが、好評を得ているアコースティックワンマンライブ「ココロランドリー」にて、定年を迎える友達に歌を歌ってほしいとメッセージを頂いた。
そう、この「ココロランドリー」は基本的に来てくれた方々のメッセージによって進んでいくライブなのだ。
とはいえ、60代の方に何を歌うべきか。
考えた結果、僕の60代はこうありたいと思い書いたのが「輝け!オレの60代」
という歌。
そう、20代の時にこんな30代になりたいと思い書いた「輝け!オレの30代」の歌詞を変えたもの。
僕の歌の特徴でもある歌詞が成長するものにした。
しかししかし、僕が60代を迎えるには今の倍を生きなきゃいけない。
きっと、まだまだ甘いところもあるんだろうけど、願望も込めて書いた。
個人的に気に入っているので、一回こっきりはもったいないし歌詞を載せる事にした。
最近、憧れる大人が少なくなったと思いませんか??
見栄っ張りな人や、ずるい人や、浅はかな人、下心丸見えな人。
自分の心を上手く隠しているようだけど、もう見え見えのスケルトンハートの人。
いやになる。
うん、本当に最近憧れる大人って見てないなぁ。
今あげた事の逆をやれば良いのにね。
見栄を張らず、ずるさを捨て、物事を深く考え、下心より誠意を持って、ね。
素敵な大人になりたいもんだ。
輝け!オレの60代
家族の為に働いていた 定年までは足早に過ぎて
青臭い理想は遥か遠く 夢の残骸を懐かしむ
相撲・サッカー・野球選手は 気が付けば息子くらいだ
日本酒を飲みながら 月を見上げる
満月がオレを笑う
立派になれなくても良い 憧れになれなくても良い
今もまだ長い旅路の途中 輝けオレの60代!
布団の中で愛する人を 抱きしめながら考えたりする
「オレの人生悪くなかったな」って
不満も満足も飲み込む
きっときっとこの先もオレは ずっとずっと変わらないだろう
例え過去に戻れたとしても オレは今のオレを望む
ずる賢さは捨てて 経験をフルに生かせ
真っすぐな優しさですべてを包め 輝けオレの60代!
そう、この「ココロランドリー」は基本的に来てくれた方々のメッセージによって進んでいくライブなのだ。
とはいえ、60代の方に何を歌うべきか。
考えた結果、僕の60代はこうありたいと思い書いたのが「輝け!オレの60代」
という歌。
そう、20代の時にこんな30代になりたいと思い書いた「輝け!オレの30代」の歌詞を変えたもの。
僕の歌の特徴でもある歌詞が成長するものにした。
しかししかし、僕が60代を迎えるには今の倍を生きなきゃいけない。
きっと、まだまだ甘いところもあるんだろうけど、願望も込めて書いた。
個人的に気に入っているので、一回こっきりはもったいないし歌詞を載せる事にした。
最近、憧れる大人が少なくなったと思いませんか??
見栄っ張りな人や、ずるい人や、浅はかな人、下心丸見えな人。
自分の心を上手く隠しているようだけど、もう見え見えのスケルトンハートの人。
いやになる。
うん、本当に最近憧れる大人って見てないなぁ。
今あげた事の逆をやれば良いのにね。
見栄を張らず、ずるさを捨て、物事を深く考え、下心より誠意を持って、ね。
素敵な大人になりたいもんだ。
輝け!オレの60代
家族の為に働いていた 定年までは足早に過ぎて
青臭い理想は遥か遠く 夢の残骸を懐かしむ
相撲・サッカー・野球選手は 気が付けば息子くらいだ
日本酒を飲みながら 月を見上げる
満月がオレを笑う
立派になれなくても良い 憧れになれなくても良い
今もまだ長い旅路の途中 輝けオレの60代!
布団の中で愛する人を 抱きしめながら考えたりする
「オレの人生悪くなかったな」って
不満も満足も飲み込む
きっときっとこの先もオレは ずっとずっと変わらないだろう
例え過去に戻れたとしても オレは今のオレを望む
ずる賢さは捨てて 経験をフルに生かせ
真っすぐな優しさですべてを包め 輝けオレの60代!
2008/08/03
僕らはすべて前に進むように出来ている
知っているかい?
足の指先、足ひれのようになっている先は前にしか向いていないんだ。
足の指は決して後ろに回転しない。
前しか向いていない。
知っているかい?
目は前にしかついていない。
僕らは後ろを見る事は出来ない。
振り向く事は出来る。
でも、体の作りは前にしか進まないように出来ている。
歌歌いになると決めて歩き始めたこの道。
やり直したい過去もあるし、後悔は腐るほどある。
それでも僕らは前にしか進めない。
くよくよすんじゃねぇ!
そうかもしれない。
戻れないのだ。
後悔だらけの昨日を背負って、僕らは明日に向けて今を生きる。
でも、大丈夫。
僕らはすべて前に進むように出来ているのだ。
僕らはすべて前に進むように出来ているのだ。
過ぎ去った昨日をすべて背負い、明日に一歩踏み出すのだ。
いつかその背中に背負ったものが、誇りに思えるその日まで。
足の指先、足ひれのようになっている先は前にしか向いていないんだ。
足の指は決して後ろに回転しない。
前しか向いていない。
知っているかい?
目は前にしかついていない。
僕らは後ろを見る事は出来ない。
振り向く事は出来る。
でも、体の作りは前にしか進まないように出来ている。
歌歌いになると決めて歩き始めたこの道。
やり直したい過去もあるし、後悔は腐るほどある。
それでも僕らは前にしか進めない。
くよくよすんじゃねぇ!
そうかもしれない。
戻れないのだ。
後悔だらけの昨日を背負って、僕らは明日に向けて今を生きる。
でも、大丈夫。
僕らはすべて前に進むように出来ているのだ。
僕らはすべて前に進むように出来ているのだ。
過ぎ去った昨日をすべて背負い、明日に一歩踏み出すのだ。
いつかその背中に背負ったものが、誇りに思えるその日まで。
2008/08/01
THE 日記「逗子に行って来ました」
ずいぶん日記が遅れましたね。
すみません。
一昨日は7日にライブ予定の逗子に行って来ました。
久しぶりの海。
海水パンツなんてもう10年も買ってないんじゃないかな?
海ではしゃぎ合う人たちを見ながら、懐かしき頃を思い出していました。
逗子のライブ。
すごいですね。
海の家がライブハウスになっていて、あそこでライブをした人、みんな口を揃えて「来年も出たい」と言うのが分かる気がしました。
終演後もキマグレンさんに挨拶。
すると以前にwestの僕らのライブを見た事があるとか、共通のバンドマンが知り合いだったりと意外な繋がりがあったりで縁ってあるもんだなぁ、と思ったりしていました。
7日とても楽しみです。
アコースティックライブ。
波の音をバックに楽しみます。
すみません。
一昨日は7日にライブ予定の逗子に行って来ました。
久しぶりの海。
海水パンツなんてもう10年も買ってないんじゃないかな?
海ではしゃぎ合う人たちを見ながら、懐かしき頃を思い出していました。
逗子のライブ。
すごいですね。
海の家がライブハウスになっていて、あそこでライブをした人、みんな口を揃えて「来年も出たい」と言うのが分かる気がしました。
終演後もキマグレンさんに挨拶。
すると以前にwestの僕らのライブを見た事があるとか、共通のバンドマンが知り合いだったりと意外な繋がりがあったりで縁ってあるもんだなぁ、と思ったりしていました。
7日とても楽しみです。
アコースティックライブ。
波の音をバックに楽しみます。
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