2014/07/19
姫路グルメブログ。間違いなし!!
明日はいよいよ故郷姫路での「夏祭り」ライブ。
この「夏祭り」というタイトルのライブは、僕の記憶が正しければ2004年あたりから毎年東京で行われてきたもの。
今回は初めて我が故郷姫路での開催。
というわけで、遠方からもいろんな方が来られるようなので、姫路駅からお城まで、つまりは駅からライブハウスまでの道の中で(ちなみに駅からお城までのずどーんと抜けた一本道を50m道路と呼ぶ。)姫路グルメを紹介していきたいので、各々のTPOに応じて選んでいただければと思う。
まず駅構内から行こう。
そうここからグルメは始まっているのだ。
まずは駅構内にある駅そば。
おそばの出汁にラーメンのような麺が入っているというなんともアバンギャルドな一品。
天ぷらが乗っている。
しかも注文してから出てくるまでに30秒もかからない。
360円なり。
ただこれは通のみが挑めば良いと思う。
はまると抜け出せないが。
次に、新幹線で帰る方はここで帰りの弁当のチェックもしておこう。
えきそばを出している「まねき食品」の駅弁。
の中でも、「おかめ弁当」。
だし飯の上にそぼろやエビやいろいろ乗っているのだが、この出汁飯がなんともいえずgood。
僕は新幹線に乗る時に必ず買う。
900円なり。
さぁ、駅を出ようか。
出てすぐ、山陽百貨店の地下なのか、駅と山陽百貨店をつなぐ通路か、そこにある御座候の担々麺。
290円なり。
これはね、この値段で考えるとうまい!
金ねぇよぉーー!って人はここで良いと思う。
ただいつも混んでおり、カウンター席しか無いフードコートなので、食べている際もすぐ後ろに人が立って待っているというプレッシャーに打ち勝たなきゃいけないので女子には難易度が高い。
ジャンボ餃子も有名だ。
ちなみに担々麺といつつ、まったく辛くない。
ちなみに以前、僕も並んでいると、定年前くらいのおじさんが食べ終えた後、薬を飲んでいた。
後ろで待っている僕に気がついて、「ごめんなおっちゃん癌やねん。だから薬飲まなあかんねん。待たせてごめんやで」と悲しい顔で言ってきた。
僕はとっさに明るくため口で、机の角で小指をぶつけた話を聞いたくらいのテンションで「そうなんや、けど大丈夫やって!おっちゃん顔色ええもん。がんばってよ!」と大きく笑った。
ここはこのようなヒューマンエピソードも生まれる。かも。
さぁ、山陽百貨店を出ようかって?
待ちねぇ待ちねぇ!
鶏卵饅頭を買わないとっっ!!
なんちゅーの、夜店にあるかすてーらの上品なヤツに白あんが入ってるの。
これがねぇ、なんとも言えず、、、。
なんてないんだけど、うまいんだ。
値段かい?
10個400円、15個600円、20個800円。
価格破壊やがな。
ちょっと下品だけど、買ったらすぐに一個つまみ食いする事をおすすめする。
熱々がうまいのだ。
帰りの新幹線に乗る前に買うのもgood!
僕も後輩が差し入れで持ってきてくれるとテンションがあがる一品。
ちなみに一度MinxZoneというバンドが姫路にライブに来た際にみんなで買って食べて、「おいしーねぇ」なんて言ってて、それから2ヶ月後にトリビュートで一人やってきたヴォーカルのゆかりちゃんは2度目の姫路の街にも関わらず、「もう一度食べたい!!」と強く思ったらしく、一人でお店を探し当てて買って帰ってきた言うエピソードがあるくらい、はまる一品。
よし、山陽百貨店を出よう。
こんどは御幸通り(駅からお城までの道で右手にある商店街)、のさらに一本右手にいこうか。
まずはたいやきなんていかが?
鯛焼本舗であつあつをテイクアウト。
食べ歩きも悪くないぜ!110円。
なに?お昼がまだだって?
そうか、なら姫路と言えばのお好み焼き、喃風(南風)はいかが?
ドロ焼きもいいが、関西に来たらすじこんにゃくのお好み焼きを食べよう。
人数が多ければネギ焼きも醤油で食べよう。
でも、ここに来て必ず頼まないといけないのは、そばピラフの塩こしょう味だ。
店舗によってない時もあるので確認しよう。
そばピラフ塩こしょうは絶品!
もう値段はしらん。調べてくれ、笑。おれはアーティストだ。笑。
さぁ、そのまま歩いていって、大きな道路に出る前の左の曲がり角、そう我らが「いわしろ」だ!
