2007/11/05
今、拳を突き上げ誓うのだ!!
今日は千葉ルックでレコ発ワンマンライブでした。
先日発売されたCDの曲を中心に曲を組み立ててやってみたのですが、なんかもう、ずっとやってきた曲のようにとても自然に時が流れていきました。
今回はいつもより曲順も多くしてあったので、「長くなるかなぁ」と危惧していたのですが、本当に「あっ!」という間に終わってしまいました。
それを同じように感じてくれたのか、Wアンコールまで起きて、さらにもう一回起きて・・・。とても嬉しかったです。
千葉に集まってくれたみんな、最高の時間をありがとう!!
「夕暮れの空」に対するお褒めの言葉をたくさん頂いています。
創った本人としては大変喜ばしい事です。
ライブ後、関係者の方に「あれほどハッピーエンドで終わる曲って、ニュートラルでは珍しくないですか!?」と言われた。
確かにそうかもしれない。
「向かい風の中のあなた」は、まだ覚悟を決めれていない二人だけど、「夕暮れの空」はきっちりと二人が未来に歩き出している。
ハッピィーエンド、良いですね。
ライブ後は打ち上げ。
たくさんのスタッフに囲まれながら、色んな話をしてた。
今後の事、どうやってこのCDを広めていくか。
その時に僕は感じたのだ。
「あぁ、まだ僕らにはこんなにも味方がいるのだ」と。
いつだってそうだ。
なくしたもの、離れていったものばかりに目がいって、大切なモノや人を見落としてしまう。
みんなをはじめ、今、目の前に僕らを応援してくれている人がいるのだ。
別れもあれば出会いもある。
それでも別れのない出会いもある。
恋愛、仕事、夢でどんなに傷付いても、忘れてはいけない。
いつだってすぐそばには味方がいるのだ。
これを読んでくれている君に僕らがいるように。
握手や諸々で、僕は少しココロが折れかかっていたのかもしれない。
でも、僕はまだ何もしていない。
まずは動くのだ。
思い出せ!THE NEUTRALをはじめた頃を。
僕はやります。
すべてを許し、愛せるよう。
今いる君たちを含め大切な人たちに支えられながら、いつか夢見たあの場所へ。
そう、僕らはまだはじまったばかりだ。
先日発売されたCDの曲を中心に曲を組み立ててやってみたのですが、なんかもう、ずっとやってきた曲のようにとても自然に時が流れていきました。
今回はいつもより曲順も多くしてあったので、「長くなるかなぁ」と危惧していたのですが、本当に「あっ!」という間に終わってしまいました。
それを同じように感じてくれたのか、Wアンコールまで起きて、さらにもう一回起きて・・・。とても嬉しかったです。
千葉に集まってくれたみんな、最高の時間をありがとう!!
「夕暮れの空」に対するお褒めの言葉をたくさん頂いています。
創った本人としては大変喜ばしい事です。
ライブ後、関係者の方に「あれほどハッピーエンドで終わる曲って、ニュートラルでは珍しくないですか!?」と言われた。
確かにそうかもしれない。
「向かい風の中のあなた」は、まだ覚悟を決めれていない二人だけど、「夕暮れの空」はきっちりと二人が未来に歩き出している。
ハッピィーエンド、良いですね。
ライブ後は打ち上げ。
たくさんのスタッフに囲まれながら、色んな話をしてた。
今後の事、どうやってこのCDを広めていくか。
その時に僕は感じたのだ。
「あぁ、まだ僕らにはこんなにも味方がいるのだ」と。
いつだってそうだ。
なくしたもの、離れていったものばかりに目がいって、大切なモノや人を見落としてしまう。
みんなをはじめ、今、目の前に僕らを応援してくれている人がいるのだ。
別れもあれば出会いもある。
それでも別れのない出会いもある。
恋愛、仕事、夢でどんなに傷付いても、忘れてはいけない。
いつだってすぐそばには味方がいるのだ。
これを読んでくれている君に僕らがいるように。
握手や諸々で、僕は少しココロが折れかかっていたのかもしれない。
でも、僕はまだ何もしていない。
まずは動くのだ。
思い出せ!THE NEUTRALをはじめた頃を。
僕はやります。
すべてを許し、愛せるよう。
今いる君たちを含め大切な人たちに支えられながら、いつか夢見たあの場所へ。
そう、僕らはまだはじまったばかりだ。
2007/11/01
アルバムの発売日に姫路の路上に立つ
今日はCDの発売日でした。
僕はとある用事で姫路に来ていました。
アマチュア時代のアルバム『ホームラン』以来のフルアルバム。
デビューしてからは初のフルアルバム。
僕はもう一度、原点に戻ろうと東京を出る時にギターと握手カードを持って新幹線に乗り込みました。
久しぶりに姫路駅前に路上に立ち、あたりを見渡すと、やはり我がふるさとも少しずつだけど変化していっているのがよくわかった。
昔よりも人通りが減ったのかな?
