2012/12/22
モテる条件、ルックス概論2
みんなクリスマスがそこまで来てるってよ。
やべーって思ってる人、安心しなさい。
来年は俺がそんな思いさせやしないぜ。
ってなわけで明日もド朝からTHE 朝からTHEE 朝からラ・朝からリハーサルに関わらずこれを書いている僕。
さすがにいい男である。
ルックス編ということでルックスに重点を当てて今日も書いていく。
もし、今君がルックスにコンプレックスがあるならば。
もし、今君が自分の恋愛人生を変えたいと思うなら。
もし、今君がモテる人になりたいと思うならば。
簡単である。
めっちゃ簡単な方法を教えよう。
10万円もあれば人生が変わる、と僕は思う。
まずはファッション雑誌に載っている美容師に切ってもらおう。
家の近くのやたら少人数生にこだわって話だけ長いお兄さんはもう卒業だ。知らんけど。
僕の知り合いにもカリスマ的ないわれをする美容師さんが何人かいるけど、さすがに紹介して行った人はみんなカッチョ良くなってかわいくなって帰ってくる。
ただその分、カットだけでも7〜8千円くらい、下手すりゃカラー入れたら2万円くらいはするが、それを高いと思えないほど変わるはずだ。
ただこの際に特別な要望はいわず、自分の好き嫌いよりも「私(俺)の顔にあった髪型でかわいく(かっこよく)してください。どんなのがいいでしょうか?どんなのが流行ってます?」というべし!!
ここで照れてはいけない。
向こうは一日何人もそんな会話をしているわけだ。
気にしちゃいないさ。
ここでそれくらいのことを軽く聞けるようになると、これまたモテ度があがるってなもんだ。
さぁ、髪型が決まったな。
次はメイクだ!!
これはどこに行けばいいかわからないが、僕らでいえばヘアメイクさんがいるんだけど、そういう今後も相談できる人のところへいこう。
メイクは化ける!!
メイク一つで顔が変わる。
人生が変わる。
男にはない特権でうらやましい。
宗教的な理由とか、肌がどうしても荒れてしまって、とか、そういう理由がない限りはフルで使おう。
ここでも自分の要望はいっさいなしが好ましい。
「どういうのが似合いますか?」もしくは「●●ちゃんみたいな」もありだろう。
さぁ、髪もメイクも決まった。
おっと街行くメンズが振り向いちゃいないかい?
後少しだ。
さぁ、次は服だ!!
服こそ安くていくらでもある。
特に女子は安い。
が、あまり安すぎるものここでは一回やめようか。
やっぱりカットソーでも8000円くらいからのものを選ぼう。
僕の実家はアパレルなのだが、義理姉が接客しながら仲の良いお客さんに「女の価値は自分であげないと」と言っていたのがその通りだと思う。
安い服も悪くない。
でも、やはりそこそこの値段のものはそこそこの価値がある。
そこそこのメーカのものを選ぼう。
ちなみにイタリア恋愛研究所、通称イタ研ではこういわれている。
「モテない人へ、お前のおしゃれは知らん!んなことで個性はいらん!!まねをしろ。何が流行ってるか見抜け。自分なりのおしゃれがしたいならその後だ!!」。
厳しい言葉ですよね。
でも、なかなかどうして。
服がいけてない人のあるあるが、そもそも選んでいるメーカーがいけてないというのがある。
これは悲しすぎる。
ぜひおしゃれな友達にアドバイスをきこう。
これは個人的にやらしくてあまり勧められないが、姫路の僕らのライブに来て、帰りに僕の実家のショップ(駅前ね)、で義理姉あたりにおしゃれにしてください!っていえば確実にいい服を選んでもらえると思う。
それほどプロというのは目利きが利くもんだ。
なんでも相談できるプロと仲良くなろう。
服のことをもう少し。
服って自分で決めれるからこれまた厄介。
「その服って○○ちゃんぽいね(○○は君の名前ね)」ってよく言われる人。
要注意だ。
褒め言葉ならばまっすぐに「いいなぁ」と褒められるはず。
○○ちゃんぽいって言われる人は、同じようなものばかり選んでいる証拠。
もし、その同じようなものが、、、自分に似合ってないものばかりだとしたら、、、どうする???