18歳から21歳までの僕らの昼飯はほぼ毎日ここだったといってもいい。
隣のパチンコ屋(今はもうない)に行ってたからという話はやめておこう(オレはアーティストだ!笑)。
「いわしろ」では悪い事は言わない。
「三角物語定食(さんかくものがたりていしょく)」を注文しよう。
トンカツ、チキンカツ、海老フライを卵とじにして出てくるのだが、きちんとお皿に盛られて出てくる。
卵とじなのにどんぶりではないのだ!!
そしてここには名物のおばさんがいる。
とても人がいい。
このおばさん込みで「いわしろ」は愛されている。
20歳の頃、いつもは仲間といくのにその日は一人でパチン、、、一人でいわしろに行った僕。
するとおばちゃんが「いつもありがとうね、出てくるのおそくてごめんねぇ、おばちゃんたちはこのサラダも手作りで作ってて、こんなの有り合わせのものでいいのかもしれないけど、そこもお客さんに喜んでもらいたくてねえ。」と話しかけてきた。
とても良い話だったが、僕はきゅうりがこの世で一番嫌いだ。
開き直った関西人よりも嫌いだ。
そのサラダにもキュウリは入っており、いつも友達に食べてもらっていたのだが、今日は一人。。。
どうする?
悩んだが丸ごと残して逃げるように、食い逃げ犯でもそんなにはやく店を出ないぞ!と思うほどにすばやく店を出た。
さぁ、姫路グルメ。
まだ続く。
いくか、我らが東来春(とうらいしゅん)。
大衆中華料理だ。
この東来春。
僕らの親父世代は姫路に来たらここで食べて帰るというのがひとつのステイタスだったらしい。
僕の親父もじいちゃんに連れてきてもらったとか!?1946年創業。激アツ。
ここのはラーメンではない。
中華そばなのだ。
甘めのダシに縮れ麺。
一見、パンチは無い普通のラーメン。
いままで人に紹介してもなにがうまいねん!?という顔をしてきた人を何人も見てきたが、僕らニュートラルの間ではここの「中華そば」のうまさを分かるヤツは分かってる!友達になれる!!というのが通説。
しかも550円。
いつどんな時でもさらっと入るあっさりのそば。
しかもここはシュウマイが有名。
食べた事の無いシュウマイが出てくる。
そしてここではこのシュウマイをソースで食べる。
なので姫路市民はシューマイをソースで食べる人が多い。
ぼく?ここでも醤油で食べますがなにか!?
ちなみに注文すると10秒で出てくる。
が、シュウマイよりもという言い方は良くないが、複数人でいくなら、牛肉のピーマンいため。日曜以外のランチでいくなら中華丼定食を頼むべし!!
僕らもリハーサル終わりに実は良く行っている。
さぁ、少し道的には戻るが、あなたがリッチマン。
金ならあるぜ!!おいこの野郎!!
というのであれば、勝三寿司に行こう。
ここの鉄火巻きは名物。
超有名だが、こっそりここのにぎりがうまいのだ。
にぎりの並と鉄火巻き。
あとは焼き穴子を頼んでおけば間違いは無い。
うましっっっ!!
僕も姫路に帰ってくると親父と必ずと行っていいほど行く。
ちなみに子供の頃からここに来ると僕はなぜか乳歯が抜けるという不思議な現象があった事も付け加え、、、なくてもよかったな。ごめん。
さぁ、うまいもんのためならちょっと歩いても金がかかっても良いって?
なら「ふなこし」に行け!!
日本一とんかつのうまい店だ。
君の思うトンカツを今、想像してみなさい。
ふ、、、。
違うよ。
そんな草履みたいなのじゃないよ。
俵状の筒みたいなトンカツなのだ!!
ここはトンカツだけじゃなく、キャベツも白飯も赤だしも漬け物もぜーーーんぶうまい!!
2人以上で行くなら誰かが海老カツを頼んで分けるものgood!
さらに串カツを単品で頼むのもおしゃれだ!!
値段は1300円と張るが、悪くない一品。
ここもじいちゃんから親父、僕と3世代で通っているお店。
とても大好きな店だ。
番外編としてぐじゃ焼き・お好み焼 森下というお店がある。
ぐじゃ焼きという姫路にしかないお好み焼きともんじゃの間のふしぎな食べ物。
ただ僕はここは中学生以来行っていない。
最後に行ったのは中学3年の正月の5日。
「はい!お年玉!」とたまごをサービスしてもらった記憶がある。
味に覚えが無いのだが、、、有名店である事は確かだ。
この他にもだまだあるが、今回はこの中で選んでもらえれば。
どれも間違いはない。
姫路のライブの度に一つずつ制覇していくのも悪くないかもしれない。
さぁ、今のお気持ちはどれ!!??