学生時代、地べたに座り込んでしゃべっていたあの頃の視線を少し懐かしく思えた。
歌う準備をはじめたのが7時30分。
姫路の店が閉まる頃(姫路はお店が閉まるのが、少し早いのです。=田舎という安直な考えはやめて下さいね、笑)。
人通りはぐっと減りました。
なるほど、次回やる時はもう少しはやい時間だな。
と、歌う前から傾向と対策。
なんだかんだやっていると、僕が歌うのを待ってくれていた人や、偶然僕を見かけてくれた人達がいたりで、僕も心強く歌い始めました。
人通りの少ない中でも、足を止めてくれた人達に僕は握手をしてカードを配りました。
高校生、おばあちゃん、おばさん、少し酒に酔っていたが僕に水を差し入れてくれた、「ともだち」を気に入ってくれたお兄さん。
沢山の『はじめまして』がありました。
歌い終わった後、僕は今日ここで歌えてよかったなと強く思えました。
ここからもう一度、僕は飛び立とう。
そう思えました。
僕を育ててくれた姫路は、また僕を救ってくれました。
やれるぞ!オレ!いけるぞ!!オレ!!!
気力がまた増えて来ました。
握手をもっと進めながらも、アルバムを宣伝し、ライブに足を運んでもらうと言う沢山の事を、僕の歌でもってすべてクリアしていこう。
僕は再び、心にエンジンをかけなおしたのでした。
追記、今日、路上で僕の歌を聴いてくれた皆さん!ありがとう!!
今月の17日にも姫路でインストアライブがある予定だけど、その後も歌おうかな。
僕はとある用事で姫路に来ていました。
アマチュア時代のアルバム『ホームラン』以来のフルアルバム。
デビューしてからは初のフルアルバム。
僕はもう一度、原点に戻ろうと東京を出る時にギターと握手カードを持って新幹線に乗り込みました。
久しぶりに姫路駅前に路上に立ち、あたりを見渡すと、やはり我がふるさとも少しずつだけど変化していっているのがよくわかった。
昔よりも人通りが減ったのかな?
学生時代、地べたに座り込んでしゃべっていたあの頃の視線を少し懐かしく思えた。
歌う準備をはじめたのが7時30分。
姫路の店が閉まる頃(姫路はお店が閉まるのが、少し早いのです。=田舎という安直な考えはやめて下さいね、笑)。
人通りはぐっと減りました。
なるほど、次回やる時はもう少しはやい時間だな。
と、歌う前から傾向と対策。
なんだかんだやっていると、僕が歌うのを待ってくれていた人や、偶然僕を見かけてくれた人達がいたりで、僕も心強く歌い始めました。
人通りの少ない中でも、足を止めてくれた人達に僕は握手をしてカードを配りました。
高校生、おばあちゃん、おばさん、少し酒に酔っていたが僕に水を差し入れてくれた、「ともだち」を気に入ってくれたお兄さん。
沢山の『はじめまして』がありました。
歌い終わった後、僕は今日ここで歌えてよかったなと強く思えました。
ここからもう一度、僕は飛び立とう。
そう思えました。
僕を育ててくれた姫路は、また僕を救ってくれました。
やれるぞ!オレ!いけるぞ!!オレ!!!
気力がまた増えて来ました。
握手をもっと進めながらも、アルバムを宣伝し、ライブに足を運んでもらうと言う沢山の事を、僕の歌でもってすべてクリアしていこう。
僕は再び、心にエンジンをかけなおしたのでした。
追記、今日、路上で僕の歌を聴いてくれた皆さん!ありがとう!!
今月の17日にも姫路でインストアライブがある予定だけど、その後も歌おうかな。
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