ねぇ、どうする??
ひょええーーーーーー!
考えただけでも怖い。
自分に似合ってないと思うものも人から見たら似合ってたりするもんだ。
似合ってるかどうかを人に聞くのは大変いいことだと思う。
あと一つアドバイスするならば、いつもと違う色を選べってこと。
勝手に自分に似合わない色なんて思わないこと。
最後に服についてワンポイントアドバイス。
いい服かどうかはおしゃれな服かどうかは色とかで決まらない。
「服はシルエット(形)で決まる!!」
はい拍手。
よろしくどうぞ。
シルエットのいい服、自分に似合うシルエットのメーカーを探そう。
さぁ、大まかなルックス編はここまで。
ちょっと服よりになったけど。。。
ルックスはやはり大事だと思う。
自分がどうとかではなく、相手があってこその恋愛。
たとえ付きあった後でも、ずっときれいでいることは礼儀のようなものだと僕は思う。
ルックスを大切にするってことは実は自分よりも相手のためにやることだと思う。
それでもルックスで人も見るなやつなんて、、、という人は、それでいい。
でもそういい続けてずっと相手ができないのならばここらが変革期だ。
ちなみに僕はもう女性のルックスとかはどーでもよくなった。
化粧もどーでもいい。
でもそれは僕が本当にきれいな人と付き合ったからこそ言える言葉。
ほとんどの男子がそこまで言っていないので、どうぞルックスを磨いて入り口を広くしてやってください。
ちなみに、めっちゃモテる男子は女性を意外と顔で選んでいない。
それはまたの機会に。
今日はここまで。
授業料はライブにくるべし!!
追記、今日はソロライブでした。
お前らと俺、最高だったぜ!!ありがとう!
やべーって思ってる人、安心しなさい。
来年は俺がそんな思いさせやしないぜ。
ってなわけで明日もド朝からTHE 朝からTHEE 朝からラ・朝からリハーサルに関わらずこれを書いている僕。
さすがにいい男である。
ルックス編ということでルックスに重点を当てて今日も書いていく。
もし、今君がルックスにコンプレックスがあるならば。
もし、今君が自分の恋愛人生を変えたいと思うなら。
もし、今君がモテる人になりたいと思うならば。
簡単である。
めっちゃ簡単な方法を教えよう。
10万円もあれば人生が変わる、と僕は思う。
まずはファッション雑誌に載っている美容師に切ってもらおう。
家の近くのやたら少人数生にこだわって話だけ長いお兄さんはもう卒業だ。知らんけど。
僕の知り合いにもカリスマ的ないわれをする美容師さんが何人かいるけど、さすがに紹介して行った人はみんなカッチョ良くなってかわいくなって帰ってくる。
ただその分、カットだけでも7〜8千円くらい、下手すりゃカラー入れたら2万円くらいはするが、それを高いと思えないほど変わるはずだ。
ただこの際に特別な要望はいわず、自分の好き嫌いよりも「私(俺)の顔にあった髪型でかわいく(かっこよく)してください。どんなのがいいでしょうか?どんなのが流行ってます?」というべし!!
ここで照れてはいけない。
向こうは一日何人もそんな会話をしているわけだ。
気にしちゃいないさ。
ここでそれくらいのことを軽く聞けるようになると、これまたモテ度があがるってなもんだ。
さぁ、髪型が決まったな。
次はメイクだ!!
これはどこに行けばいいかわからないが、僕らでいえばヘアメイクさんがいるんだけど、そういう今後も相談できる人のところへいこう。
メイクは化ける!!