この「夏祭り」というタイトルのライブは、僕の記憶が正しければ2004年あたりから毎年東京で行われてきたもの。
今回は初めて我が故郷姫路での開催。
というわけで、遠方からもいろんな方が来られるようなので、姫路駅からお城まで、つまりは駅からライブハウスまでの道の中で(ちなみに駅からお城までのずどーんと抜けた一本道を50m道路と呼ぶ。)姫路グルメを紹介していきたいので、各々のTPOに応じて選んでいただければと思う。
まず駅構内から行こう。
そうここからグルメは始まっているのだ。
まずは駅構内にある駅そば。
おそばの出汁にラーメンのような麺が入っているというなんともアバンギャルドな一品。
天ぷらが乗っている。
しかも注文してから出てくるまでに30秒もかからない。
360円なり。
ただこれは通のみが挑めば良いと思う。
はまると抜け出せないが。
次に、新幹線で帰る方はここで帰りの弁当のチェックもしておこう。
えきそばを出している「まねき食品」の駅弁。
の中でも、「おかめ弁当」。
だし飯の上にそぼろやエビやいろいろ乗っているのだが、この出汁飯がなんともいえずgood。
僕は新幹線に乗る時に必ず買う。
900円なり。
さぁ、駅を出ようか。
出てすぐ、山陽百貨店の地下なのか、駅と山陽百貨店をつなぐ通路か、そこにある御座候の担々麺。
290円なり。
これはね、この値段で考えるとうまい!
金ねぇよぉーー!って人はここで良いと思う。
ただいつも混んでおり、カウンター席しか無いフードコートなので、食べている際もすぐ後ろに人が立って待っているというプレッシャーに打ち勝たなきゃいけないので女子には難易度が高い。
ジャンボ餃子も有名だ。
ちなみに担々麺といつつ、まったく辛くない。
ちなみに以前、僕も並んでいると、定年前くらいのおじさんが食べ終えた後、薬を飲んでいた。
後ろで待っている僕に気がついて、「ごめんなおっちゃん癌やねん。だから薬飲まなあかんねん。待たせてごめんやで」と悲しい顔で言ってきた。
僕はとっさに明るくため口で、机の角で小指をぶつけた話を聞いたくらいのテンションで「そうなんや、けど大丈夫やって!おっちゃん顔色ええもん。がんばってよ!」と大きく笑った。
ここはこのようなヒューマンエピソードも生まれる。かも。
さぁ、山陽百貨店を出ようかって?
待ちねぇ待ちねぇ!
鶏卵饅頭を買わないとっっ!!
なんちゅーの、夜店にあるかすてーらの上品なヤツに白あんが入ってるの。
これがねぇ、なんとも言えず、、、。
なんてないんだけど、うまいんだ。
値段かい?
10個400円、15個600円、20個800円。
価格破壊やがな。
ちょっと下品だけど、買ったらすぐに一個つまみ食いする事をおすすめする。
熱々がうまいのだ。
帰りの新幹線に乗る前に買うのもgood!
僕も後輩が差し入れで持ってきてくれるとテンションがあがる一品。
ちなみに一度MinxZoneというバンドが姫路にライブに来た際にみんなで買って食べて、「おいしーねぇ」なんて言ってて、それから2ヶ月後にトリビュートで一人やってきたヴォーカルのゆかりちゃんは2度目の姫路の街にも関わらず、「もう一度食べたい!!」と強く思ったらしく、一人でお店を探し当てて買って帰ってきた言うエピソードがあるくらい、はまる一品。
よし、山陽百貨店を出よう。
こんどは御幸通り(駅からお城までの道で右手にある商店街)、のさらに一本右手にいこうか。
まずはたいやきなんていかが?
鯛焼本舗であつあつをテイクアウト。
食べ歩きも悪くないぜ!110円。
なに?お昼がまだだって?
そうか、なら姫路と言えばのお好み焼き、喃風(南風)はいかが?
ドロ焼きもいいが、関西に来たらすじこんにゃくのお好み焼きを食べよう。
人数が多ければネギ焼きも醤油で食べよう。
でも、ここに来て必ず頼まないといけないのは、そばピラフの塩こしょう味だ。
店舗によってない時もあるので確認しよう。
そばピラフ塩こしょうは絶品!
もう値段はしらん。調べてくれ、笑。おれはアーティストだ。笑。
さぁ、そのまま歩いていって、大きな道路に出る前の左の曲がり角、そう我らが「いわしろ」だ!