メイク一つで顔が変わる。
人生が変わる。
男にはない特権でうらやましい。
宗教的な理由とか、肌がどうしても荒れてしまって、とか、そういう理由がない限りはフルで使おう。
ここでも自分の要望はいっさいなしが好ましい。
「どういうのが似合いますか?」もしくは「●●ちゃんみたいな」もありだろう。
さぁ、髪もメイクも決まった。
おっと街行くメンズが振り向いちゃいないかい?
後少しだ。
さぁ、次は服だ!!
服こそ安くていくらでもある。
特に女子は安い。
が、あまり安すぎるものここでは一回やめようか。
やっぱりカットソーでも8000円くらいからのものを選ぼう。
僕の実家はアパレルなのだが、義理姉が接客しながら仲の良いお客さんに「女の価値は自分であげないと」と言っていたのがその通りだと思う。
安い服も悪くない。
でも、やはりそこそこの値段のものはそこそこの価値がある。
そこそこのメーカのものを選ぼう。
ちなみにイタリア恋愛研究所、通称イタ研ではこういわれている。
「モテない人へ、お前のおしゃれは知らん!んなことで個性はいらん!!まねをしろ。何が流行ってるか見抜け。自分なりのおしゃれがしたいならその後だ!!」。
厳しい言葉ですよね。
でも、なかなかどうして。
服がいけてない人のあるあるが、そもそも選んでいるメーカーがいけてないというのがある。
これは悲しすぎる。
ぜひおしゃれな友達にアドバイスをきこう。
これは個人的にやらしくてあまり勧められないが、姫路の僕らのライブに来て、帰りに僕の実家のショップ(駅前ね)、で義理姉あたりにおしゃれにしてください!っていえば確実にいい服を選んでもらえると思う。
それほどプロというのは目利きが利くもんだ。
なんでも相談できるプロと仲良くなろう。
服のことをもう少し。
服って自分で決めれるからこれまた厄介。
「その服って○○ちゃんぽいね(○○は君の名前ね)」ってよく言われる人。
要注意だ。
褒め言葉ならばまっすぐに「いいなぁ」と褒められるはず。
○○ちゃんぽいって言われる人は、同じようなものばかり選んでいる証拠。
もし、その同じようなものが、、、自分に似合ってないものばかりだとしたら、、、どうする???
ねぇ、どうする??
ひょええーーーーーー!
考えただけでも怖い。
自分に似合ってないと思うものも人から見たら似合ってたりするもんだ。
似合ってるかどうかを人に聞くのは大変いいことだと思う。
あと一つアドバイスするならば、いつもと違う色を選べってこと。
勝手に自分に似合わない色なんて思わないこと。
最後に服についてワンポイントアドバイス。
いい服かどうかはおしゃれな服かどうかは色とかで決まらない。
「服はシルエット(形)で決まる!!」
はい拍手。
よろしくどうぞ。
シルエットのいい服、自分に似合うシルエットのメーカーを探そう。
さぁ、大まかなルックス編はここまで。
ちょっと服よりになったけど。。。
ルックスはやはり大事だと思う。
自分がどうとかではなく、相手があってこその恋愛。
たとえ付きあった後でも、ずっときれいでいることは礼儀のようなものだと僕は思う。
ルックスを大切にするってことは実は自分よりも相手のためにやることだと思う。
それでもルックスで人も見るなやつなんて、、、という人は、それでいい。
でもそういい続けてずっと相手ができないのならばここらが変革期だ。
ちなみに僕はもう女性のルックスとかはどーでもよくなった。
化粧もどーでもいい。
でもそれは僕が本当にきれいな人と付き合ったからこそ言える言葉。
ほとんどの男子がそこまで言っていないので、どうぞルックスを磨いて入り口を広くしてやってください。
ちなみに、めっちゃモテる男子は女性を意外と顔で選んでいない。
それはまたの機会に。
今日はここまで。
授業料はライブにくるべし!!
追記、今日はソロライブでした。
お前らと俺、最高だったぜ!!ありがとう!
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