18歳から21歳までの僕らの昼飯はほぼ毎日ここだったといってもいい。
隣のパチンコ屋(今はもうない)に行ってたからという話はやめておこう(オレはアーティストだ!笑)。
「いわしろ」では悪い事は言わない。
「三角物語定食(さんかくものがたりていしょく)」を注文しよう。
トンカツ、チキンカツ、海老フライを卵とじにして出てくるのだが、きちんとお皿に盛られて出てくる。
卵とじなのにどんぶりではないのだ!!
そしてここには名物のおばさんがいる。
とても人がいい。
このおばさん込みで「いわしろ」は愛されている。
20歳の頃、いつもは仲間といくのにその日は一人でパチン、、、一人でいわしろに行った僕。
するとおばちゃんが「いつもありがとうね、出てくるのおそくてごめんねぇ、おばちゃんたちはこのサラダも手作りで作ってて、こんなの有り合わせのものでいいのかもしれないけど、そこもお客さんに喜んでもらいたくてねえ。」と話しかけてきた。
とても良い話だったが、僕はきゅうりがこの世で一番嫌いだ。
開き直った関西人よりも嫌いだ。
そのサラダにもキュウリは入っており、いつも友達に食べてもらっていたのだが、今日は一人。。。
どうする?
悩んだが丸ごと残して逃げるように、食い逃げ犯でもそんなにはやく店を出ないぞ!と思うほどにすばやく店を出た。
さぁ、姫路グルメ。
まだ続く。
いくか、我らが東来春(とうらいしゅん)。
大衆中華料理だ。
この東来春。
僕らの親父世代は姫路に来たらここで食べて帰るというのがひとつのステイタスだったらしい。
僕の親父もじいちゃんに連れてきてもらったとか!?1946年創業。激アツ。
ここのはラーメンではない。
中華そばなのだ。
甘めのダシに縮れ麺。
一見、パンチは無い普通のラーメン。
いままで人に紹介してもなにがうまいねん!?という顔をしてきた人を何人も見てきたが、僕らニュートラルの間ではここの「中華そば」のうまさを分かるヤツは分かってる!友達になれる!!というのが通説。
しかも550円。
いつどんな時でもさらっと入るあっさりのそば。
しかもここはシュウマイが有名。
食べた事の無いシュウマイが出てくる。
そしてここではこのシュウマイをソースで食べる。
なので姫路市民はシューマイをソースで食べる人が多い。
ぼく?ここでも醤油で食べますがなにか!?
ちなみに注文すると10秒で出てくる。
が、シュウマイよりもという言い方は良くないが、複数人でいくなら、牛肉のピーマンいため。日曜以外のランチでいくなら中華丼定食を頼むべし!!
僕らもリハーサル終わりに実は良く行っている。
さぁ、少し道的には戻るが、あなたがリッチマン。
金ならあるぜ!!おいこの野郎!!
というのであれば、勝三寿司に行こう。
ここの鉄火巻きは名物。
超有名だが、こっそりここのにぎりがうまいのだ。
にぎりの並と鉄火巻き。
あとは焼き穴子を頼んでおけば間違いは無い。
うましっっっ!!
僕も姫路に帰ってくると親父と必ずと行っていいほど行く。
ちなみに子供の頃からここに来ると僕はなぜか乳歯が抜けるという不思議な現象があった事も付け加え、、、なくてもよかったな。ごめん。
さぁ、うまいもんのためならちょっと歩いても金がかかっても良いって?
なら「ふなこし」に行け!!
日本一とんかつのうまい店だ。
君の思うトンカツを今、想像してみなさい。
ふ、、、。
違うよ。
そんな草履みたいなのじゃないよ。
俵状の筒みたいなトンカツなのだ!!
ここはトンカツだけじゃなく、キャベツも白飯も赤だしも漬け物もぜーーーんぶうまい!!
2人以上で行くなら誰かが海老カツを頼んで分けるものgood!
さらに串カツを単品で頼むのもおしゃれだ!!
値段は1300円と張るが、悪くない一品。
ここもじいちゃんから親父、僕と3世代で通っているお店。
とても大好きな店だ。
番外編としてぐじゃ焼き・お好み焼 森下というお店がある。
ぐじゃ焼きという姫路にしかないお好み焼きともんじゃの間のふしぎな食べ物。
ただ僕はここは中学生以来行っていない。
最後に行ったのは中学3年の正月の5日。
「はい!お年玉!」とたまごをサービスしてもらった記憶がある。
味に覚えが無いのだが、、、有名店である事は確かだ。
この他にもだまだあるが、今回はこの中で選んでもらえれば。
どれも間違いはない。
姫路のライブの度に一つずつ制覇していくのも悪くないかもしれない。
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